釧路川の不発弾、２４日に爆破処理 西港の一部立ち入り規制(北海道新聞)

リンク: 社会　北海道新聞.

うちの郷里の方で戦時中の米軍投下のものと思われる不発弾が川のそばからあがったそうだが、地元の自衛隊で処理できなく、結局札幌方面から部隊（？）を呼んで処理することになったんだとか。

田舎の町だったし、主要な軍事関係にも強く関連しそうな産業も炭坑くらいだったと思うんだが、空母から発進したらしい艦載機での爆撃で、中心街は燃え落ちたそうな。

そんな爆弾が不発で残っていたというんだけど、当時のアメリカの爆弾の歩留まりっていかほどだったんでしょうね。