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まずは最近でたフリー版。 入れると、ノーマル版が上書きされます。 機能限定ではないようだから、困らんのかもしれないけど、名前位は変えて欲しかったねえ。
そしてもう一つは、レンジ設定をしたプリセットの話。後日読み込んで見たら、設定では生きているようだけど、音源に反映されてない模様。
ありゃあ、これじゃ使えん。
うーん、普通はキーボードの側で、スプリットのアッパーがch. x, ロワーが ch. yとかやるんだろうけれど、それをSampleTank + Oxygen 61でやろうと模索。
結局Oxygenはクラスコンプライアントなデバイスってことで独自のドライバがないんだよねぇ。ということは鍵盤だけでスプリットはできないっぽい。あってるのかな?
だもんで、SampleTankの側で調整することにしました。
といっても、パートのところで、ゾーン表示してやって、レンジを設定するだけですな。レンジが変わらない(?)のが分かりづらいけど・・・とりあえずスプリットもどきはできた。
いくつか持ってないのが安くなってたのでついぽちった。 しかし、arpとoberheimは、XTでゲットしてたのだった…
MacBook Whiteのディスク換装のついでに、 winにしかいれてなかったライブラリをインストール。それで、ディスク換装後の再アクチするかと起動したら、Macだとハードディスクを交換しても再アクチは不要っぽい。
さて、あとは、以下に普通のコントローラでスプリットを組むかだなー タンクタンはライブラリをスプリットしてレイアウト、というか、どの音域に反応するとか組めないみたいだし。 チャンネルかえていれておいて、外側でノートナンバーを見てチャンネルを変えるしかないかな。
一昨年の夏くらいに買ったものに対してついていたIKのjam pointが失効。
うーむ、買いたい物なかったんだもん。
Notion SLEとかちと違うし・・・IKさん、もっと新製品頑張ってくれ・・・
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