K&T換装ベースを持ち出しました

月曜のリハに、K&TのPJに載せ換えたプレべを持参して、リハやって来ました。
アンプはアッシュダウン、キャビはアッシュダウンのツィーター付きの4x10二段。リハスタのやつ。
最初、A弦がデカくてバランス悪いなーと思ったら、部屋が135Hz辺りで共鳴してたというw

今回はそれに対処するための最低限のEQだけで鳴らしてみました。まあ、新品弦なのに、おとなしい音です。良い意味で。スラップすればそれなりに倍音乗ってますし。
フーチーのブログが何かで、Pの方がコンプかけた様なって書いてありましたけど、確かにそれは感じたかも。立ち上がりは早いんだけどピークは潰れる感じというか？一昔前のアクティブサーキットの潰れるのとは違うんで、気にはなりませんが、他のパッシブのとは反応が明らかに違う。なれるまで少し様子見です。
また、音も変わると言われてるし。でも吸い付く様な感じの音と言うのか？
気に入りました。

古いジャズべの方はどうしようかなあ。ライブのステージモニターの前行くとハウるんですよね。それ考えると載せ換えてみたいとは思うが。15マンコースだし、少し悩む。冬ボまで我慢するかー。