両方のバージョンが上がって、僕のところ(Win環境)では安定度が増しました。
・・・が、まれに、プラグインにオーディオを転送していると、勝手に止まることがある!なんで???
とおもってました。それもいつも同じ場所ですわ・・・再現性あり。
なんでだろうなぁ?と。
作業していた環境はKonnekt 24Dでlatencyは、44.1kHzのプロジェクトで256サンプル:直前にリズム物のリアルタイム録音してたのでこれくらいのレイテンシーに。コンプとかEQのほとんどはDSPのLiquidMixに。CPU負荷(ASIO)は30%くらいでした。
そこにMelodyne入れると、CPU負荷がちょっとあがります。40~50%くらいか。で、どうも何らかの関係でスパイクが出ているところでMelodyneが止まる・・・んです。
結局latencyを1024サンプルまで増やして(20msecくらいか)やったらこの現象回避。
どうもmelodyneとcubaseは相性悪いような(汗)
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