Nicky's Sleepy Life Weblog

LiquidMix 2.2きました

リンク: Focusrite Audio Engineering | Global Site | Support | Updates & Drivers: Liquid Mix.

Liquid Mixのソフトウェア来ました。
Cubaseで使ってるけどなんかいいことあるんかな？？？

宅録/DTM: １２弦ギターとウクレレと

ちょっと先になるけど、１２弦（アコースティック）ギターの音と、ウクレレの音がほしいなと考え中。
ウクレレだけなら本物を買っちゃうって手もあるんだけどさ。１２弦ギターとなるとかさばるし、お値段もそれなり。
また、弾く練習もしなきゃぁなと考えるとちょっと悩ましい。

ギターを打ち込むのも疲れるので弾けた方がいいとは思うんだけれど、指先固くするのに一苦労なんで、躊躇しちゃうんです。

アコギとマンドリンは音源を持っていて、それなりに便利に使ってますが、１２弦とウクレレだけはないんです。これが入ってるというと、Acoustic Legendsくらいしか見あたらない。どんなもんなんだろ？

（以下、楽天のアフィリエイトリンク）Acoustic Legendsはこんなソフト音源：

楽天ではこのショップが送料込みでは一番安いみたい。

宅録/DTM: ezDrummerの拡張音源のアップデータ

２月と３月にEZ Drummer本体のアップデータが出ていたのは知っていましたが、先日ユーザーエリアにログインしてみたら、EZX(拡張音源)にも2008/3/18付けでアップデータが出てました。僕のとこだとLatin/Vintage Rock/Nashvilleの３つと、Cocktail kit(EZDで使用可能)。

追加のMIDI グルーブもあるようなんだけど、このインストーラが実に時間食うんです。

ひょっとすると追加MIDIグルーブをネタに、割れ物対策でもしたんじゃないかなって気もしないではないです。正規ユーザとしては喜ばしいんだけど。

ただ、１０ＭＢ程度のインストーラなのに、インストーラが完全に終了するまでにかなり時間かかるんですよ。ドライブを総なめしてそうな感じですね、あれは。

T7700ベースのノートＰＣで打ち込み

ちょっと気分を変えたく（？）なって、デスクトップでの作業から、ノートＰＣへ。

例の正月に買ったT7700(C2D, 2.4GHz)のやつです。

まだオーディオ１トラック（ステレオ）で入れてるだけだけど、少なくともUSBのオーディオI/Fで使ってる分にはかなり安定してるし、5400rpmのディスクでもＨＤＤ負荷はまだ１～２％ってところ。

実際に歌録りに持ち出すときは、オケでドラム（st)、ベース(mono)、和音系(st)、リード系(st)ってな感じで７トラック分くらいは立ち上げると思うので（その場で歌にあわせてバランスいじるから）、その状態でどれくらいトラック数に余裕があるかはチェックしとかないとね。

Waves | Bundles | Renaissance Maxx & EZdrummer®

リンク: Waves | Bundles | Renaissance Maxx & EZdrummer®.

なんかいいなぁ、このバンドル。
EZdrummerもう持ってるので今回はこれは見送りだが・・・
アカウントをもってない状態でぽちってみたら、$630という表記でした。

DTM/宅録：買う順番が決まれば

順番が決まれば、あとは計画実行するのみ。

ということで、期間限定で３０％お得なSCを予約しました。（直販なんだよね。ＬＰＣユーザが３０％引き、持ってない人は20％引き）
ProminiyのSCのページへ

来週中には配達されるでしょう。次の打ち込みで使ってみるか。

ソフト音源：買う順番

いますでにいくつかほしいなぁってのがありまして。

その１
Prominy SC
レスポール音源のLPCってすごいよねぇ。あれのストラト版、ハーフトーン付き。LPCユーザは4/30まで発注で３割引き、３万４千円くらい。

その２
toontrack Superior 2.0
dfhs1.xユーザはアップグレードが、確か15,000円くらい。６月発売だっけ。

その３
SampleTank 2.5XL sound only upgrade
ＳＴのサウンドライブラリーのみ。アメリカから買うと１８０００円くらい。時期は・・・いつでもおＫみたいだな。

