宅録・DTM的物欲の毎日

Duende Nativeへ移行

ドングルをSSLに発注すること１０日。

 

一向にSSLのストアで発送状態にならなかったので実は一度催促したのですが、「発送したから１週間しても到着しなかったら連絡くれ」という返信。

 

ひな祭りの夜、帰宅したら届いてました。

 

CodeMeterだっけ。ここのドングルは初めて。

 

Javaをインストールして、DLしたDuende Nativeプラグインをインストールして、ドングルを差し込むと認識され、ドライバのインストールには成功。

しかし、その後の認証がよくわからんかった・・・

 

早い話が、SSLのアカウントにあるActivateをクリックすると、JavaのプラグインがSSLのライセンスアクティベートセンターを起動してくれるので、そこで、ライセンスを入れるドングル（USBまたはバーチャルドングル）を指定、そこにダウンロード。

 

僕の場合は Bus Comp/Channel Stripは一括でアクティベートできましたが、X-Compは個別でやらざるを得ずです。

 

んで、ついでに調子にのってX-Verbを半額購入。

 

さっそく、ちょっと遊んでいたプロジェクトを起動してみましたが・・・

 

やっぱし、少しCPU負荷上がってるわｗそりゃそうかｗ

 

サポートが効かないだけでPCIeのカードそのものは使えるので、どうしたものかな。Channelストリップだけはハードウェアで動かし続けるという手もあるんですがねぇ。

DuendeがNativeプラグイン化した・・・

V3以降、ハイブリッド化していたから、まぁ、驚くことではないし・・・PCIeバスに挿す巨大なドングルがいらなくなったってことですよねｗ

 

太っ腹と思ったのは、ハードウェアのオーナーには無料でクロスグレードが用意されていたところ。

まぁWin 7 x64への対応も遅かったし、これ以上評判下げても仕方がないってところか。

 

クロスグレードですが、オーナー（登録ユーザ）にはメールが来ているとおり、SSLのサイト(http://www.solidstatelogic.com )にログインした状態で行います。

が、プラグインの登録なのか移行システムなのかに不具合があるようで、我が家の場合はこんなトラブル。

・ BUSS compとEQ+DynamicsはPCIeの登録からきちんとクロスグレードされたものの、X-Compがクロスグレードされなかった

サポートのＦＡＱのところにある質問シートから質問したところ、X-Compが無事に準備されました。（購入記録もMy Ordersにのってるもんね）

で、今はドングル待ちです。ハードウェアにくくりつけ（というか、ソフトドングル）の選択肢もあるけれど、デアクティベート回数は３回という制限もあるようだし、ドングルくるまで、Nativeには移行せず。

あと、１２８チャンネル拡張を購入済みだったのですが、それに対しては、プラグイン一つが半額で買えるクーポンが発行されました。Ｘ－Ｒｅｖｅｒｂゲットしようかな。

HALion Sonic, EZX electronicゲット

SONiVOX Museがどうにもx64環境では起動できないので、代わりに使う総合音源としてHALion Sonicをゲットしてきました。
あと、Wardorfがインスコできなくなった(パッケ行方不明ｗ)ので、何か代わりに、と、EZX electronicをGET。S2.0で普通のドラム、EZXでキワモノ、このパターンがいいんでないかな？

Liquid Mix 3.0が、jbridge経由のx64だと極度に不安定。x86環境で、S2.0とかkontaktだけx64のやつをブリッジして使うのが幸せなのかな。

x64環境：JBridge導入

Cubase 6がWin7オンリーになるという話を聞いてから慌てて環境を構築してます。

やっと一通り入れ終わった状態で、昔のプロジェクトを開いたり、某巨大掲示板に流れているGMのmidiファイルを拾ってきてソフトシンセやらエフェクトを立ち上げたり、です。

x64環境、Cubase 5.5の標準のx86-x64のブリッジ(VSTBridge)でかなりのVST/VSTiが起動することは確認しました。

・・・しかし、CPUの使用率に数秒に一度、かなり強いスパイクが入り、リアルタイムでのプレイバックがままならない状況、お話になりません。

結局JBridgeを購入、x86のプラグインをx64化して、かなりVSTパフォーマンスはあがりました。でも、同じプラグインがあれば、x86環境の方がパフォーマンスはいい状態。

ということは、大容量になりがちなKontaktとSuperior Drummer 2.0だけx64をjBridge経由で使い、残りはx86で使う・・・というのが実用的なんでしょうかね。

全く起動できていないもの：

SONiVOX MUSE(ドングル認識せず)

インストールできてないもの：

MC4付属のVSC (DXi)

 

とりあえず起動しているもの

Korg Legacy Colection

Native Instruments各種

IK multimedia各種

Toontrack各種

Waves GTR 3.5(V8)

SSL duende (PCIe) V3

Liquid Mix 3.0

Reverberate

Recabinet 3

Pod farm 2

・・・これくらいです。抜けもあるかも？気づいたら追記しますが・・・

K5をインストール

やっとのことで、k5をwin7 x64にいれました。トリプルブートの他領域ですでにサンプルは入れてあるので、k5とk6は、実質プラグイン本体を入れてから、アップデート、コンテンツのパスを設定するだけですから、多少は楽です。今夜k6と、あわよくばk7までいければなあ。

主だった音源やエフェクト、これでおわりかと思っていましたが、他にこんなのもあった。

KORG LEGACY COLLECTION
PSP AUDIOWAREのプラグインいくつか
AASのモデリング音源4種
メロダイン
POD farm2
GTR3

