打ち込んで居た曲、サビメロがAメロに負けてる・・ってんでアレンジ中断中。
そうなると細かいところが気になる気になる・・・
もう、現実逃避みたいなもんですね。
まずはvirtual guitaristの音色とスタイルを変更。んで、こいつを最初はインストゥルメントトラックで立ち上げていたんだけれど、例のCh.16コントロールをやりたくなったので、結局VSTインストルメントラックに立ち上げ直して、音色いじり。
そして、その次はez Drummerの出力をパラアウトにしたくなりまして。
こいつも、インストゥルメントトラックで立ち上げていたんだけれど、どうやらインストゥルメントトラックに立ち上げると、ステレオアウトにしかならないらしい。なんてこったい。
VSTインストゥルメントラックに立ち上げ直してパラって、EQやらコンプ、リバーブあたりをイジリ始めるとこれがまたなかなか終わらない・・・
メロディの神様も降臨しなかったので、今日はそれでふて寝(笑)
[追記 2007/04/03 13:44]
パラアウトだが、ezDrummer(というかToontrack)が配布しているパラアウト用のテンプレートを使うのが早い。キックとかのフェーダーに立ち上がってくるパーツに、すでに名前がついているので。
インストゥルメントトラックで作ってしまった場合は、新たにezDrummerをVSTインストゥルメントラックに入れてから新しいMIDIトラックを作成、データをごっそりコピー(移動でもいいけど、A/B比較したいとかならコピーの方が)。
んで、インストゥルメントラック上のパッチ名の右だったか左だったかに、出力チャンネルを全部イネーブルにするかどうか、みたいなスイッチがあったのでそれをオン。するとミキサーなどに各パーツがステレオで立ち上がる。
どうせならそこでついでにグループも定義しておいた状態でテンプレート保存しとくと楽かもなぁ。必要に応じてエフェクトとかもいれちゃったりしてw
パーツをパラ出しして、EQやらエフェクトやらを適宜かけていったら、CPU使用量がそれなりに増加。 まだベーシックリズムしか入れてないんだけどなー。すでに50%程度。
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