P45チップのマザボで、それなりに枯れているようなんだけれども、いくつか問題発生中。
- ReadyBoostに使うUSBメモリが・・・
- 購入時のマザボのBIOSは、確か10.xとかそんなもんで、C2Q 9650にも対応状態でした。Vista Ultimateを入れてから、一度試してみたかったのでReady Boost使ってみました。それ自体は動いていたんだけれども、再起動後にBIOS更新して、さらにストレージの設定をAHCIに変えたところ、ブートデバイスとしてハードディスクが入ってこなくなり、代わりにUSBメモリが選ばれてしまう状態。するとブート情報なにもないので、POSTが終わるところでOS見つからないエラーが出るわけです。何度再起動してもダメです。ま、メモリが十分だと効果が薄いって話なので、Ready Boostをあきらめます。
- ASUS独自の省エネツールが不安定
- 名前忘れたけど、P5Kの頃はAI Gearとかいってたやつに、ハードウェアチップが追加になって、それ専用のツールが入ってます。6(シックス)なんとかいうやつ。それがどうも不安定で、モードが切り替わるところでまれにブルースクリーンが来ます。もっとも、マザボに付属のバージョン=以前のバージョンだからかもしれない。ASUSから最新版落としてきて入れてみるかなぁ。Windows Updateをかけて落ちたときには正直焦りましたよ。
- マザボの温度が下がらない・・・
- CPUは冷えているんだけれども、マザボの温度が若干高いです。CPUが30度未満なのにマザボ40度超えとか。ケーブル回りの整理と、5インチベイへのファンの追加を考え中。
まぁでも、久々に新規組み立てだったので楽しいこと楽しいこと。まずは電源制御回りを詰めてみますかな。
あまり参考になる人はいないかもしれませんが、SP1にOutlook 2003 SP1を入れました。ネットで検索していて、2003との相性が悪いような記述を見ていたのですが、Outlook 2003SP1(Exchange のCALでついてきているバージョン)を入れた直後、起動する前にすかさずWindows Updateをあてて、SP1->SP3に上げましたところ、問題無く起動して使えているようです。
コメント