DTM: EZDrummerからdfhsへ

去年、EZDrummer(無印)で作成しかけていたプロジェクトを再立ち上げしてdfhsにドラムを差し替えました。dfhsの方はマップをEZDrummerにしたのですが・・・

Crash A (GM)がアサインされているキーが違う！

ってか、鳴らないんですけど（汗）

あわてて、データの方をCrash A aliasに変更。

ま、データ見るまでわからなかったので、たいした影響はない・・・かｗ

DTM/宅録： Prominy SCの案内が来た～

LPCをやっと使い始めたんですが、ストラト版のSCの案内が来ました。LPCユーザはクロスグレード扱いで30%オフだそうな。（もってなくても20%引き)。

うーむ、ほしいなぁ。4/30までに注文せよってことなので。

もうちょっと考えよう。

LPCですけど、Guitar Rigs 3のマーシャルと組み合わせるとなかなかいい感じ・・・Clean & Distortionだともともとマーシャルを通してひずませた音があるわけですが、アンプシミュレータとクリーンを組み合わせた方が音の調整の幅広いですしねぇ。

DS-10:コルグ・・・？

２ちゃんなんかでも話題のDS-10なんすが。

・・・リリース７月？

まだまだ先だなぁ。予約とかは直前でいいかな・・・と傍観中であります。

そういやＤＳのソフト、最後に買ったのはもう１年近く前のような気が^_^;;

宅録：melodyne plugin (1.0.3) とCubase4.1.3

両方のバージョンが上がって、僕のところ(Win環境)では安定度が増しました。

・・・が、まれに、プラグインにオーディオを転送していると、勝手に止まることがある！なんで？？？

とおもってました。それもいつも同じ場所ですわ・・・再現性あり。

なんでだろうなぁ？と。

作業していた環境はKonnekt 24Dでlatencyは、44.1kHzのプロジェクトで256サンプル：直前にリズム物のリアルタイム録音してたのでこれくらいのレイテンシーに。コンプとかEQのほとんどはDSPのLiquidMixに。CPU負荷(ASIO)は30%くらいでした。

そこにMelodyne入れると、CPU負荷がちょっとあがります。40～50%くらいか。で、どうも何らかの関係でスパイクが出ているところでMelodyneが止まる・・・んです。

なかなか仕上がりませぬ・・・

昨夜はブラスを少々打ち込んでいました。あとはベース弾いて入れたり、タンバリンいれれば、とりあえず録音・打ち込み的には終了。

ただし、これからミックスですよ。

ドラム音源、今回はせっかくだから dfhs (1.6)を使いたいとは思う物の、ドラムの音づくりにいまいち自信がないってか、かなり時間がかかりそうなので、今回みたいに時間がないときには「初めてなの（はぁと）」みたいに作業するのも・・・という感じ。一応EZDrummerから差し替えてはみたんだけど。音を作り込まないとしょぼいんですよね。生音に近くて。色々やれるから買ったのではありますが、今回は時間がないので見送りかなー・・・

DTM/宅録：Toontrack EZPlayer Pro

リンク: Toontrack EZPlayer Pro.

発売が2Qに延期されたSuperior 2.0ですが、そいつ用のMIDIグルーブブラウザ、単体商品化されるそうで。dfhs1.xと一緒に使うってイメージなんかな？

他にはMelodyne 2.0のデモとかもすごくて。今年もいっぱいバージョンアップのお布施が必要そうです・・・

DTM/宅録：ArturiaのAnalog Factory 2.0のライセンス（Arturia | Knowledge Base / Cannot transfer my license from my computer (Soft-eLicenser) to my Syncrosoft dongle (USB-eLicenser).）

リンク: Arturia | Knowledge Base / Cannot transfer my license from my computer (Soft-eLicenser) to my Syncrosoft dongle (USB-eLicenser)..

輸入元のdirigentのサイトでも、開発元のArturiaのサイトでも、soft-eLicenserからUSBドングルへのライセンス転送は開発中・・・となっていましたが、やっぱし相当に問い合わせあったんでしょうな・・・Arturiaの方で記事として掲載ありました。

DTM: Cubase 4.1.3 hotfixが出たが・・・Cubase 4 :: Steinberg Media Technologies GmbH

リンク: Cubase 4 :: Steinberg Media Technologies GmbH.

