ゲット記事もう一つ。
個人売買にてAtelier Z M#245 (custom)をゲットです。100k円。
10年前くらいから「いいなぁ」と思ってたんですが、やっとゲット。
このモデルの存在を知ったとき(1994?)の標準スペックは、ナチュラルフィニッシュ+フェンダー風のフェンス+hipshop+BadassII+Atelier Z magnitude PU+TCTでした。
ゲットしたやつは、前オーナーさんがシースルーのビンテージホワイト(少し黄ばみがあるシースルー)で2年ほど前にオーダーしたもので、これはこれでありかも?XTCTになっているのは時代の流れで。M#265もXTCTだし>我が家。
2年前のモデルなのでブリッジはバダス。PUは、新しいのに変わってるんですね。
実は触っただけで音出してない(笑)
少しネックが順反りしてたので、ゲットしてからトラスロッドを締めて、今まっすぐ気味にしてるところです。少しE弦が高いので、気持ちそれを落としてからオクターブ合わせてやればすぐ使えそう。生音だけで軽くスラップしてみただけで、あー、こんな感じの音!っていう響きです。アンプから音出すとどうなるかはさておき(汗
流石に生音では、プレベを弾くようなつもりで鳴らすとアタリが強いので、このベースは熱くならずに冷静なタッチで鳴らさないとだめかな。
ま、実は'63のジャズベのPUをK&Tにしようかとも思ってたんですが今年は見送り。もうちょっとCrewsの方で評価してからにしようかと思い中。その予算がM#245になったというわけです。
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