例の Modern Plugin です。汚し系の。
前にダウンロードしたときは3.xだったかの頃で、これでもか!ってくらいにたくさん入ってたんですが、チャンネルストリップの「なんちゃって」系はかなり減りましたね。クレームついたのかな。
いつのまにリバーブはいったの?って感じ。
あとT-RackS 3ですが・・・
当初リリースで、オーバーサンプリング+リニアフェーズがめちゃくちゃ重いってんで不評だったので、デフォルト設定ではこれらがオフになってますよね?
いま、バンドのボーカルのオーディション中なんですが、そのオーディションの音源をmp3にするのに、軽くコンプかけたりイコライザーかけたりする目的でマスターに挿してみました。
prefでこの二つをオンにすると、レイテンシー384sampleだと音飛びますなw
というか、再生時にはなんとかなっているのにファイル書き出しではアウト。長めの1024にしたら安定。
さらに書くと、Cubase 5.1で作業してたんですが、長いwaveクリップをハサミで切り刻んで、さらに余分なところをつめて、3トラックに3人のボーカルを並べてみまして。きっちり同じタイミングで。
そして、きっちり同じタイミングでロケータの左を揃えて書き出そうとすると・・・なんかディスク負荷が高いとかいってアウトでした。不安定?
結局、余分な部分をロケータの外までのばしておいて書き出すとOKでしたけどねぇ。プリロールでのロードがうまくいかんということなんかな。
C5になって無音部のCPU負荷とかディスク負荷の制御がお利口になったようなんですが、こういう副作用もあるのかなって感じです。その他はうちでは問題なしですが・・・
話かわってDuendeがちょっと欲しくなってきた。どうしよー・・・
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