Note on/off などがドロップする不具合の修正が出たのはいいが・・・

Windows版は 4.1.0 に対して当てろと書いてあるような。

DTM/宅録： CSR(Classik Studio Reverb)

なんだかんだで、リバーブのプラグインってのは有償・無償含めて色々そろっちゃいますよねぇ。

それでこのCSRなのですが・・・

まだあんまりぐりぐりいじってはいないのですが、なんかこれえらくオケとかなじみがいい感じです。
リバーブ成分が浮いた感じがしないというか。分離したいからpre delayを使うなんてのは確かなんですけど、今度はリバーブだけ妙に浮いた感じがしたりすることがありますが、CSRは結構いい感じでなじんでくれるような。

DTM/宅録： IK Multimediaのplug & mix キャンペーンですが

先日、CSR(Classik Studio Reverb)を購入して T-RackS pluginをもらいました。Winバージョンです。

で、そいつをインスコ・アクティベートして使えているのですが・・・

ノートPCでもう一度ダウンロードしようとしたら！

user area のDLセクションに、Win版が出てこない！

DTM/宅録： Cubase 4.1.2の不具合

自分のところではそんなに不具合出てないなぁ、むしろ4.1.0の不具合改善されてマンセー・・・と思ってました。

自宅のデスクトップ：C2D E6700 (2.66GHz) + P35, XP Pro SP2
モバイル用途のノート：C2D E7700(2.4GHz) + 985(?), XP Home SP2

で、デスクトップで使っていて致命的な不具合は感じてなかったのですが、週末にノートＰＣを持ち出して作業していましたら「あれ？」ってな事態が。

MUSEという音源を立ち上げて使っていたのですが・・・ストリングスの音が鳴り止まなかったり、鳴らなかったりするんです。

どうもレガート気味に入力していて、ノートオフとノートオンが近いとき（ピアノロールでスナップオンにしてマウスで書いたような時かな）にノートオンかノートオフがソフト音源側に送られないことがまれにあるようです。

DTM/宅録： Cakewalk/Edirol Music Creator 4 レコーディングパック

ノートＰＣ用にＤＶＤ焼きソフト（映像ＤＶＤを焼くやつ）が必要になって、愛用のNeroの最新版を買いにいってきました。

Nero7ベースのessentialがのってはいるんですが、映像の編集とかDVD-videoの作成はこいつだけじゃできないんです。
Nero8になって、またちょっと使いづらくなっているような気もしましたが、それはさておき。

モバイル用になにか軽くて小さいオーディオインタフェースほしいなぁと思ってました。Mbox microってのも考えたのですが
ちと高い。

それで、見て回っていたら、初音ミクでＤＴＭに来た人なんかに人気が高いらしいMC4のオーディオインタフェース付きバージョンが。
I/Fだけで10000円切るくらいなんですが、MC4とバンドルで14000円くらい。某量販店のポイントも結構あったので、このバンドルで購入。

ローランド系のオーディオインタフェースは初めてですわ。

DTM/宅録： Arturia Analog Factory, minimoogでビヨンビヨン

さて、先日買った analog factoryですが、minimoogでリード系の音を差し替えよう・・・として、ちょいどつぼ中。

ってのは、例のレゾナンスがミョンミョンかかったような音にしたいんですが・・・minimoogのリードの7だっけ。19だったかな。
なんかそのあたりの音でにてるのはあった・・・んだが、どうもカットオフ周波数が固定っぽい。キーボードのキーに
あわせて移動してくれないと特定の音にしかかからない・・・よねぇ？

あちゃー・・・パッチの方のmoogじゃないとでないんかな、あの音？もうちょい試すか。

宅録/DTM: Prominy LPCを使う

さてさて。年末の半額の時にゲットしておいたLPCをやっと使う機会が。

とはいってもなぁ。本来なら２月の上旬には完了させる予定だった某曲、やっと耳鳴りが軽くなってきたので打ち込み作業を再開できたという次第です。歌録りは2/9とかにやってたので、もう３週間も寝かせてました・・・なんだかなぁ；；

