やっとこさVistaの方をインストール、アップデートもあてたので、ちょろちょろと諸々のアプリをインストール中です。
DAW系はまず最初にCubaseを入れないことには始まらないので、Syncrosoft LCCの最新版を入れてから、4.0.1のインストールディスクを持ってきてインスコ、そしてすでに落としてあった4.5.1のアップデータ、4.5.2へのパッチと入れていきました。
インストールディスクにはSX3時代の古いプラグイン(magnetoとか)も入っているので、それは手動でコピー・・・と思って Program Files\Steinbergを覗いてみたら・・・ええ?Vstpluginsがない?
4.5.2を起動してプラグインのパスを調べてみたら、VistaだとCommonだったかなんだったかの方に入るんですな。とりあえず、他の2.xのプラグインと同じ場所に放り込んでおきました。
今夜からは他のメーカーの音源とかライブラリもインストール開始なのでそのときにも要注意ですねぇ、これは。
しかしインストールする容量だけでも結構うんざりか・・・
- Native Instruments KOMPLETE5 + Kore2 software edition
- Toontrack dfhs + C&V + add-on + superior 2.0 + EZD (+EZX 4つ、今日さらに1つ来て(Jazz)月末にもう一本(funkmaster))
- IK multimedia (Total Studio Bundle 2相当 + α)
- MUSE
- LPC, SC, PCP
- Korg デジコレ+アナコレ, vocaloid, Virtual Guitarist 2, Acoustic Legends, Chris Hein Guitars, Firstcall Horns, waldorf, Virtual String Machine
K5とdfhs, IK, LPC+PCPはノート用のハードディスクからサンプルをコピーしてソフト本体のみインストーラからいれようかな。Firstcall Hornsが結構面倒なんだよなぁ。パッケージは古い方のKontakt Playerなので、他のKP2物を入れてから別に入れる感じで・・・
あー、その前にオーディオインタフェースもつながないと。
やること一杯。やる気出てないのが問題w
コメント
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