オリンピックが見たい・・・
てか、制作作業してないときに見たい・・・
ってんで、C2Qのマシンに地デジのチューナーカードを増設してみました。
DAWを使うのをXP環境に限定してしまって、Vista環境はワープロやらフォトショップやら、そういうのを集約することに。
これで環境の維持も楽になる・・はず?3月にはWin 7 (x64)も入れるつもり。
それで、地デジの環境はVistaで構築、タイマー録画とかスリープ(スタンバイ)からの復帰で予約録画実行とかも大丈夫でした。
さて、PCIeにデバイスを挿してしまったので、XPやWin7(RC)でも、デバイスドライバくらいはいれておくか、と作業開始。ついでにXP環境でTC NEARのバージョンをβドライバに変更(M40リバーブ!)しようと作業。
そうしたら、なんと。2010/2/09 23:50頃に再起動したらXPの方がおかしい。
カスペルスキー(2009)がデータベース破損・レジストリ破損している。
で、こちらを入れ直すと、今度は他の方がおかしかったりねぇ。何かが変です。
数日前の状態に戻したあと、TC NEARを2.2.1に戻し、カスペルスキーも修復、地デジキャプチャーカードも「無効」に設定して、とりあえずXPは落ち着いた模様。
で、今度はそれまで安定していたVistaの環境に戻り起動すると・・・avp.exeが死ぬ!
えー、カスペルスキーさん、死んでしまうとは情けない!
なんだかカスペルスキーのアップデートの不具合な気もするのですが・・・どうしたもんだろう。
コメント
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