宅録・DTM的物欲の毎日

DAW用PCの更新中：SDX Metal Foundry/NY Legacy, Reaper 3.2, PSP audioware, Applied Acoustics System

３週間も立ち上げられなかったせいでいろいろ滞りが。

やっとSDX Metal FoundryとNew York Legacyをインストール。あとはいつものReaperが3.2にアップしたので忘れずに。

こまごましたものやらなんやらあったので、デュアルブートのうちのXPの環境しか終了しなかった・・・一晩じゃ。

Vistaの方は今晩やりますか。SDXの方のインストールがちょっと面倒。ライブラリをスキャンして読み込むだけならいいのにね。

自分向けメモ：アップデータ

年末にメインのデスクトップが故障、昨夜電源ユニットを交換してやっと復旧したので、その間：2009/12/20～2010/1/12で購入したり、アップデータが出たDAW/VST/VSTiの作業を記録。

• Reaper 3.16
• reververence - IR リバーブ
• NIの製品(これはservice centerがあるから楽。Absynth 5くらいのはず)
• line6 関係：メインのPCにも念のためPod X3 liveがつながるように。Farmも。
• SDX metal foundry, new york legacy,それから cocktail のアップデータ
• esoundzのGBのキット
• 昨夜DLしたSoundsondemandのIRリバーブ
• pspaudiowareから、Vintage Warmer/sQuadのインストール・アップデート
• Guitar Rig Sessionについてきたpop drumのkore pack

逆に、デスクトップからノーパソ(Mac/PC)にデータを移すものとして

• Sequel用のコンテンツ(追加コンテンツ)で二つ（ファンクとシンセ）
• Lyrical Distortionのベース音源
• recabiのインパルス

これくらいかな。

土日作業

なんか12/11にアクセス数が普段の数倍になっていて驚いたのですが、audioMIDIのBlue Verb の短い記事が人を呼んじゃったのか・・情報なくてごめんなさいね。

とてもキャラクターが「濃い」ので、使いどころが難しいかも・・・プリセットは、sendで使う感じになっていますが、あれはトラック挿しでクセをつける方が面白そうです。

それはさておき、Sound Designerっていうギタリスト向けの宅録雑誌がありますよね。

Cubase 5.1.1, Reaper 3.15リリース

Cubase が5.1.1に、Reaperが3.15になりました。

Cubaseの方は、土曜日にチェックしたときは日本語ページからはDLできませんでしたが、英語ページからはDLリンクがありました。またFTPでダウンロードするディレクトリを直接覗いてやると、日本語で新機能の説明をしているPDFもおいてありますね。

日本では月曜にアナウンスなんでしょう。

reaperは・・・3.141592にいくと思ってたんだけどなー・・・

Reaper がver. 3.14159に。

最近頻繁にアップデートが続いてますね。円周率シリーズか・・・

ちょうど昨年の今頃2.54位だったと思うのですが、年が明けてすぐに3.0にあがりました。来年になったらすぐに3.5になるかな？持っているライセンスは3.9xまでのライセンスなので、4に上がったらまた別途購入となりますが・・・

VST/VSTiの一部で名前の拾いミスがあるので挿入するときに大変なことがあります。そこを直してもらえないかな・・・

Sequel 2 revisited、Music Creator 4、Reaper 3.1415リリース

昨夜、こまごましていることをやっていたら、１トラック追加するなんてことができない中途半端な時刻になったので、作業中のプロジェクトは中断。

それで、購入してからあまり使ってなかったSequelで遊んでみました。

というか、ループベースの制作ってやったことがないのでワークフローもよくわからないんですが（汗

あいかわらずvintagewarmer2がXPで動かない・・・ んでT-RackS3を使うと

相変わらずだめです。

DLLの依存関係を見るとIEなんちゃらいうのが依存関係で見えないと。

7月頃にでたセキュリティアップデート(VC++ 2005 runtime　SP1関連のやつ)を当てるとそういうものが出ることがあるらしいですが。

そのパッチを消しても相変わらず見えないし。なんだかなぁ。

万策尽きたので、Vistaで作業中。

XP環境でVintageWarmer2がスキャンされない・・・

最初に環境を組み上げた時には問題無く Cubase4/5, reaperでスキャンできていた VintageWarmer2のVSTプラグインが、スキャンするとハングするようになりました・・・

以前PSP VintageMeterのインストールでめちゃくちゃ時間がかかったことがあったんですが、そのときは放置してたらインストール完了したんですけどね。

今回は６時間放置したけど、ハングしたまま。

Cubase 5.1.0 on Vista SP1

世の中はWin7のほうが盛り上がってるでしょうが・・・
まだうちでは導入してません。Win7 RCは入ったままですけど。

ちょいとバンドの関係でmp3ファイルをつくらねばならず、C5にポータブルレコーダーで録った音をコピーして、軽くEQとかコンプをかけてmp3にミックスダウンしてました。C2Qだし使ってるエフェクトは２～３個。
ASIOメーターも10%いかないくらいですから余裕・・・とおもって、ネットもつないだまま、ウィルス対策ソフトもそのまま、そして常駐にAdobe CS Bridgeというファイルブラウザソフトを入れたままにしてました。

それがどうもたまにCPUにスパイクが出てミックスの書き出しが落ちる。TC Konnektのほうをsafety モードにしても落ちる・・・

しかたないんでネットを殺して、CS bridge殺して、んでウィルス対策ソフト(Kaspersky)も殺して・・・無事終了。

Cubase 5.1.0とFocusrite LiquidMix そしてSyncrosoft eLCC

XPとVistaでデュアルブートにしているマシン、Vistaの方の環境を整えてからXPにも環境を入れたんですが・・・

C4の頃のPJを別マシンからコピーしてきて、プラグイン等が全部立ち上がる様に整備しました。
C5で保存し直しもしまして。

それでもって、XPで他の作業をしていて、急にその古いＰＪを開く必要が出たので開いてみましたら・・・