宅録・DTM的物欲の毎日

GTR: Guitar Interfaceなんですが・・・

通販でオーダーした　GTR3 Complete が到着。
オーダー直後にWavesのプラグインがV7になったので僕の所でもV7のものをＤＬしていれざるを得ず・・・

出たばっかみたいだから6.5だったか、前バージョンを当面入れようと思ってたんだけど、ドングルに ilok.comからＤＬできたライセンスは7.0.0のモノでした・・・Cubaseみたいに後発バージョンのライセンスはそれ以前のバージョンのライセンスを包括するってわけじゃないのねー。

まぁそれは良いとして、GTR3ですが、今回のお目当ては、同梱されているPRSとの共同開発のギター用DIだったんです。

単品で１４０００円とかで売られてるみたいだし、そいつにソフトが６０００円でついてくると思えば・・・ってところ。

ま、まだ実使用してませんが、後部パネルのレイアウトを見ていて・・・このDIって、 through はないのね？？？？

StealthPedalゲット

焦ってゲットしなくてもいいんだけど、どうせならオマケがつく期間に、とゲットしてきました。

Rig Kontrol 3も気になってはいるんですが、なんせ、コントロール部がGuitar Rig専用ということで・・・

Rig Kontrol 4が出たら考えますわ。

StealthPedalのプラグインを早速登録して、3x1プロモのシリアルはゲットできました。

しかし！

・・・期間限定でついているというMetalがシリアル現れず。IKのサイトとか、店頭やら、代理店でも、「期間限定」とは書いてあるけれども、終わったとは書いてない・・・不当表示じゃん？とかｗ

昨年Amplitube JHでMetalを１ライセンスゲットしてるのでそのせいなのかねぇ？

StealthpedalとRig Kontrolとどっちがいいかな？

ベースを挿して使いたい。どっちがいいだろ？

ネットだとアメリカのサイトとかで、Rig Kontrolのスイッチ類はGuitar Rig以外ではつかえんという話。
あとUSB1.1なんだっけ、これ？

Stealthpedalかな・・・むぅ。キャンペーンにつられたわけではない（アンプリ２シリーズコンプ）んでどうしたものかと。

Stealth Pedalでした・・・

Stomp Pedalってなんやねんｗ

土日、リハスタやら楽器屋まわってメンバー募集のポスター貼らせてもらってきたんですが、Guitar Rig MobileのIOとか見てきました。あんまりライブ向きじゃないような感じですね、あれ。Stealth Pedalかな・・・送料どれくらいかかるんだろ、海外から。

IK Multimedia: Stomp Pedal

ちょっと欲しいかもとは思うんだけれども。

X-Gearはともかく、Amplitube Metalはいらんのですよねぇ。どうしたもんでしょ。

ペダルでワウをグリグリするわけでもないし。セッティングの時にマウスやパッドでちょいちょいいじるのもなぁとは思うのですが。それを考えると・・・Native Instrumentsの方のGR mobileのインタフェースと、nano Kontrolを組み合わせて使う方が楽しかったりしてね。

Mac導入

半分、衝動買いみたいなもんですが、ＧＷあけていきなりマック導入。

初日はディスク交換からOS入れ直して（Windows 7RCであそんでたＨＤＤだったので、それを入れてのMacBook初回起動で、最初に表示されたのが windows (vista系)のＢＣＤのローダーの画面だったのはちょっとシュール。）、BootcampでVista Home Premiumいれて終了。

二日目はCubase 5 を入れ始めました。

ハードディスクの読み書き速度の実験

あいもかわらず、音楽やる気がでなくてＰＣいじりモード。いかんなー、色々引きずってるな・・・

さて、温度の方はもうこれでいいや、って感じにしてしまいました。で、P5Q proはVistaもXPもIntel Matrix Storage Managerを入れておきました。（NCQの確認のため）

で、Vistaを使って、Crystaldiskmarkを動かしてディスク読み書き速度の検証。

P5QにはインテルのチップセットがつながっているSATAポートが６つと、MarvellのSATAポートが２つあります。載せているＨＤＤは、Seagateの341(1.5T/350GBプラッタ)と333(1T/333GBプラッタ)なんですけれども、341/333/333をICHに、341/341をMarvellのポートに接続。

システムはICHの方の341に入ってますが、一番速いのは、Vistaで見る限りはICHにつないだ333で、シーケンシャルリード100MB/secくらい。システムドライブにしている341は、Vistaだとこちょこちょといろんな物が動いているせいで、85～100MB/secの範囲で変動。

Marvellの方はというと、シーケンシャルリードで85MB～90MBくらい。全般的にICHの方からみてちょっと遅いんだけれども、唯一リードしていたのが4KBのランダムライト。

C2Q 9650に移行して・・・

XP + P5K/E6700 + LiquidMixで作った昔のプロジェクトを再生しつつ、抜けているプラグイン（主にフリーのやつですね）を再インストールしています。

夕べチェックした曲は一昨年の年末くらいに仕上げた曲でしたが、確かミックス最終段階でE6700だとバッファサイズを2048くらいまで増やさないと音が飛ぶような状況だったかな。

それをC2Qに持ってきて、バッファサイズ256で動かしたら希にASIOのメーターがスパイク状に跳ね上がるので、512まで増やしてみました。それでもまだ数カ所で飛ぶ。

その状態で「４コアでもCPUパワー足りないの？」と、タスクマネージャを起動して動かしてみたら、タスクマネージャで見るCPUの利用状況ってなんと30%程度なんですよ・・・

環境構築がまだ終わらず・・・

というか、なぜかWinXP「も」デュアルで入れておこうという気になってしまい、インストールを始めたらどつぼ。（別ブログの作業の話を参照）

やっとデュアルブートに出来ましたが、ドライブレターが微妙にかわってしまった・・・またいくつかの音源で、サンプルへのパスを変更せねば；；

nanoPadをかっちゃいました

ちょっとブーム（？）もおさまってきたようですが、nanoPADを買ってきました。これでもしnanoKontrol買っちゃうと、セットにしとけば・・・ってことになりますが（汗）

nanoKEYはすでに入れてあったので、ドライバやら、KONTROL Editorやらは新規インストール無しです（デバイスをコルグのUSBドライバ側から認識させたのみ）。