今年の夏からWSXGA+(1680x1050)の24"モニタ(例のLGのやつ)をつかっているのですが、こいつに切り替えてからというもの・・・
文字が小さい・・・
近づいたら近づいたで視野一杯になりすぎ。
最近よく使うのはDAW系のアプリですが、文字が小さくて、もう「見えねぇよ」ってことが少なくないです。
昨夜はまったのが、アンプシミュレータのGuitar Rig 3。
こいつは簡単操作(?)だと、機材ラックみたいなところからアイコン(これはわかりやすいが)をドラッグして、アンプのラックにいれていくだけ。その状態だと、matched cabinetとして準備されている標準スピーカーキャビネットが入ります。
ベースだとampeg風の10インチ8発のやつかな。
いまやってる曲、ベースはプレベ(ホンモノはおそらくフラットワウンドはってる)をピック弾きしたもので、DIだけかスピーカーも拾ってるかわからんのですが、アンプシミュの音を通すとそれなりにおもしろいので、matched cabinetからcabinet & mic に差し替え、片方をDIにしてもう片方を15インチ一発に切り替えました。
上記のディスプレイだとアイコンもあんまり大きく見えないのに、もう、それについてる文字ってごま粒ですよw
マイク切り替えもあるんだけど、これまた、文字が見えそうで見えない。
KONTAKT3とかだと、パネル自体の大きさをsmall-medium-largeと切り替えられるんだけど、フォントの大きさまで変わっているようには思えないな。
今後、こういうソフトはきっとアプリの文字の大きさを切り替えられるようにもなるだろうと期待。ただ、デザインする人は大変だねぇ。文字替えても破綻しないデザインを考えるの。
それはそうと、いや、アンプシミュレータ、今更ながら面白い。録音だと特に。
いまはGTR3にアンペグしかないんだけど、
・EDEN (WT), D410XLT
・Trace Elliot
・Acoustic(←ジャコ)
・個人的にヤマハのB100-115
・各種DI
あたりが入ってくれる、あるいはオプションで5000円~10000円くらいで拡張できるなら買うな。Native Instrumentsのカスタマーに書き送ってやるか。
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