宅録・DTM的物欲の毎日

宅録小物買いました。

ちょいと歌録りをすることになりました。機材は一応あるんですが、日程が、平日の退勤後。荷物減らしの必要ありで、少し検討しました。

1. 小型のMTR買う
2. MacBookとオーディオインタフェース
3. それに加えてヘッドホンディストリビューター

1だとモニターに不安。ディストリビューター使うなら一台完結にならんし、他の使い道もない。

2だと、手持ちのにはヘッドホンアウトが二つあるにはあるが、二つの音量が連動。持っているモニター用ヘッドホンは900STとK270sなので、効率が違いすぎるためモニターに不安。
以前にも同じことやって、1Uのディストリビューターを持ち運んだのですが、今回はそれは無理。

ってことで、小さいのを買いに行きました。MOTUとか、インタフェースに二系統独立でヘッドホンアウトがついてるのもあるんだが、それなりの出費になるし、安上がり優先。

プレソナスのヤツ也。

さて、久々に持ち出し録音だし、ちょっと作業して思い出しておくか。特にルーティングとモニタリング。

ところで、最近、typepadからTwitterへのブログ投稿通知にbit.lyが使われているのですが、どうも日本語が入ったエントリータイトルを一度エンコードしてあるのに、わざわざそれをデコードしてるのか、typepad自体がチョンボしてエンコード忘れてるのか、困った状態。治ってればいいけど。

最近の購入

d16のグループバイ。あっという間に1000行って、6つのプラグイン全部ゲット。コーラスが使いやすそう。

pspaudiowareのneon 2.0。気がついたら、ここのエフェクトがかなりそろってるな。買ったのはいいが、ミックスしてないので効果未確認。なんか作業するか。

waves MPXはもう書いたっけ？テープシミュレータ、入れるとまとめやすくなるので、最近ホットですよね。調子に乗ってプリセットではさんで遊んでたらヒスノイズも重畳されてすごいことにw

IKmultimedia T-racks 3の追加プラグイン二つ。これもまだきちんと評価せず。普通の使い方から試してみたいとは思ってる。

気になってるのがnative instrumentsのdbx/la2a/1176のやつ。今度出るそうですが。どんなもんなんでしょ？

liquid mixのエミュレーション、ちょっと歪っぽすぎるのも多く、CL1Bとか、あれ？みたいなこともありまして、ちょっとクリーン目の仕上がりなら欲しいかも。

ところで、liquidmimx、そろそろ64bit対応して欲しいなぁ。

ipadアプリいくつか

まず、amplitube for iPad。

これなんだが、ベースではちょっとfレンジが狭くてミッドにフォーカスされてしまっている感じで、使いづらい。ただし、音の入り口がiRigですから、これを交換したら改善される可能性はある。feedbackを切って、ultra low latencyで利用。
あと、iPodライブラリの曲をインポートしようとしても、曲名長いと失敗することがあるっぽい。

garageband。
将来のアップデートで対応する可能性があるが、appleloopsをごっそり追加しようとしても現時点では無理ぽ。RAW platinumあるんで突っ込みたいんですが。

avidの scorch。
譜面作成は別ソフトが必要。
それを考えたら、kindleなどと同じで、クライアントアプリは無料にしろよといいたい。

他にもiMS20やらボカロやら買ったものの、いじる時間なし。困ったもんです。

Cubase 6に慣れて来ました

といっても全然自分で打ち込んだりはしてないんですが。もっぱら某所で拾って来たGMデータを音源化したりしながら、少しずつ思い出したり、新機能とか、あまり使い込んでないプラグインをいじってお勉強したりです。

こないだ久々にドラム音源をパラだししたものを下地から音を作っていったのですが、LiquidMixは便利。というかあの標準のプリセットが便利で、あれさしただけでそれなりに聞こえてくるという。Duendeのチャンネルストリップでも同じようなの組んでおくかな。

Amplitube 3.5、アップデートしましたか、皆さん？カスタムショップ商売がセコイ駄菓子屋みたいで気に入らないのですが、それでもお付き合いでアップデート。一応追加のモデルも揃えておきました・・・ベースアンプもうちょっとなんとかしてくれ。もっとも、ひずませないなら、ラインでとってそのままでもいいか。でも、使い慣れたアンプのコントロールが並んでいると、音作り早いんですが。

