宅録・DTM的物欲の毎日

PCを新調中

DTMハードとは言えんか。

約二年半使ったC2Q3650+ASUS P5Q proが、通算三回目のクラッシュで、おそらく電源周りがいってしまったため、リタイアさせて、今後はPT2専用機にします。
そのために安い600w電源と、エントリークラスのグラボしいれて来ました。xpかVistaで運用。

そしてそいつで使ってたwin 7はリテール版なので、新たに組むPCで使うことに。

sandybridgeの2000番台にするか迷った挙句、最近、Zoom Q3HDでとった動画をエンコすることも多いので奮発かつチャレンジャーなことをして、Sandybridge-Eを選択。

正直、この一年位あまりパソコンパーツの事とか調べてなかったんで、最近の流行りやら主流技術やら取り残されてましたｗ

ただ、ディスクが高いのとインストールが面倒なので、前のC2Q環境からサンプル入れてたディスクは丸ごとぶっこ抜き。

マザボはASUSのP9X79 dx、グラボは今回は大人しめにgeforceの550クラスのを。
Blu-rayののドライブは流用、1394も一枚流用、一枚新調。

ISRTが使えないので、独自のキャッシュ実装を使うかどうか悩み中。
一応安めのADATAの240GBのを仕入れ済み。

あと新たに2TBのドライブも一つだけゲット。来年3Tが安くなったら載せ替えよう。

なんとか今夜のうちに組み上げてしまいたい。が、終わるかどうか。

MacBookWhiteのディスク換装

昨年500GB->750GBと載せ替えたディスクを1TBに換装です。

これというのも、NIのKomplete 8 Ultimateの容量が…

Windows 7で75GB位のサイズをブートキャンプ用に使用して居たので、残り650GBで、空きが100GB位でした。

1TBに換装、Win7は80GBにとどめ、空きが350GB弱。使ったのは、まずスノレパのインストールディスクでブートしてから
ディスクユーティリティを使ってパーティション作成、MacOSの領域はそのままディスクユーティリティで複製です。
Windowsの領域は昨年もつかったWinclone。スノレパ、Win7 homeでも僕のところでは問題なかったです。

昨夜、Kontakt 4のライブラリを削除してからK8U upgをインストール。僕のとこでは4時間位かかりました。
空き容量は200GB以上あります。

初回ロットなのでこれからSSLもどきと、PCMリズムマシンライブラリをダウンロードの予定。

ディスク交換でマシンIDは変わらず、
IK製品も再認証せずにOKでしたよ。

オーディオインタフェースの入力感度

最近、エレキギターを買いまして。
シングルコイルのストラトです。フェンジャパの54年モデルのやつです。

手持ちのアンシミュにつないであれこれ試しているのですが、ノイズ対策しないと厳しいですね～。

それはさておき、夕べはNative Instrumentsのsession I/Oにギターをつないで、Pod Farm2.5, Amplitube 3.5, Guitar Rig 4とはしごしたのですが、どうも、このインタフェースだと、前者二つでは入力がレベルオーバーしがちでした。

ギターリグだとちょうどいいんですけど…何か特別なことしてたっけなあ？

メーカーの純正組み合わせがいいんですかね。

Pod X3 live、Stealth Pedalでも試してみるかな？

懐かしい機材、QY-100

昔、QY-22, QY-700を使ってました。

パターン作ってコードで変調してバッキング作るのって楽なこともたまにありまして。

思い出してQY-100をゲットしたんだけと、スマメが高いわ、ファイリングソフトはMacOS Xでは動かないらしいわ、やはり10年前の機材。現行機種だけど。

iPadアプリとしてでも復活させて欲しいね。

諸々インストール

デスクトップ機が死んでからしばらく放置していたDTM環境、アップデートやら新規購入をMacBookにインストール。

Cubase 6.0.5
Breverb2
Arturia V-Collection 2 w/ Analog Laboratory
Nomadの全部入り

あとの残りは、PSPのエフェクト二つ、それからNI K8 Ultimate upg。
あ、あとUVIのヤツもいれてないな。

NIのはとにかく容量食うからMacBookのハードディスクを換装せねば。