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Cubase 4を導入しました。といっても、まだデータ作りを結局SSWでやってるので、まともに使ってないんですが。ブツはこれ:
インタフェースは先日も書いていたこれ:
ミキサーとかレコーダーとかラックのエフェクターとか色々手放してしまっていたので、手元に残っているのは、Roland SC-D70とかYAMAHA MU-100Rという20世紀最後のあたりの音源。
まだまだ使える音もあるし、あとは昔から「これはなぁ」って音もあったので、そういうのの補完をソフト音源でやることにしました。Cubase 4にもHALion Oneというのなどついてるんですけど、気に入る音があるかどうか・・・
これもまだ、基本の曲とアレンジつくってるところなので音色でつくりこむとかってレベルじゃないんで、とりあえずスタンドアローンとかVSTでならしてみた、ってレベルですが。
シンセだけじゃなくってループっぽく使えるのも流行みたいで、たとえばVirtual Guitarist (2)とか、EZ Drummerとか揃えてみました。
これはこれで、ならしてみると結構おもろいんです。はやくアレンジ決めて打ち込みに入りたい・・・
その他にもいくつかソフト音源をゲットしてきたので、その感想なども次回は。次回はキワモノ有り。
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