Lightroomを導入したものの、5Dの現像ってやっぱり純正のDPPの方がいいみたいですな。純正レンズの色収差補正ってすごいね、あれ。レンズが1グレード上がったような感じです。使い勝手はともかく。
ただ、いきなり最新版をインストールするときにオリジナルのインストールCDが必要ってのはなぁ。
基本的にEOSがなきゃ意味ないんだから、インストール時にEOSつないでシリアルナンバーを認識させるくらいでいいんでないの?という気もするんですが。
あと歪曲収差の補正。これをオンにすると現像時間かかりますね。これが必要なケースってのも僕の場合はそんなにないと思われるので初期値はオフ。色収差とにじみだけオンという感じ。
周辺減光は望遠だと気になるといえば気になる・・・特に今回EF70-200/2.8L(IS無し)にEF1.4xをつないで撮影したんだけど、この組み合わせは1段絞らないと周辺減光がひどかった・・・
広角レンズだと「味」なんだけど。
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