あいもかわらず、音楽やる気がでなくてPCいじりモード。いかんなー、色々引きずってるな・・・
さて、温度の方はもうこれでいいや、って感じにしてしまいました。で、P5Q proはVistaもXPもIntel Matrix Storage Managerを入れておきました。(NCQの確認のため)
で、Vistaを使って、Crystaldiskmarkを動かしてディスク読み書き速度の検証。
P5QにはインテルのチップセットがつながっているSATAポートが6つと、MarvellのSATAポートが2つあります。載せているHDDは、Seagateの341(1.5T/350GBプラッタ)と333(1T/333GBプラッタ)なんですけれども、341/333/333をICHに、341/341をMarvellのポートに接続。
システムはICHの方の341に入ってますが、一番速いのは、Vistaで見る限りはICHにつないだ333で、シーケンシャルリード100MB/secくらい。システムドライブにしている341は、Vistaだとこちょこちょといろんな物が動いているせいで、85~100MB/secの範囲で変動。
Marvellの方はというと、シーケンシャルリードで85MB~90MBくらい。全般的にICHの方からみてちょっと遅いんだけれども、唯一リードしていたのが4KBのランダムライト。
ま、今のところはですね。
333の一方にはストリーミング等のサンプルをいれてあって、もう一方にはCubase等のプロジェクトファイルを入れてますので、大体これでよさげ。あとはMelodyne使うときにデータディレクトリをプロジェクト内に設定するのを忘れないこと・・・が重要か。
これやらないと別マシンに行ったときに泣くことに。
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