巨人が被安打20をくらった試合です・・・
※以下、本エントリーに使っているカットで、ご本人あるいは関係者の方が判断して掲載に問題があるとお考えの場合は、コメント等でご連絡いただければ、掲載を中止いたします。
※※このエントリーの画像はクリックすると大きな画像を開きます。(ただし、このカメラのフルサイズの画像ではありません)
まず、携帯カメラ(SO905iCS)で撮った、DP-2とPanasonic LX-2の画像:
DP-2での撮影画像は以下に。
常用するであろうISO400の画質のチェック。
現像パラメータはカラーバランスをオート、ISO400で、色合いを「風景」にしています。撮影モードはPですが、だいたいf=3.2〜3.7程度のデータです。
似たようなカットばかりですけど・・・この日は巨人の守り時間が長くて、ファンもかなりぐったり。しかし客席に女性ファン多いですよねぇ。恐るべし、坂本効果。
小笠原選手の、この日2本目のホームラン後のハイタッチです。携帯カメラでおもいっきりズームしてお気に入りの選手を撮る女性(男性もいましたが)が目立ちました。
そんな女性ファンの後ろ姿を、カメラチェックに使わせていただきました。
ノイズもこの程度であれば、僕は我慢ができそうです。
ただ、使ってみて感じたことを何点か。
その1
シャッターのラグがかなり長いです。一眼のフラグシップ(EOS-1系とかRTS-3とか)を使っていた方からすると信じられないくらいかも・・・AFロックしておいてタイミングを見てレリーズしても歩いている程度の被写体もかなりうごく感じです。2呼吸くらい(曖昧ですみませんw)。
その2
内野のダグアウトそばの席でしたので、グラウンドを撮るとネット越しになります。で、このカメラでグラウンドに向けるとどうもネットに合焦してしまう感じがあります。今後、もう少し研究してみます。
コメント