年末にバックアップ用に買った Laklane Shoreline Joe Osbornシグニチャのセットアップを継続.
細めのゲージだと,おそらく弦高が落とせないように思えたので,特にG弦なのだが,普段使うより若干太いゲージを張ってみることにした.ダダリオの.050-.105のゲージ.
2セットで3000円ちょっとと,お買い得なパックなのであるが・・・
Laklandというと,裏通しにもできるブリッジプレートが特徴の一つであろう.
中古購入した,渋谷の某I楽器系のお店では「最近の弦なら大体,裏通しでも足りるようですよ」といわれていたので油断したが,張ってみたら,E弦では,あろうことか,弦の太さが変わる「節」の部分が,ナットの真上にきてしまうではないか.
なんとなく,チューニングが安定しないような感じである.
次回は,別なブランドのものを試してみよう.DRあたりが無難だろうか?
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