ベタなタイトルでごめんなさい。いいたいのは、Steinberg key (syncrosoft key)でびっくりした、ってことでして。
昨夜のこと。
Vistaでちょっと作業していた時に、ふと、思い立って、syncrosoft のLCCを最新版にあげようと思い立ちました。今の環境では、4ポートのUSBハブにsyncrosoftのドングルを2本と、iLokを1本挿してあって、それをPCのUSBポートにつないでます。作業してないときもさしっぱなし。
一週間くらい前に更新されたLCCをダウンロードして、インストール。
最後のダイアログで、LCCを起動する、にチェックを入れてインストーラ(アップデータ)を終了。ここまではよかったんですけど。
更新して、立ち上げたLCCでは、なんとUSBキーの二本とも、入っているはずのライセンスがまったく見えない!
あわてて1本をハブから抜いてPCに直接挿し。見えました。
それからハブに戻すと見える。
もう一本も同様にハブから抜いてPCへ、その後PCからハブへ。
こちらも見えた。
なんというか、Cubase 5のインストールの時にも同じような症状が出たんですが、これはVistaとカスペルスキーのせいだったりするんでしょうか?
ちなみに、同じPCをXPでブートして、同じバージョンのLCCを入れてみると、こちらは問題なく、アップデータ終了後に起動したLCCでライセンスが表示されます。
なんか、Vistaと相性わるいのかな、syncrosoft?
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