スピーカーとマイキングというと、ダイナミクスの方も関係しそうな非線形システムだとは思うんですが、80%オフ(http://recabi.net )だったのでゲットしてみました。
使い方は簡単で、アンプシミュレータのキャビネット部分を殺して、その後ろにIRリバーブをいれ、このインパルスを読み込むだけです。
ベース(IKのAmpeg SVX)でためしてみたんだけど、うまく高域が丸まってくれる感じは良かった。出力が標準よりも小さくなる感じなので途中差し替えだと後段で持ち上げてやる必要があります。
しかし・・・Cubase 5付属のIRリバーブですが、IRを読み込んだ状態でプロジェクトを保存しても、IR自体は保存されないんですね・・・
なので、読み込んだIRは、一度タグをつけてセーブしとくといいみたいです。右上の方の数字のところはプリセットというか切り替えがスムーズになるようにバッファしとくやつ(?)らしいんですが、まだ詳細をつきつめておりませぬw
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