といっても大層な話ではなくて。
MUSE付属のGVIエンジンでピッチベンドレンジが保存出来ない、とか、そういうことではなくて。
33GBというKONTAKT3の付属ライブラリをちょっと検索してみたのでした。
MUSEの方がいいかな、と、思える点もいくつか。まぁ総合音源だから・・・ってのもありますが、弦のソロが入っているところ。使う人には嬉しいかも(奏法で足りてないのもありますがねぇ>Cryptonでの製品紹介にあるレビュー(英語)でも指摘ありますね)
ちょいと今打ち込んでいる曲でハーモニカが必要で、探してみたらKONTAKT3には残念ながら無し。MUSEにはモジュレーションホィールでLFOをかける(普通か)ようなのを含め、アメリカのエスニック楽器としていくつかありました。
KONTAKT3は、なんかデフォルトでコンボリューションリバーブがかかる設定なの?まぁ、切れるからいいんだけど。
WAVを読み込んで鍵盤でならすとか出来るのはさすがにサンプラーエンジン。プレイバックではないよね>KONTAKT3
結局、この手の音源って、いくつもライブラリーを持ってないと抜けが結構でますな。
で、ハーモニカ。ライブラリーを探そうかいな、と思ったんですが、ひょっとして、安物のハーモニカを買って自分で吹いた方がホンモノっぽくてお手軽か・・・という気がしてきた。
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