あまりにも動作に不満が多いので、ウィルスバスターをアンインストールし、カスペルスキーへ移行しました。
・・・が、これはこれで、設定がちょっと面倒でした。
インストールしたら、どういうわけか、定義ファイルの更新にFTPのパッシブモードを使うような設定になっており、うちの環境ではその状態でhはFTPできませんでした。
インストールして再起動したらエラー出まくりで、更新もかからない、どうしよう・・と。
設定を見ていったらFTPのパッシブモードの設定にチェックが入っていたので外してみたら動いたという次第。
なんでだろうねぇ。
ひとまずフルスキャンをかけてみましたが、フルスキャンはノートンやウィルスバスターよりも時間がかかるのね。
Exchangeとの間のメールのやりとりでもウィルス・スパムのチェックが入るのはほんとに便利。
今後はこれかなぁ。
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