AF2.2のアップデータが出たんですが、これがどうも不出来、感激ってな具合でございます。
Jupiter 8Vのdllの品質が悪いようで、僕の所では、2.0 -> 2.2のアップデートだと、スタンドアローンで起動すらしなくなりました。
一度アンインストールして、databaseなどのゴミを消去、2.2をインストールしてみたところ、起動はするようになったのですが、Jupter 8Vのプリセットから、別のJupiter 8Vのプリセットを選ぶとクラッシュします。
どうやら、フォーラムの書き込みによれば、これはマックでも起きているようなのでランタイムの不具合というよりは、Jupiter 8Vのモジュール自体の不具合のようですねぇ。
Arturiaのフォーラムで大騒ぎしてたら、今対処中だという話でした。よかった。
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http://www.ikmultimedia.com/MainPhp.html?NewsDisplay.php&Id=1896
この連休はあまりIKのサイトをチェックしていなかったんですが、Total Bundleシリーズ（Workstation, Studio)がバージョンアップ。
特にワークステーションバンドルは内容を考えるとお値段かなりお得な感じに見えます。(crossgradeで$599、今までの音源にTron/Moogつき)
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８月の最後の週がちょっと涼しげでしたが、今週はまた３０度が戻ってきた感じ。
どうなることやら。天気回復してほしいな。
さて、数日前にCubase 4.5.1が来ましたけど、適用してみたらですね・・・
EZ Player ProとかEZ Drummerのグルーブブラウザからのクリップのドラッグ＆ドロップの具合がちょっと替わってしまいました。
4.1からそうだったのかな？ブラウザ機能を全然使ってなかったから4.1からそうだったのかもしれないけど・・・
デフォルト設定のままドロップすると、ドロップしたトラックの他にインストゥルメントトラックともう一つのデータトラックが出来て、そちらに貼り付けられちゃう。これは不便。
SMFを落としたときに、自動的にHalionONEが割り当てられるようにそうしたんだろうけど、謎のデフォルト仕様。そんなの誰も期待せんでしょう～
Cubase LE/AIだったら、インストトラックを使う方が有効なのかもしれないけど、Cubase 4/Studio 4 だとVSTラックがあるわけだし。
まぁ、謎仕様こまったものです。
一応、クリプトンに、Cubase側の設定で回避するのかと問い合わせ（というか確認）中です。
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Cubaseのアップデータが昨夜リリースされました。
まだヤマハの方ではアナウンスないようですが、
cubase.netのフォーラムにて
http://www.cubase.net/phpbb2/viewtopic.php?t=103234
"Cubase, Cubase Studio & Cubase AI 4.5.1 Update available"
んで、今日現在(2008/8/29)は、トップのニュースのところから、Cubase4/Cubase studio4のアップデータへのリンクあり。
（追加：日本語ページ公開されました。ここ）
ページ自体は英語でしか説明されてませんけど、夕べ4.1.3からアップデートしたらアップデータは日本語で出てきましたよ。（一部変な日本語あったけど・・・）
その他、HalioneONEの追加の音色とか、オーディオループとかが約１ＧＢほど、別ダウンロード（５パートに分割）ありました。
夕べの時点ではアメリカ向けのＤＬサイトから落とすのが早かったのですが、今晩はどうなるかな。350kくらいのスピードだったのですけどね、夕べは。
アプリのアップデータをあててから、サウンド某もインストールです。解凍先と、インストール先、別々にきかれます。
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涼しくなって、やっと打ち込みやる気になってきたので、SampleTron/SampleMoog遊びをかねて、ノートＰＣにひさびさにArturia Analog Experienceの鍵盤をつないでみましたよ。
AFで使うと本体でプリセットブラウザの操作までできちゃうのでほんとに便利。
SampleMoog/SampleTronもなかなか面白いです。ミックスにいれると結構なじむって話だけど、まだそこまでは使い込んでない。
SampleMoogとAFはキャラが少しかぶるんだけれど、さて、どうしよう。
続きを読む "DTM: AF Experienceのキーボード、SampleTron Combination preset?" »
