どういう論理構成になっているのかわからないけれど、VGF-DT1のクライアントソフトを入れてから、LGのモニタの設定アプリが、LG製のモニタが入っていることを認識できなくなりました。汎用のLCDディスプレイと認識。
ところがディスプレイのプロパティなどではモニタは認識しているようなので、グラフィックのコントローラーのあたりでDTCP-IP関係なのかHDCP関係なのか、仮想ドライバが、ラップしているんじゃないかという予感。その仮想ドライバが汎用のLCDディスプレイというのを返してるんかいな。
さて、ブルースクリーンであります。
以前、FF11をインストールするときにも出たんだよなぁ。ウィルスバスターのせいって気がかなりしますが、なんとも。
機能はVGF-DT1のクライアントをインストールした後の状態で、nVIDIAのドライバーを上書き更新してみました。そうしたら、直後のクライアントアプリ起動でブルースクリーンですよ。
また、毎回TVを選択して起動したときにオーディオカードがSCMSに対応していない・・・とか出るんですけど、なんなんだろうねぇ。
二回目にTVをクリックすると問題ないのですが。
オンボードのHDオーディオは殺してあって、通常はPCIにさしたCreative Sound Blaster Audigy X-Fi Platinumを使用。音楽作業用に
t.c. electronicの Konnekt 24Dというオーディオインタフェース(1394接続)も使っているが、これは基本的には作業時のみなんだよね。
IODATAのAV-LS300DWがDTCP-IPに対応してくれればねぇ・・・
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