この2週間ほどウェブブラウザとしてFirefoxを使ってました。過去形。
自宅でもActive Directoryになっていて、WindowsからはメインのDNSはWindowsのサーバ(DHCPサーバ兼ねる)を使うような設定。ちなみにウィルス対策関係は、そのマシンではウィルスバスター2005が入ってます。(実は自宅のPCではPC毎にノートンやらその他やら色々使用して様子見てます)
OSはWindowsXP Professional SP2です。
それがなんだかFirefoxを使うと次のような症状が・・・
DNSを引き損ねることがある
再読み込みしてやる必要があることもありました。
それでも使い続けてみてたんだけど、そのうち、Outlook 2003(自宅でExchangeを動かしてメールボックスをPC間で共有している)を立ち上げてやるとときどきハングするようになったんですわ・・・・
んで強制的に終了(リセット押したり、再起動をタスクマネージャからかけて死なないプロセスを無理やり殺したり)してやって、Outlookを次にセーフモードで起動したりと。そのセーフモードですら起動しないこともあったなぁ。
死ぬのがOutlook側なので原因がよくわからなかったんだけど、直前の操作にFirefoxが絡んでいるような気がしましたんで、アンインストールしてみたら・・・
それ以来Outlook2003はハングしてません。
再現性低そうなんだけど
exchange+OL2003+XP+ウィルスバスター
なんて環境だと要注意かも?
死に方としては、Firefoxを使用してからすぐにOutlookを起動すると、タイトルスクリーンが表示されたまま反応なし、というパターン。
この状態だとタスクマネージャすら起動しないんですわ・・・
ウィルスじゃないと信じてるけど(ウィルスバスターで何度もスキャンしたけど)
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