ドライブレターが入れ替わってしまったため、MUSEの方はサンプルを元と同じ名前のドライブに移動、NI系のと、IKのはパスを指定し直してスキャン。
ついでにやっとのことでKonnekt 24Dのドライバを入れて出力先をASIO4ALLからTC Nearに切り替えました。Kontaktの方は単体起動大丈夫、MUSEはなんか振る舞いがおかしい・・・
KontaktはCubase4.5.2から立ち上げるとK3もKP2も無反応。原因不明です。
オーディオデバイスが何か衝突してるのか?SampleTankは問題ないんだけどな・・・
MUSEの方はVSTで起動には問題なし。Kontaktが動かないのは困る・・・
ついでの話題ですが、メモリを8GBに増設しました。
64bitOSは一つも持ってなかったので、ubuntu studio x64を入れてみました。
P5Qのせいなのか、一発でパーティション作成できなくて、パーティションを切った後で再起動、前のセッションで作ったパーティションに強制的に書き込み。なんとかインストール終了して再起動、無事にログオン。しかし、事前に調べていたものの、オンボのNICを認識しない。32ビットのubuntuだと自動認識してくれるコレガのUSB接続のインタフェースも認識せず。
それでその後しばらくはまりましたが放置。何か一般的なチップがのったNICを買って帰るか・・・
ASIO4ALLで起動するとKontaktもAkoustikPianoVSTも問題なく立ち上がるのに、Konnekt 24D/TC NEARで立ち上げると、フリーズ。スタンドアロンでは問題ないのですが、Cubaseからだとだめ・・・
はて、と、t.c. electronicの方にいって、オフィシャル版のドライバではなく、ユーザフォーラムで公開されているβ版をDLして入れてみました。PC版の2.1.3 build 4000番台のやつ。ファームもアップデートありましたが、他の差異として、コントロールパネルを見ると、ASIO/WDMからのサンプリングレート変更の禁止という項目がなくなっている・・・
そいつでCubaseを立ち上げてみたら、問題なくAkoustic PianoもKontaktも、とにかくNIのサンプリング系の音源が問題なく立ち上がりました。ほっとしたー
Kontakt系の音源、なにげに結構あるもんね。Prominyのとかもろもろ。
投稿情報: Nicky | 2009年3 月16日 (月) 02:11