Korg K25でソフトウェア音源をならすと歯茎から血が出ませんか？

K25をUSBにてPC(WinXP Pro SP2/Pen4 3GHz/2GB (FSB800 dual))に接続、Legacy Collectionのシンセ（2007/03/28時点での最新版にアップグレード)をスタンドアロンで起動、MIDI入力をK25に設定。

オーディオの方は、ASIOを選択し、Konnekt 24Dとか、昨夜は横着してPCに載せているSound Blaster X-Fi platinumのASIO2.0を指定。

XPのパフォーマンスは、サービス優先。

その状態で音を鳴らすと・・・歯茎から血が出そうです。

ってのは比喩ですからね。

ASIOのドライバは、Sound Blasterの方はCreative ASIOで設定、レイテンシーはWavestationで音切れが起きない程度＝4msec程度に設定。（これより短いと、音切れで、音に変調かけたような感じのノイズが乗りました）
Konnektを使うときは大抵5msecくらいに設定してるので似たようなものか。

この状態でK25を押さえると・・・音が出るまでに、ベース弾きの私でもわかるようなラグが。プログラム優先にすればまだいいのかな？

画面の方の鍵盤の画像をマウスでクリックしてやるとラグを感じずに音が出るんだけどなぁ。

また、いままで外部音源をMIDIポートなり、USB接続でつないでいて、K25で、Cubase 4なりSSWなりを経由して外部音源(+Direct monitoring)をならした時には感じないラグを感じるのですが・・・

なんかUSBのドライバの問題なんですかねぇ？？？