長年、バージョンアップを重ねて使い続けているソフトがいくつかあります。
その一つが、ACDSeeという、画像ファイルビューワです。初めてトライアル版を触ったのは、確か1998年頃・・・Win 95というか、Libretto 50で使ったんだったかな。さくさく動くんですよね。スライドショーも使いやすくて。
その後、マジレタッチにはPhotoshop (7.0/CS/CS2/CS4とバージョンアップしてきてます)を使うようにはなっていたものの、どうでもいいようなスクリーンショットとかはACDSeeのエディタを使うことも多かった・・・
いやーWin 3.1でも使ったから、バージョン3だっけ、4だっけ。それくらい昔のから使ってました。
Pentium M 2GHzのノートPCを使っていた頃にACDSee 9にバージョンを上げたのですが(2007年秋頃)、これが・・・スライドショーが使いづらかったんですよねー。途中でランダムからシーケンシャルに切り替えとか出来なかったような。
そろそろ新しいのにアップしようかとおもったら、4月にACDSee 12が出るそうで。アップグレードのダウンロード版、プレオーダーだと3000円。とりあえず予約してしまいました。
・・・フォトビューワだけなら、最近はpicasaもあるし(ちょっと整理に癖があるのがなぁ)、レタッチとかRAW現像ならPhotoshop/Lightroom/カメラメーカー純正ソフト・・・を使っているのですが、ACDSeeには軽快な動作を期待。高機能で高速、を実現してほしいものです。
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