で、こいつなのですが、日本でつくってるのにドキュメントが英語のみ。まぁそれはいいとして、色々入ってて面白い！

んですが、Super Performanceを選ぶと、タッチ強すぎるとピッキングハーモニクス＋アフタータッチでビブラートってな具合になって涙目です（笑）

つい、出来心で・・・

Classik Studio Reverb (IK multimedia)をゲットしちまいました。
んで、金払って買う気にはなかなかならなかったT-RackS (plugin)もゲット。

ま、Vintage Wamrer (2)持ってるんでT-RackS使うかどうかは微妙ですけどー

DTM/宅録：IK Multimediaのキャンペーンがすごい

昨年 Miroslav Philharmonikをゲットしたわけですが、今年に入ってもなんだかIK multimediaのキャンペーンがすごいことになってます。

今度は対象製品をゲットして、エフェクトプラグインをダウンロード。

すごいよなぁ。

T-RackS プラグイン、単体で買う気にはなかなかならないんだけれど、ＣＳＲみたいなのをクロスグレード（２００ドル以下）でゲットして、T-RackSをもらう、とかできるんですな。

今月はもうArturiaにお布施してしまったので・・・来月以降でCSRはマジ考えます。

DTM:Arturia Analog Factory Experience

耳の件でちょっとめげていたのでうさばらし：

ゲットしてしまいました。キーボードなしはたぶん、３万台半ば～後半くらいと見込んで。

この鍵盤、結構いいかも。すくなくともK25よりはお気に入り。

ＤＴＭ：いろいろ安売り・・・

なんか決算セールとか、傷物一掃みたいなのが妙に多い。

これって、やっぱしサブプライム問題で資金繰りとか回転とかが大変になって、当面の運転資金確保のためにキャッシュフローつくってるのかね？

mirocとかで、total workstation bundleのえらく安い投げ売りが・・・

ミロスラフもってなければ買っちゃったかもなー。並ぶのいやだけどｗ

DTM: Native Instrumentsのホームぺージに日本語バージョン登場

代理店じゃなくて本家の方に。コンテンツとか日本語になってるのはいいが・・・

Supportからアップデータを検索すると、英語などだと、アップデートの概要が表示されるが、日本語のメニュー階層をたどっていくと、どうもかならずしも概要がでるものでもないみたいな感じ。特に新しいやつ。

昨日Akoustic Pianoのアップデータが出たのだが、日本語ページから見に行ったら内容不明でありました。

英語ページから検索してやるとWhat's thisといういつものリンクがあり、マックのレパード対応＋認証サーバ対応ってことが明記。

英語でもいいので、日本語ページからたどれるようにしといてください＞Native Instruments

DTM:ToontrackのCustom and Vintageディスコン（本国）

リンク: Toontrack.

EZ Drummer/dfhsのtoontrack, C&Vもディスコンだとか。

ここのフィードは購読してるんだけど・・・今年になってからの更新分がフィードに入ってない気がする。

なので、今日サイトを見るまで気づかなかったよ。つっこんであげたほうがいいのかな？

宅録：Audio Technica AT4040で録音

掲題のマイクでボーカル録りしてきました。

あのサスペンションは取り付けがなぁ。

一度つけたらはずさないほうがいいような感じです。

取り付けだけでちょっとスクラッチ付けた予感。

打ち込み：Chris Hein Guitars

ちょいとギター打ち込みの必要ありで、全曲通してCHG (Chris Hein Guitar)でコードストロークをつくってみた。

エレキが２種類入っているのだけれど、ソリッドを右、フルアコを左、にしてのダブリング。ほんとは同じ方がいいのかもな。

DTM:Cubase 4.1.2をクリーンインストール：HalionOneなおってねぇｗｗｗ

一旦、インストールして使用していた4.1.0にパッチをあてた4.1.2を削除して、Application Dataなどにあるpreferenceなども整理した上で再インスコ。