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最近、コンピュータアプリというと、音楽関係(DTM関係)のものを入れることが多いんですが、ふと思ったことが。
以前は、データ、特にメールを複数のＰＣで同期しなきゃってことが多かったんですけど、最近は「アプリのインストールを同期しなきゃ」ってことが増えました。
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まずは、SampleTronとAmplitube Jimi Hendrixバージョンのプリセットを組み合わせてあそんでみた。ある意味では時代的に純正の組み合わせでしょう。
ストリングスの音に、プリセットで割とクリーンに近いセッティング(Little Wingのソロ１とか)を通してみたんだけれど、これがなかなかいい感じのローファイ具合。
YESのライブとかで聞いたような感じの荒れたメロトロンの弦みたいな感じ、こうやってつくるのかな？
この組み合わせは探求しだすときりがないね。
あとはAmplitube系がほぼ全部そろった（入れてないAmplitube 2 Liveとかもあったはず）んですが、XGEARは確かに便利。とりあえずこいつ立ち上げとけば、あとは内部切り替えのみですもんね。
一方でEMUのProteus VXなんすが・・・
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７月から悩んで一旦は見送りのつもりでしたが、でもメロトロン音源ほしいな、という気持ちだけはむくむくと。
esoundzだと$398でかえるなぁ、とは思ってたんですが（しかもおまけつくしね）、見送ろうと・・・
思っていたんですが結局、渋谷の某楽器屋で、国内流通品が45,800円（SampleMoog + Amplitube Jimi Hendrix cross grade)（税込み）になっていたのをみて、ついふらふらと・・・３日ほど悩んだあげく買ってしまいました。
気がついたら、Ikのユーザエリアに、２０も登録項目がある・・（汗）
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リンク: Antress Modern Plugins.
今年の頭からダウンロードできなくなっていた「Antress Modern Plugin」、ずいぶんとバージョンが進んだ感じですが、復活した模様。
どうやら商標とかパネルデザインとかの問題で大手からつつかれていたみたいですね。(KVRによると）
なんちゃってプラグインなので、使う人は限られているかもしれませんが、派手に音がかわるので（笑）お遊びにはいいかもですね。
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どうしようかなぁ、と思ってた休暇中。
さっきToontrackのUser Area/Free downloadsを眺めてみたら、SupDRM.zip にはなんとSuperior 2.0のマップが含まれているじゃないすか。
なんか損した気分だ。
早速使わせてもらいます。
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アップグレードパッケージ到着して、現在インストール中だけど。
インストーラーでライブラリも全部いれるようになったのは問題有り。面倒じゃん、これ。というか途中中断できない。改良希望。
パッケージはディスクを重ねて入れる感じになっていて、これまた出したいディスクがすぐでない。改良の余地はたくさんありそうです。
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なんといっても今回は、かなり大きなライブラリをインストールするのに難儀。
ってか、ディスク交換が面倒なので横着しようとしたら、ファイル数が多いとＸＰのシステムが文句いう始末で。
それでもKontakt用の某音源とか、ドラム音源の某とかのサンプルを、すでにインストール済みだったデスクトップ機からアップデータをあてた状態で、ポータブル用ＨＤＤにコピーしました。疲れたなー
休み中にはSuperior 2.0 もくるんだが・・・インストールでめげそうだ～
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Z96Sに内蔵させたHDDと、外付けにしたHDD (ドライブは同じ機種）でベンチ比較。内蔵のSATAはどうやらSATA/150な感じ。
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前回、リリース直後に購入してやったときはタイムアウト頻発で結局オフライン認証にしたんだけど。
夕べ通してみたらあっさり認証されました。
アップデータのダウンロードとインストールもあっさり終了。
これで、K5と、それからCHGははいったので、ＧＷにいれたFirstcall Hornsとあわせて、とりあえずの作業はできるようになったかな。
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もうじき、次のKOMPLETE 6が発表になっても不思議じゃない時期だけど、帰省時に作業するために320ギガに換装したノーパソにK5をインストール中。
バッテリーまでやっと来ました。
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やっとのことで、acronisでディスククローンをやって、ＨＤＤを交換。以下、参考までに所要時間。
元のHDD
WD1200BEVS (SATA/150, 8MBcache, 5400rpm)
交換したＨＤＤ
WD3200BEVT (SATA/300, 8MB cache, 5400rpm)
（BEVSより、若干速度も速くなってるみたいです、スペックシートによると）
OS Win XP Home SP2
CPU T7700, 4GB RAM (DDR2)
ディスク使用量108GB
僕の環境では、上記をコピーするのに約２時間。（転送元はSATAで内蔵、転送先はUSB2.0でノートＰＣに接続）
一晩かかるかと思ったら、意外に速かったかな。
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www.esoundz.comは、IKのSonikSynthなんかもやっているSonic Realityの通販サイト（？）。
例のIKのキャンペーンも、ここで買うと$399ですよ。
http://www.esoundz.com/details.php?ProductID=2125
今回自分的には悩んでるんだよなぁ。欲しい気もするが、SampleTron/SampleMoog/Amplitube Jimi Hendrix/Amplitube Metal・・・
すぐに使う用途を思いつかないんです。メロトロンはほしいんだけど。欲しいだけｗ
もしお買いになるのなら！
bassman63
から教えてもらったって書いて～（笑）
これで推薦したポイントがもらえるの！
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特に探し物があるわけでもなかったので、ただ、ぶらぶらと。
いや、ほんと、ここんとこの治療費が結構な金額なってて楽器かうどころじゃないんだよねぇ。今年はいってから、たぶんスティングレーを新品で買うくらいの金額に近づきつつ。
なのでほんとに見てきただけですが・・・いまやってるIK multimediaの 2 x 1のキャンペーンのスペシャルバンドルってあるじゃないですか。
samplemoogとamplitube jimihendrixが一緒になってるやつ。
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お盆で帰省すると、また、実家では暇なので（まぁ、暇を満喫しにいくわけだからそれはそれでいいんですが）、打ち込みの作業を涼しい北海道で！贅沢だ！
ノートＰＣのHDDが120GBなのですが、いくつかの音源ソフトや、Cubase4本体などを入れているので、すでに120GBのディスクは８割以上うまっています。
それじゃーってことでHDDを換装することにします。今なら320GBですかねー。ということは200GB増えるわけです。
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もう年中やってる感じがあるねぇ、IKのキャンペーン。最近のは、Sampletron/Samplemoog、もしくはAmplitube Metal/Amplitube Jimi Hendrixを、いずれか片方買えばもう一方が無料でもらえるってやつですね。
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お盆と言えばノートＰＣのHDDなんです。
意味不明ですが。
いや、お盆で帰省する人も多いと思うんですが、そのときノートＰＣを持って帰る人も少なくないと思うんですがどうでしょう？
そして、帰省ってかなり暇です。まぁ、のんびり市にイク感じですよね。
なので、私の場合は打ち込みとかを固めてこなすいい機会なわけです。
今使っているノートPCは、今年の年頭に、３年使ったNEC製ノートＰＣが故障したために急遽買うことになった、パソコン工房製のノートＰＣ。中身はASUS Z96Sからカメラを除いた物っぽいです。
こいつのHDDは、2.5"の5400rpm SATAで、120GBの容量なのです。使ってみて驚いたんですが、このスピードがあると結構な数のオーディオトラックが再生できる！
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なんと、気づいたら１ヶ月近くも前に Service Centerが ver 2.0 にアップデートされてるじゃん！
UIがちょっと変わってました。
自分自身のアップデータでも1.2から2.0へはアップデートされないらしい。なんてこったい！
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リンク: ［Vocaloid2］ご無沙汰しておりますm(_ _)m:メディアファージ事業部 ブログ.
この半年ほど、情報らしい情報が提供されていなかったVocaloid CVシリーズ、やっと本家(Crypton)でアナウンス。
一部ではAct 2の提供は有償などとも言われていたけれど、登録ユーザには無償提供される模様。
続きを読む "リン・レンアップデータは無料とな（［Vocaloid2］ご無沙汰しておりますm(_ _)m:メディアファージ事業部 ブログ）" »
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２月、いや、１月に買っておいた真空管、やっと交換してきましたよ。
交換することによる音の変化は、某リハスタのマイクで経験済みではありましたが、やはり、同じ方向に変化です。
一言でかくと、高域の耳障りなプレゼンスが消える、につきます。人によっては物足りないかもですが、素直な音になって、扱い易いと個人的には思いますよ。
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リンク: VPVP.
ITMediaあたりでも取り上げられてたけれど、wavファイルからピッチと音の強さのカーブだけ取り出してくれるツールができたらしい。
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金曜日の夕方近くに注文したら、なんと土曜日の夕方には到着したです。
土曜日の夜にクリプトンのサイトみたら、今回の在庫整理キャンペーンでのC&Vは予定数終了してるし。
ちょっとお買い得だったかな。
インスコもやっと終わったけど、いつもながら、プラグインとかどれをどの順番にアップデータを適用するか、とか、わかりづらいねぇ。
輸入元のクリプトンのせいというよりはtoontrackのマニュアルのせい、って感じはするけどさ。
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toontrackの日本代理店、cryptonから、現行世代のdfhの最終処分特価のＤＭ有り。
送料込み23,000円くらい。
注文しちゃったよ。
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夕べ、toontrackからemailでＤＭがあり。（全EZXでアップデータでました、ってやつ）
それで、ノートＰＣで、増えたというミキサープリセットとかを確認しようと思い立つ。
Cubaseのドングルを持ってくるのが面倒だったので、Cubase LEを立ち上げてEZDを起動。
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夕べCubaseでミックス作業をしていた時のこと。ミックスダウンも結構進んでいたので、フェーダーとかあるいはミュートのon/offをオートメーションで書き込んだトラックが数本あったりする状態。
ミックスがすっきりしないので各トラックの低音とかぶつかりそうな所をEQで削ったりという作業をしていました。
ドラムは作成途中ではEZDrummerを使っていて（←これだとノートＰＣでもいじれるから）、数日前dfh Superiorに差し替えたところ。1.6.xの最新版です。
どうも家の環境では、dfhsのバウンス機能を使って書き出すとプロジェクト先頭から書き出しても微妙にずれるので、VSTiのフリーズを使うことが多いのですが、今やっている曲はイントロはハイハットのオンマイクの音を使うけど曲中はハットはオーバヘッドのみというミックスです。
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TC NEARというドライバー（コンパネ）でt.c. electronicのKonnekt 24Dを使うのですが、ver 1.xの頃はプラグインの動作とか結構不安定で、パラメータをいじってたり、レイテンシーを長めにすると落ちる傾向がありました。
今ミックスダウンしている曲（少しデータの手直しも残ってるけど）で、コーラスパートを合唱のようにまとめたくなり、LiquidMixの方にチャンネルの残りがなくなってきたので、久しぶりにfabrik-C (Konnekt 24/48に内蔵のチャンネルストリップ）をプラグインとして立ち上げてみました。
個人的に、fabrik-Cのプリセットのangel choirってのがお気に入りなんです^_^;;
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一週間以上放置するのもアレなので、金曜の夜にインスコしました。
ファーストインプレなど。
ブツはこれ：
（↑楽天のイケベのアフィリエイトリンクです）
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ざっくりマニュアルを眺めてみた限り、どうも、ハンマリングオン、プリングオフはサンプルがないみたいだねぇ。
って、ことはピッチベンド＋フレットノイズみたいな感じでつくるしかない？デモ曲では軽くハンマリング入ったようなのあったように思うんだが。
そろそろ購入一週間。今取りかかっている曲を早くしあげて、こいつもインスコしたいな。
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夕べ気づいたんだが、Amplitube 2って、異様に重くないすか？
ギタートラックにインサートしてあったamplitube 2を"off"にしただけで、ASIOメータが10%近く下がった感じ。Ampeg SVXもそんな感じか。
あとArturiaのanalog factory 2.0とKonnektの組み合わせだが、t.c.のフォーラムでKonnekt 48Dで同様の事象が起きたって話。
ノートＰＣでwirelessを切ると治ったとか。
こっちはデスクトップなんだがなぁ。
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Q6600はなんとかこらえてきましたが、素のクロックが、現用のE6700よりもあがっていて、かつ、FSBも上、かつ、４コアってことでQ9550がほっすぃです。６万くらいならなんとか夏ボでほしい。
ただ、現状、あんまり流通してるのみかけてないんだよなー
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syncrosoftのLCC5.4.0.0を入れてUSBドングルにライセンス転送。これで、ノートでもデスクトップでも使えるようになりました。
それはいいんだが、スタンドアロンで起動し、TCのKonnekt 24Dを出力デバイス(ASIO)に指定すると、反応が異常に悪い。
TC NEARを立ち上げてみていたら、DAWからの入力がぶつぶつ切れている模様。
マザボの1394とPCIに増設した1394があるんだけれどさ。
逆にしてみっか。
PCIに挿しているCreativeのサウンドブラスターのASIOドライバですら動くのに・・・
ただ、LCC5.4.0.0でソフトeLicencerからドングルに転送する前は確かさくさく動いていたのでひょっとすると再インストールでなんとかなったりするかな。不明。
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GW中、帰省してたので、ノートＰＣで打ち込みをしてたわけですが、C2D T7700(2.4GHz)って、馬鹿にできないくらいにCPUパワーありますな。
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なんか、最近、年中キャンペーン（プロモーション）やってるような気がするけど、大丈夫なのか・・・？
それはさておき、先日、CSRに続いてAmpeg SVXをゲットしてしまったのは書いたとおりですが、なかなかampegはこちらは使いでがあるような感じです。まぁGuitar Rig 3に、おまけ（というレベルではないけど）でついてるAmpegに比べて、一応単品売りだもんね。本家監修の。
ただ、SWRとかEdenとかTraceとかAcousticとかpolytoneとかの往年のアンプの音、ほしい気はする。どっか出してくれないかなー
（一部、GTR3に入ってるみたいですけど）
CSRとAmpeg SVXは、それぞれクロスグレードでゲットしたので、合計で58,000円くらい(国内店頭価格）。
Total Effects Bundle (Crossgrade)が6万を超えているので若干お得。
しかし、問題は、Total Studio Bundleのクロスグレード価格。
昨年$1=Y120相当で200ドル＝24000円くらいでゲットしてたんですけど。足すと82,000円じゃないすか。
Total Studio Bundleって、クロスグレードだと12万しないでそ。なので、STのサウンドオンリー＋SonikSynth2で４万以下じゃないと私は馬鹿を見る～（笑）
SSの方は今は興味ないのでまだ安心してるけど。
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Guitar Rig 3を年末から使っていて、ギターアンプに関しては満足しているものの、ベースアンプが弱いのがGuitar Rig3の弱点。
ラインでもいい音でとれてれば、ベースなら、それで十分なこともあるんですが、生っぽい音のオケだとアンプシミュレータ通した方が座りが良いような感じがするので（当社比）、アンシミュはなんだかんだで使っちゃうんですよね。
ベースアンプのモデリングは、Guitar Rigs 3ではAmpeg、IKのAmpeg SVXはAmpeg 4種類、GTR3ではEdenとかあるらしい（が高いよね、wavesは)、最近話題のズームのS2は、ギタリストが好きそうなベースアンプばかり５種類（bassmanとかさ。acousticは珍しいかも）
帯に短したすきに長しな感じはありますが、半自力で、IK multimediaのエフェクトバンドルをコンプｗ
ampegの方は・・・これから使い込んでみます。オフな感じがする音だけど混ぜてみると前にいるような、というか。
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リンク: IK Multimedia - SampleTron.
ついに出ました、サンプルトロン！
SampleMoogの方は正直微妙な感じがあったんだけれど、メロトロンの方は、用途さえあるならいい感じじゃないのかなー？
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HDDもSATAだし、デュアルコアで2.4GHzもあると、実はＭＴＲなみに安定してがちで録音できるんすねぇ。
先日持ち出しでボーカルを録ってから、打ち込みもノートＰＣで作業してたりするんですが、エフェクトをがんがんさすわけにはいかないですが、普通にSampleTankを３発立ち上げてもまだ余裕。
ただし、USBのデバイスがいくつかぶら下がるとちょっと重たい感じはします。
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弦：通常の音色だとアタックがかなり遅い（サンプラー本体でアタックを速くしても、もともとのサンプルの立ち上がり以上には速くならない）ですねぇ。fastbowだと今度は音が軽い感じ。これはこれですべるようなフレーズ（っていうのかｗ）には向いてるとは思うけど、もっとがっちりダウンボウで弾いてるようなのは・・・って感じ。
(上記は楽天のショップへのアフィリエイトリンクです。なお、クロスグレード版なので、何か事前登録されたIK製品必要)
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本日サウンドハウスよりメールあり。
まぁ、私のアカウントも流出可能性があるということになってましたので、４月末までの１０００円クレジットがはいったようですが。
どうしようかなぁ。悩むよね。
今買うのを迷っている物もあるにはあるので、それいっちゃおうかな。ブツはZOOMのZFXなんだが。カードはサウンドハウスで使うのはチャレンジャーか。
もう一通、今日は興味深いメールが。
というのはbiglobeからの会員宛通知。
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昨年末に、つい、安さにグラっと来て購入したはいいものの、まだ実際に使えていなかった IK Multimedia のMiroslav Philharmonik、やっと使う機会ができそう。
しかし、新しい音源って、どう使うのが楽かを考えつくまでは、普通に打ち込むだけじゃなくって試行錯誤なんで数倍の時間がかかるんだよなぁ。
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使い始めました。Winの標準ドライバーでいけるんですね、これ。それはいいとして。
私は鍵盤が流ちょうに弾けるわけではないので、打ち込みの時は、タイミングというよりはベロシティをばらつかせる目的でリアルタイム入力することが多いんですけど（タイミングは勝手にばらけるから、Cubaseの感度指定クォンタイズなどでそろえます）、このCME製の鍵盤、どうもベロシティがめちゃくちゃ強く出るんですけど・・・？
油断してると入力したノートが全部ベロシティ=127です。
なんか不具合かなー？
同じように弾いても、PCR-500だと初期設定で、そんなに上に張り付いたようなベロシティにはならんのですが。
ファームの書き換えみたいなの出るかなぁ？
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さっきUser Areaにはいって、authorizationの状態を見ていたら、拡張音源(EZX)のうちの初期のもの：僕のところだとLatin PercussionとVintage Rock：について、以前は、シリアルナンバーのみの表示だったのが、EZ Drummer本体やNashevilleと同様に、authorization/activeの回数表示が追加されてますな。
ということは、やはり追加MIDIグルーブをえさ（？）に、古い方のEZXについてもactivationが必要な仕組みにしたっぽいねぇ、これは。
もともとNashvilleのような新し目のEZXではactivationが必要だったので、それと同じになったってことなんだろうけどさ。次回Vintage RockとかLatin Percussionを立ち上げたらauthorizationコードが必要になりそうだ。
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