イーストウッドの「硫黄島」の二部作の一本目、「父親達の星条旗」を見てきた。
(帰省すると実家からシネコンが近いので・・・)
ここで話についての細かな話はしないが、まぁ、アメリカの映画って感じですねぇ・・・
しかしアメリカの戦時国債の話は、確かにいかにアメリカといっても、あのペースで兵器生産をすると国庫が破綻するんだな・・・と、妙な点で感心してしまった。
日本編は泣ける話になりそうだねぇ^^;
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント