とはいっても、スィングガールズの話ではなくて、借りてきたCDの話なのですだ。
4タイトル借りたところ、結構手荒な扱いを受けていた盤が混ざっていたので、レジにて「これは読み込みエラー起きるかもしれませんので、5分ほどいただけたら綺麗にしますが」といってもらえたのでした。
結局10分ほど待って、例のTSUTAYAの青袋受け取って外へ。
TSUTAYAの規約で、店内で袋を開けられないので、中身確認しないで帰ったんですわ。
自宅について、開けてみると・・・ない、1タイトル。
実は昨夜は、ちょっと訳ありで71~72年くらいの懐メロのコンピレーション・オムニバス物のCDを3タイトル借りてたのでした。必要なのは各盤1曲ずつだったんだけど。
んで、見当たらないのはそんな、結構はずかしいタイトルのオムニバスものの1枚(笑)
「青春歌謡・○×年ストxx」みたいなやつね。
見当たらないと、返すときに困るので、とりあえず借りてきた店舗の電話する。
・・・んが、タイトルが結構恥ずかしいので、タイトルを読み上げる気にはなれずに、意固地な私は、返却証に書いてあるインベントリ番号を読み上げたのでした^^;
さすがに配達はしてくれなくて・・・それでもまた出張とかあるから、レンタル開始日を1日ずらされても困るので、結局往復20分かけて駅前のTSUTAYAへ。
そしたら、1枚レンタル無料券くれました。ラッキー。
もう一枚借りていたCDはマーカスミラーのヤツだったんですがね。買ったか買ってないか忘れてたので、とりあえずレンタルで借りてきたというわけでしたが。
どうせ1枚抜けるなら、マーカスのヤツなら電話で堂々とタイトル言えたんだろうけどなぁ。
よりによって、そんな恥ずかしいやつが抜けるとは*^_^*
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