デバイス設定などもやりなおしそれなりに快適・・・でした。

ふと、GMのMIDIファイルを喰わせてみたら・・・ですが、なんとContentsを locate できないという、見慣れたエラー！

そうそう、4.1.0の時にこれが出て設定したよなぁ、と思いつつ、指定しました。

Winなら、スタート-全てのプログラム-Steinberg HalionOneとかいうグループがあるはずなので、コンテンツフォルダをそこから開いて参照。

それ調べたら、Halione ONEをVSTで立ち上げておいて、名前のあたりを右クリックし、「Locate Contents」を実行。そして、上記の場所をしていしてやればOK.（確か .HSB というファイルが数種類あるところ）

これで一応無事に開けました。ほっ。

宅録：IR-Wizooverb W5

ディスコンになって久しいせいなのか、あまりウェブ上で情報が見あたらないのですが、投げ売りになっていたWizooVerb W5 (5.1サラウンド対応)という、IRコンボルーションリバーブを送料込み３０００円でゲット。箱傷みの新品。

手元に来るのはちょっと先ですが。
今までフリーのやつと、サンプラー内蔵のしかもってなかったので、ちょっと楽しみです。

Cubase4.1.2: メディアベイ

2/4の深夜（日本時間）に、4.1.0からのアップデータがリリース。オーディオ書き出しとかいくつか直ったらしい。

が、パッチをあてただけではあいかわらずメディアベイでVST3のプリセットをスキャンしても全スキャンが通らない不具合は改善されてない・・・

WISHLIST (as of Feb.1)

2月に入ってしまい、ちょっと「しまったぁ」な部分もありますが、欲しい物、これやらんきゃ、のリスト

・スカパー！見直し
契約内容見直し。ひょっとしたら解約するかも。
WOWOWはCSデジの方に切り替えようかなー

・欲しい物
- dfh Superiorの2.0、それから 1の方の custom and vitage。両方併せると５万円コース。
- Arturia V collection 8万円コース Jupiter-8Vがちょっといいなぁ、なんて。
- 迷ってるもの Sample Tank 2.5XL Sound Only upgrade→ドングル無し（認証はあるが）だからね。ノートPC用に軽くてよさげ。
- focusrite voice master proか Joe Meek One-Q: 急ぎじゃないけど。

宅録/DTM: MUSEとCubase LE

SONiVOXのMUSEなんすが、このあいだ、ふと、Cubase LEから立ち上げてみたら、出力チャンネルがおかしい。

それでもって、輸入元のクリプトンに問い合わせたら、「Cubase LEがないので確認できない」ですと・・・

ま、バンドルものだから、単体購入できないってことなんだろうとは思うが。しかも、Steinbergとかヤマハでもサポートはしないだろうな、バンドルだし。

GVIエンジンからは1,2 3,4 。。。てな感じでステレオペアの出力が１６組出てるんですが、Cubase LEで立ち上げると、

1+2, 2, 3+4, 4, 5+6, 6...てな感じで、モノラルが３２本、しかもL+RとRのみという感じででてきやがりますよ。

実際にMUSEを使うときはUSBドングルが必要＝Cubase4.1と一緒なので、個人的には困ることはあまりないんだけれど、多分ユーザが一番多いと思われるバンドルモノで動かないとなると、それだけでマーケット的に問題あるんじゃないかな。

DTM: Vocaloid2 CV03が・・・

Vocaloid2 CV03が全然話題になってません。

去年の１０，１１月頃にミクブーム（といってしまいますが）が盛り上がっているところだと「次は？」みたいな話が結構いろんなところ（ってか、２ちゃんねるのいろんな板、かｗ）で騒がれてたと思うんですが、確か３月だかに出すとかいっていたと思う CV03については、なんか全然ウワサが入ってきませんね。

CV02でみんな「むずかしー！」状態になったから、クリプトンでも調整中なのかな？

宅録 ２題：６９２２とAT4040

まず、RODEのNTKだが、先日某リハスタで借りたNTKの音が、僕が持っているのよりまろやかな点について、経年変化によるのか真空管によるのか定かではなかったけれど、真空管なら替えて試せるってことで、秋葉原で真空管さがし。

