Nicky's Sleepy Life Weblog

office 2011 for mac

発売日に手許に来ました！
今回楽しみにしてたのは、実はoutlookでした。exchange 2003とつながれば、iPhoneやiPod touchも含めて、全部カレンダーと連絡先の管理がexchangeベースで行ける様になるから。

ところが！

もう2003世代はMicrosoftでも切り捨てられてるんですな。つながりませんでしたわ。

サーバーの方をを新しいのにするかなあ。

先日、iPhoneアプリ開発者という方から、某画像の使用許諾を求める連絡を、このブログのコメントとしていただいたのですが、メールアドレスに連絡を数通送るものの返信なし。

学生さんがやってらっしゃる「株式会社」ということなのですが、この連絡をとっても返信が来ない状況ではあまり印象良くないなー。

それはさておき、土曜日、渋谷で何本かベースの試奏。Atelier ZのＪシェイプボディにＰＪのＰＵってのがあって期待して試奏したけど・・・

何かが違う。Ｐの音しないんだけど・・・

macbook whiteのディスク換装

買った直後に120GBから500GBへと換装したearly2009のMacBookでありますが、DTMの巨大音源等入れ始めたらあっという間に残り容量が100GB切りました。換装可能な最大サイズ、750GBへと交換するに至った理由です。条件としては、パーティションサイズを変更して、Mac・Winともに一ドライブずつとすること。

そろそろブートキャンプが出て4年だし、市販ツールでNTFSもそれなりにいじれるものがあることを期待しましたが、某コピー猫さんはX5では、起動ディスク作れない上に、Winの領域はサイズ変更無しのクローンしか出来ないっぽい。なんだかなあ。アクロニスがMAC対応してくれればねえ。

結局、作業はこんな感じ。

1. ドライブ載せ換え。
2. 外したドライブをUSBケースに入れる。
3. 最初に入っていた120GBのドライブもUSBケースに入れて、Macにつなぐ。alt押しながら起動、この120GBのドライブから立ち上げ。

ここでスノレパのインストーラを使わなかったのは、この時点ではコピー猫使うつもりだったから、アプリをインストールできるドライブが欲しかった。

4. まず、Macの領域を新しいディスクに複製。一気にブートキャンプも入れると、領域サイズをいじれなくてはまるかも？今回はここでコピー猫のダウンロード版を購入して使用。でも単一のパーティションなら、標準のディスクユーティリティで十分な予感。

5. 複製が終わったら、他のドライブを外して、複製したドライブから起動。起動したら、bootcamp assistantでブートキャンプ領域を作成。後でインストールのとこまでで終了する。

6. winclone2.2をググって探し、Macにインストール。NTFSを読み書きするライブラリは別インストールの模様。起動して見当たらなければアプリが聞いてくるので、そのままサファリでダウンロード。

7. コピー元のブートキャンプ領域が含まれるドライブをMacにつなぎ、イメージを別なディスクに作成。その後、そのイメージを先に作成したブートキャンプ領域にレストア。

wincloneは以外に重い。結局、USBでつないだ側のアクセスランプを見て、落ちてないことを確認。

コピー猫で500GBのドライブを複製するのに5.5〜6時間、wincloneで50GB弱のWin領域をイメージ書き出しレストアするのに2+1時間くらい。

とりあえずうごいてる。

Yomiuri Giants Official Web Site

　勝てばファイナルステージ進出が決まる、阪神タイガースとのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第２戦。巨人は先発の朝井が初回につかまり先制を許す。投手陣が崩れ、一時４点差をつけられるも、七回に高橋由の２ランで１点差に迫ると、八回に４番・ラミレスが２点タイムリーを放ち、逆転。阪神を７対６で下し、中日ドラゴンズへの挑戦権を得た。

via www.giants.jp

ファンとしては勝って嬉しいんだけれど。でもＣＳを認めていない僕としては微妙。でも由伸のホームランは見たかったなー。久保田からライトスタンドでしょ！まだ現役でいけるいける！

知人ライブを撮影してきました・・・今年２発目

３５０カットくらい撮影、トータルで3570カットくらいに。償却するまで2910/6480まできました。

 

5D、5D mk IIで撮影していてストレスを感じるのは動き物で照明が変わるときに、1vでやっていたようなAFフレーム連動スポット測光が使えないこと。あれはライブとか撮影時に便利だったんだけどなー

K&Tのベースのその後の２

さて、土曜日は、メン募で気になったところに問い合わせて音を合わせてきました。

持ち出したのは、古いジャンル（オールディーズやら'70sやら）だったので、プレベ、Crews のPJです。

 

買ってすぐの音の変化は劇的でした。２０〜３０時間くらいで変化したほどは、もう変わらないかな。

最近涼しくなったからネックがちと逆ソリしてしまって、その分5fあたりの音が一部きちんと伸びなくて、それを下の弦の上のレジスタで弾く運指にするのにちと頭を使いました。

さて、楽器自体は・・・いい感じにプレベの音になりました。

もともとクルーズのベースはミッドが出てくる印象があるんだけど、このベースもやっとそうなった感じ。前のはピックアップの配線にキャパシタがシリーズで入ってたんじゃないのかなー？リッケンバッカーみたいなｗ

ただ、そうなってくると今度はベース本体にちょっと気になるところもないわけではなく。'74のローズ/アルダーと比べるとE弦の音がちょっと惚ける感じもあるんですよね。さあどうしたものか。