あと、うごくかどうか不明なのがMUSE。

32/64bitのブリッジを何が入れねばだめかなー。

toontrack製品をインストール中＋Recabinet 3

Win7 (x64)のDTM環境を整えるべく、作業を継続中です。

Reaper 3.xを入れてあったので、それにあわせて IKの一連の製品（アクティベートしていないのもある）はインストール済みでした。それ以外がなんにも無かった・・・

とりあえず下記のものをアップデート。

Reaper

Cubase (5.5.2)

SSL Duende PCIe

TC NEAR (t.c. electronicsのオーディオインタフェースドライバ）

そしてやっとのことでToontrackのSuperior Drummerシリーズ。僕のところのは発売直後(2008年の夏)の古いパッケージなので６４ビット対応してなかったので、インストール直後に即アップデートをあてて。手持ちのＳＤＸも全部やっと入れ終わりました（C&V2と、NY2、MFのみ。新しいのもほしいんだけど）。

付属するＭＩＤＩグルーブの登録方法が微妙にかわっててびっくりですよ。インストーラでいれなきゃだめなんだ。前はブラウザにドロップで良かったのに。

EZ Drummerもなんとかしたい、と、TTのサイトからダウンロード中。便利になったねぇ。

こいつを入れ終わったらNIの製品をKomplete 5, 6, 7の順に入れる。６はスキップしても大丈夫かな？どうだろ？

NIまで終わったらあとはVSMと、PlayエンジンのFab Fourくらいかなー？ボーカロイドはどうすっかな。

 

 

さてそうしていたらRecabinetが3になりました。５０００円でアップグレード。オーソライズは同時には２台までらしいから、インストールするマシンには注意。テストインストールしたBootcampのWin7に入れてしまった上、ミスで同じマシンで二つキーファイルを生成しちゃったので、即、recabi.netにコンタクトしてキーファイルをリセットしてもらいました。

http://www.recabi.net/

いいかげん１月も後半ですが明けまして・・・

もうおめでとうとはさすがにかけませんね。

 

Cubase 6のアナウンスがあり、仕様を確認したら、今度はWin7限定なんですな。

それで、あわててWin 7 (x64)環境にCubase 5.5を入れ始めました。Cubaseに限らず、Win7には全然ものを入れてなかったのです。

 

まずは、SSLのDuende PCIeを。

Win7 x64でハングする現象を回避するパッチをあてたあと、無理矢理3.1を入れていたのですが、正式対応している3.5をインストールしようとしたところ、むりっくりいれたパッチドライバのバージョンが、正式の3.5付属よりもバージョンが進んでいるためにドライバがインストールできなくてインストーラがこけます。

最終的にはWIndows\Drivers だったけ？SSLのドライバを削除、そしてWOW64の方にあるDuendeのドライバを削除したところインストーラが通るようになりました。めでたし。

問題はその後です。

 

Konnekt 24Dのドライバも更新されていたので、TC NEARをアップデートしたところです・・なんとインタフェースから音がでなくなった！

原因不明ですが、当初バスパワーでならそうとしていたのが悪いのか。あるいは1394のlegacyドライバが悪さしていた？気がついたらレガシードライバではなくなっていたのですが、音もでるように。

その他 Sequel 2とCubase 5.5も入れ終わり。

はぁ、なんといっても気が重いのはToontrack製品の入れ直し。疲れそう・・・

Native Instrumentsもあるしね。そのほかはモデリング音源やらなんやらもいれなおさんと。

あ！Playの音源もあるんだがなぁ。使ってないモノは忘れてるわｗ

alicia's key届いたけど

まだインストールできず。

そう言えばKORGがアナコレデジコレをバラ売りのダウンロード販売にしたそうですが…更新が面倒になりそうだなあ。

さらにいくつか購入

Waves、僕は一番の不人気？のGTRしか持ってないのですが、購入から一年たったので、WUPを購入。Vシリーズくらいは欲しいけどなあ。GTRも、これからの一年で4には上がって欲しいです。

MacBookには、やっと、環境をいれつつありますが、これって去年のうちにやっておかねば。GForceのVSM、サンプルデータもアカウントからダウンロード出来るようになってた。さっそくダウンロードしてインスコ。このチープな音、萎え萎えでいいですね。

サンプルタンク。フリーをいれたら、そうちが2.5.5b、もともと入っていたフル版は2.5.4。認証系のバージョンが上がっていて、2.5.4を入れ直しても、プロダクトのシリアルが入らなくなってしまった。正確に書くと、起動のたびに、シリアルの入力を求められ、オーソリぜーションコード再入力。ところが再起動すると、また、フリー用のオーソリしか記憶されておらず、、やり直し。

結局、パッチ類が読み込めることを確認の上、フリー版をしばらく使用することに。タンクは、3.0を作ってるとIKからアナウンスあったし。そろそろ予算確保。

ドラム音源もいれるかなぁ。どうしよう。

Komplete 7 をインストール

しばらく放置していたＫ７を、やっとのことでインストール。Ｋ５／Ｋ６が入っている状態からだと、追加容量は50GB位必要でした。

それからアクティベートしまして、例のUSD60/EUR50の割引クーポンがメールされてくるまでは、僕の場合は、日本時間の夜中の12時くらいに行なって、メールが来たのが17時間後くらい。一営業日程度は待つ必要ありそうですな。

今度MacBook持ち出すので、今晩はKORE2ソフトエディション入れとくかなぁ。メインステージとどっちがいいでしょう？