ラジオ会館では見つけられず。若松までいったんだが。

ラジオセンターの方に一店発見。

6922とだけ言って探したので(6DJ8とかE88CCとは言わなかった)、見つかったのがSOVTEK２種類とAmperexのやつ。

amperexのは高かった・・・けどゲット。

一旦その店舗を離れかけたら、レジ前に特価品がいくつか。なんとなく、69...という数字があったような気がしたので戻って探したらPhilipsのJAN品が。特性なのか、足くすみなのか。こっちも特価ではあるけど1800円もしてた。。。でも買ってみた。

音がどう変わるか楽しみ。ちょいボケっぽくなって高域の耳障りなところが落ちればいいな。

宅録/DTM: ハードディスクレイアウト（DAW)

気がついたら、昨年夏から使い始めたPCにも、当初の 500G + 320GBの他に 500GB のドライブを追加して、トータル1.3TBという状況であります。まぁ空容量はまだ半分以上はあるんですがね。

システムドライブの他、サンプラーの音ネタでストリーミングするためのドライブ(320GB)を用意してたのが結構一杯になってきたので
ディスクを追加したわけですが・・・サンプラー系でもメモリに展開しちゃうようなのがあるので、そういうのはストリーミングは考えなくていいみたいなんだが。

今のところは

C:には、プロジェクトのファイル自体
G:にストリーミングしないデータ（たとえば、SampleTank系とかdfhsとか）
H:にストリーミングするデータ(KontaktとかMUSE(GVI)とか)

としてしまいましたが、速度から考えるとストリーミングを分散しといた方がいいのかねぇ。ちょっと考えてみるか。

音が軽い

なんとなく、だけれど。

最近、歌もベースも、Joe Meek(VC-3 v2)を通してD3200に入れることが多いんだけれど、ベースの方の音が、なんか軽い感じがする。EQで余りしたを持ち上げないせいもあるとは思うんだが、なんだか。

宅録：マイク

RODEのNTKを使ってきまして、そんなに大きな不満があるわけではなく（ちょっとプレゼンスのために持ち上がっているところが
耳障りなことはあったようには思うけど）、割とハッピーなユーザだったんですが・・・難点はあの電源ユニット。トランスがかなりしっかりしているので、持ち運びには不便なんですわ。

だもんで、某友人宅に預けてしまうこととなりました。たまに使わせてね、と。

その代わりに、今度は持ち運びが楽なコンデンサマイクで、使いやすそうなのを物色中。予算にも限りがあるし、正直、僕が用意できそうな環境だと周囲ノイズとか残響・反響は相当あるので、あんまり高いマイクを買ってもしょうがない。

ってなわけで、いま、下記のどれかにしようと考え中。

宅録：RODE NTKの本体の開け方・・・

いったいどうやってあけるんだろう？と、悩むこと２ヶ月。

なんのことはない：

1. 下についているサスペンション等を接続するところのネジを外して
2. ボディをひねる

だけではずれるｗ気づかんといつまでもわからんよなｗ

リハスタでボーカル録り・・・もう限界

土曜日に某リハスタのボーカルブースを借りて歌を録音してきました。

ボーカルブースの相場は、大体、一人１時間５００円ってところです。カラオケボックスなんかと同じくらいかなぁ？
普通のスタジオを借りるよりも安いことが多いので、よくつかってるんですが、今回は、泣きました。

リハスタはレコーディングブースではないので、吸音性とか防音性はある程度妥協が必要なのは重々承知しているんですが、となりのスタジオにどんなバンドが入るかにもかなり影響されちゃうんですよね。

宅録/DTM dfh vintage add-on到着

年末にクリプトンのサイトで注文していた dfhの拡張音源、vintage add-onが到着です。

しかーし、まだdfhsそのものをインスコしてないのでこいつも試せないねぇ。

320GBのドライブに、MUSE(40GB弱)、NI KOMPLETE (60GB弱)、LPC（60GB)と入っていて、もうこれだけで160GBです。
さらにmp3やらなんやらが入ってるので・・・このドライブの空きはもう70GBないんですな。

むぅ、どうしてくれよう。

マザボのSATA2の口はまだ余っているので、週末に320GBか500GBのハードディスクを買ってくるか。

宅録/DTM: Cubase 4.1 vs. Cubase LE (1.0.10...)