Pod Farm 2も2.5にアップデートされました。無償アップデートですね。Winの方はアップデートしておきました。Macでは不安定とかいう話を某巨大掲示板で読んだので、まだMacの方のは上げてません。64bit対応以外は美味しいところはない模様。

そうそう、Reaperですよ、奥さん。
同じデータをCubaseとReaper 3.7xでいじってみたのですが、Reaperの方がちょっとすっきりして聞こえます。ミキサーのエンジン部分の差なんでしょうかね。やっとReaper 4betaになりました。夏本番がくる頃には正式リリースかなー？今度のアップグレードは有償で追加を買わねばです。2.5xの頃に買って、2年半。Duendeとか、標準のえEQの他に使えるプラグインを揃えて来たのでやっと本格利用できそうです。標準のプラグインも悪くないみたいだけど、GUIがあれで損してるよね、あれ。

jBridge 1.3を入れて・・・

1.3にあげたんだが、同時にamplitube 3.5やらtoontrackのアップデートなどがあったりで・・・

reaper、Cubase 6と立ち上げてプラグインをスキャンさせたら、なんか色々と読み込みがおかしい。

参った。

安定して動いている環境はかえるもんじゃないな。

Amplitube 3.5のインストールではまった

Amplitube 3.0がインストールされている状態で、アップデートをインストール。

・・・とりあえず正常にインストールではできたんだけれど、プリセットが全然出てこない！

再度上書きでインストールしてもだめ。

・・・

Program Files (x86)を開いてプリセット等のフォルダがあるのを発見。これがあると動作がおかしいっぽい。

結局こうしてインストール。

1. まず、アンインストール。プリセットやパッチも全削除を指定。

2. 残ったフォルダを全部ゴミ箱へ。

3. 再度インストール。

これで無事動作。

マック版は問題なかったのにねぇ。Win7 x64ではどつぼりました。

これから届く音源

なんか久々に色々音源を買ってます、はい。

まず、S2.0の拡張、SDX Music City USA。
発送されたらしいんだが、まだ、納品通知が宅配業者から来ない。
かなり乱れてるのかな、西からの運送も？？？

そして。

遂に。

Miku appendと、Rin/Len append。
注文した先でミクの方が在庫切れで、
まだ発送になりませぬ。ま、急ぐものじゃないし、いっか。

HALion Symphonic Orchestra VST instrument set/Cubase 6

MacBookにもCunase 6をインストール。
でWinに入れる時には、VST sound instrument setって記述を見落としてて、このディスクをインストールし忘れてた。
これを入れるとHSO 16bitのライセンスで、HALion Sonicから
HSOの音を読めるのね。ライブラリは別インストールで。

MacBookでいれてみて確認の上、Winの方にもインストール。
今回の新機能は、かなり便利そう。チュートリアルのビデオを真面目に見なきゃだめそうだな。

Cubase 6/Focusrite VRM/Cakewalk Dimension Pro LE

Cubase 6のアップグレードがやってきました。

HALion SONICはすでに導入済みだったので目新しいことはなく。

これから少しずつなれていこうと思います。pre-releaseの6.0.1パッチが出てるので、それもあてました。

VST サウンドのところ、MediaBayから強制的にスキャンさせといたほうがよさげです。

 

さて、Virtual Reference Monitoringであります。これ、MDR CD900STとAKG K271とどっちで使うのがいいのかねぇ？なんとなく近い遠いが少し聞き取りやすくなった気はしますが・・・眉唾ではないとは思うんだけど、リファレンスのヘッドホンが何かってのがわからんとどうにも。

 

そしてDimensin Pro LEです。Garritan Pocket Orchestra付きで５ドル。おまけにProteus 2000も買っちゃったが、使うのか、これｗ

Cubaseとの相性、どうですかね。

 

 

最近買った音源二つ

Cubaseのアップデートの資金も必要なんだけど。

超定番のベース音源、Trilian。去年のセールの時に買っとけば良かったなあ。
しかし、ベース弾きの私がベース音源買ってどうする？

もう一つは、2ちゃんの某スレで話題になっていたPettinhouseのアコギのサンプルライブラリ。
なかなか宜しいのでは？

Acoustic Legends HDと聞き比べて見るか。