帰省して、近所の楽器屋を覗いてみました。
なんと、数年前にディスコンになったIbanez ATK-300が新品で在庫してるじゃないですか。
ただ、出荷時に弦高高めなのと、経年変化でちょっと順反りしていて・・・まともな状態じゃない。
ネックを店の人に締めてもらい、サドルはレンチを借りて下げてみる。
ほー、結構面白いじゃん、この楽器。
弦高を落としてみたら、3-wayのセレクタの効きがちょっと悪くなったようにも思う。
が、普通の郊外型大店舗の中の楽器屋で、ベースアンプの音量を上げると近所から怒られるらしい。はぁ・・・
ボディ材はアッシュかバスウッド。指板はこの一本はローズ。メイプル指板の方が有名だったと思うけどね。
ちと悩むw
一応新品で、ほぼ半額。さーどうしよ。
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