正月に３年弱つかっていたNECのノートが死んだのをきっかけにノートPCを新調。
今度のはデスクノートってところか。解像度は今一だが。

Cubase 4.1 やらMUSEやらKorgのレガコレのライセンスが入ったドングルを持参していたのと、MUSEはインストールディスクも持ち帰っていたのでそれをインストールして作業したんだが、肝心のDAW本体が・・・

それで急遽LEがバンドルされているエフェクターをゲットして作業。ここまではいいとして。

Chris Hein Bass

リンク: Chris Hein Bass.

Best Serviceというメーカーから、ベース音源登場。ここのギター音源(Chris Hein Guitar)は僕も愛用してるんですが、まぁベース音源は買うことはないだろうなぁ。

それはともかくとして、ギターの方もIbanezのソリッド・フルアコだったりしたんだけど、ベースが・・・アップライトはいいとしてエレベが MusicmanとLeFayとかいうよく知らないメーカー。

宅録/DTM HDDがいくらあっても足りない・・・

昨年７月から使っている今のPC,　それまでのPCから引き継いだデータもあるにはあるんだけれど・・・
作った時点で、500GB + 320GB だったのね。その前のPCは240GB + 500GB(→500GBの方はすかすか）だったんだが・・・

ここのところ容量が多く必要なサンプル音源をバカみたいに導入しているせいとは認識中。

んで、昨日みたら 500GBの方が残り150GB、320GBの方は最近はiTunes/WMP11のデータも置いているので
空きスペースが６０～７０GBくらい。

年末にゲットしたdfhsはまだインスコもしてないんだよなぁ。来週中にはMiroslav Symphonic 某も到着する。これだけで５０GBくらいは使うか。さらにdfh Vintage addonも来る予定。

HDD買うか。

ついでにちょっとじゃまくさいCreativeのオーディオI/F外すかなー？

宅録：Korg microKONTROL

動作も安定してるみたいだし、付属パックも微妙だが結構リッチな感じ。

微妙というのは・・・DAWがそれ？とか、pianoteq、鍵盤の範囲だけ？（まだインスコしてない）とか。

ただ、あの鍵盤はまともに弾く気にはならないんじゃないのかなぁ？

Cubaseを求めて３０００里・・・は歩いてないが

前日分で書いたように、ノートパソコンが元旦にいきなり死亡。

まいったなー

新しいノートPCをゲットしてきたが、今度はCubaseが手に入らず。

結局、近所の楽器屋にG2.1uがあったのでそれを購入。

こういうとき田舎だと不便だなー

宅録/DTM: 年末購入追加

dfh superiorを年末にゲットしましたが、そいつ向けにvintage Addon。数量限定なもんで^^;

あと、MUSEの弦でカバーされてない奏法もあったりするので・・・SampleTank用のMiroslav phil...を某所のgroup buyにて。

みなさん良いお年を。

宅録/DTM: 諸々到着

今年の総括は明日のエントリーにて。

本日は、例のボーカロイド２のCV02、それからDTMマガジンの１１月号（先月号）が到着。

これはまさか休み中に送られてくると思ってなかったからなぁ。インストールするかどうか考え中です。認証回数３回だそうで。自宅帰ってからやろうとは思うんだけどねぇ。

昨日書いたとおり、t.c.のツールを使って数値でCPUのスパイク状況を見たところ、LANインタフェースを殺して、かつ、無線LANを殺すとかなりいけそうな感じだったので、テストのためにUSBのオーディオデバイスでASIOサポートの物をゲットしてこよう・・・と思い立ったはいいが・・・

宅録/DTM: TCのCPUスパイク測定ツール：TC Electronic Forum / DPC Spike Checker Tool for PC

リンク: TC Electronic Forum / DPC Spike Checker Tool for PC.
t.c.electronicからこんなツールが出てたんですね。

ノートPCでもデスクトップでも、突発的なCPU（というかバスなのか）の使用率がスパイク状にあがることってありますよね。

うちのノートPCではUSBでも１３９４でも使いはいじめて数分経つとオーディオがドロップアウトしだすんですが・・・