リンク: 9月10日付・読売社説(2) : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
明治中盤以降から現在までの近代・現代史に関しては,教科書の内容,それから現場教師の思想など,色々怪しいというか,多様すぎる内容になることが想像されるのだけれどね・・・
かといって,何もしないのももっとまずい.
なんでも最近の教科書だと,イ・スンシンとかが取り上げられてるのまであるんだとか・・・
それはそれでいいとは思うんだけれど,とりあえず日本の教科書なんだから,少なくとも近代・現代に関しては,現時点での日本での代表的な歴史解釈数種類を提示するなどして,単一の史観の押し付けにはならないようにしてくれることを期待.
コメント