« 翻訳はいいけれど | メイン | 1年ぶりにNECの携帯に復帰しました »

2005/07/11

コメント

はじめまして。突然のメール失礼します。

HP拝見しました。かっちょいい武器、いろいろお持ちですね。うらやましいです。
さて、私もベースをちょこっとやってまして、現在、使えるコンプレッサーを模索中。
もちろんいろいろありますが使えるってやつはみんな高い!!。
今はMAXSONの真空管コンプRCP660というのを使ってます。
癖が強いですが、パフォーマンスには余裕があります。
できれば癖のない、しかも余裕ある、安価なコンプほしいな、と思ってます。
dbx mc6ミニコンプなんかよさそうですが、プレミアがついちゃって高いです。

BOSSのマイクロラックシリーズで'RCL-10を使用されているようですが、
中古が結構リーズナブルに出回ってますね。
これ、ベースで使用されていかがですか?
音やセとか、負けちゃうとか、ないですか?

参考にインプレッションお聞かせいただけるとうれしいです。

突然失礼しました。

こんにちは。書き込みありがとうございます。
#こちらのブログではあんまりベースの話をしておりませぬが^^;

さて、件のRCL-10ですけれど、まぁ出た時期が相当古いのでお勧めしがたい部分もあります。当時のコンパクトよりは随分いいかとは思いますが、最近のフルサイズのラック物などに比べると。

一頃の定番のdbx160XTとかその手のものがあればいいのではないでしょうか。

ただ、この数年はスラップの時もコンプは卓におまかせということも多かったです(笑)
てか、レベル合わせもありますし、下手すると二重コンプになって音が全然前に出ないなんてこともありました(やせる以前の問題です)

あと宅録の時などは、アンプのヘッド(Eden)のコンプやら、マイクアンプなども使いました。マイクアンプの方はパラメータをいじれないんですけど。
デジタルミキサー使ってた頃は軽くリミッタをかけてピーククリップしておいて、宅のコンプで音を作るなんてこともしました・・・

この記事へのコメントは終了しました。

2013年8 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

「僕等がいた」釧路に僕もいた

  • 17-釧路町芦野
    小畑友紀さんのコミック「僕等がいた」の釧路に行きましたので、現地で「ここつかったかな?」という箇所と、11巻の矢野の台詞にあった「新橋から日赤、厚生年金・・・」という一連の流れを検証してみました。

釧路・2009年8月

  • 廃校後の母校
    北海道釧路市の2009年8月。 短い夏の私家的記録です。 EOS 5D+EFレンズ、Sigma DP2にてRAW撮影後、それぞれ純正ソフトで現像。 大きなサイズはpicasaにて公開中 アルバムはこちら