昨日のハードディスク増設で上がってしまったマザボの温度、連休初日は、まずハードディスクのマウント方法を変更してみました。
昨日の作業ではこれつかったんですが：Groovy HDD冷却3連ファン
http://www.dosv-net.com/HDS-3/dosv_hds-3.index.htm
こいつが、どうも、使っているCoolmasterのケース(http://www.coolermaster.co.jp/cmjproductcase/centurion5.htm)と相性が悪い。
そもそもフロントパネルの幅がちょっと長くてパネルにおさまりきらず、ツールフリーの固定法ともあいまって、フロントパネルがきれいにつかないし、また付属の3.5" -> 5"のマウンターも、きれいにつけられないんですよ・・・さらに書くなら、この３連ファンがまたうるさいのなんの。
うちの環境では、しかも、そのうるさい３連ファンを３段重ねたので、音はもはや爆音。
２段はハードディスクを直接冷やすファンで、１段は、フロントの空気吸入。この吸入用だけを残して、残り２段を入れ替えることにしました。
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空いているSATAポートがもったいない～と感じたので、ドライブ増設してみました。Seagateの1.5TBのドライブを２丁。
能書き通りなら、Drive Xpertでraidが組めるはずなんですが・・・
はずって書いてるくらいだから、そうはならなかった！
初日に作業したときには、横着をしてすでに配線してあった電源のあまったコネクタからHDDに給電してたんですが、調べてみたらHDD一発でピーク時35Wくらいになってるようで、２台ぶら下げたらライン１本で相当なワット数いってるようでありました。当初、Drive Xpertとかから、モードをRAID 0 に変更すると途中で電源でブルースクリーン・・・参りましたねぇ。
電源のあまった口にSATA用のケーブルを挿して、別配線にしたところやっと電源周りは安定し、モード切替もうまくいくようになったんですが、今度は・・・なんかドライバか、ハード周りの不具合みたいで、上記ドライブ２台だと、立ち上がってきません・・・仕方なくBIOSからノーマルモードに切り替えて起動。んで、Drive Xpertも使わず、OSの方でダイナミックボリュームに設定。一応単体時の1.5倍くらいのパフォーマンスは出てました・・・
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1.5TBのドライブ２発買ってきました。
5インチベイに取り付けるマウンターとして、ファンが３発ついたクーラーも３つゲット。
ところが、このマウンターが、使っているケース（cooler master）とあわない！
すったもんだの末、少しずらして取り付けることで基板との干渉をさけつつ、なんとか取り付け完了。
ファン３発のを３つ取り付けたもんで、一気に爆音マシンですｗ
しかし、電源をいい加減に配線したせいでRaid動作させると不安定ｗ
今晩帰宅したら電源作業だな
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そんなにいつも使うツールではないけれど、PC Probe IIに関しては、くみ上げてから１年は、マザボやらCPUの温度がどの辺まで上がるかのチェックに使うので立ち上げておくこと多し。AI GearはEPU6になってから、そちらだけで事足りるのですが。
Vista/XPのデュアルブート環境で、XPの方で動いた最新版をVistaにいれてみたら、(1.05.xxだったか)これが大失敗で、error loading service providerとかのエラーに。その結果、AI gearも起動せず。AI napのボタン設定等はこっちからやることが多いので、ちょっと不便といえば不便か。
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Loox Uで、DVDブートしてみたんですが、相変わらずグラボ認識せず。また、無線LANもだめのようで。当面、こりゃそのまま放置せざるをえず。
それにしてもこいつはOpenSolarisベースなんですな。
Sun4/280をSunviewで使ってた頃とか、懐かしいです・・・
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リンク: Orbit downloader - ベクターソフトニュース.
FLVとかをDLするのにはいいですね。でもデフォルトだと全部のダウンロードを横からスチールしていくので、ファイルのリクエストをポールする間隔に制限があるようなサイトだとアクセス制限でDLに失敗するケースもあるみたいですよ。
今、DAWの環境を再構築中で、そのソフトの一つが、certificateをサーバから受信して、それによりアクティベーションするものでした。その証明書を直接DLするんですが、１０秒以上間隔をあけないでHTTPでリクエストすると接続拒絶。
どうも、このORBIThは、その辺の接続情報をコピーしてそのまま再送出してるのかな。時間をおいてやってみたらうまくいきましたけど、トラブりそうだったので、そのマシンからはアンインストールしました。
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今までで一番メモリを積んだ(2GB x 4)ので、ちょっと不安になり、memtest86を実行。積んでいるメモリはCFDのhynixチップのDDR2-800を４枚です。
DDRの頃に４枚挿しをして相性で一度こけた（その後電源容量で死んだり）ことがあるのでちょっと慎重。もっとも、それまでのC2D/P35/3GBの時は1GBx2+512MBx2だったので、memtestも何にもしなかったんだけど・・・
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時分向けメモ。
win機でMacOSの悪夢をみてHDDをクラッシュさせてしまった状態からの修復メモ。
・夢の中でやったこと
BOOT-146-BUMBYとかいうイメージでPCを起動、その後リテールの10.5.6DVDから無理矢理インストールを強行して、XPが起動不可になるという悪夢
(error loading operating system)
・現実に戻って試してみたこと
- 回復コンソールからfixmbr や fixbootしてもだめ
- （Windowsを入れてあるパーティションのバックアップをacronis true image 10でとった後) XPを修復インストールするが相変わらずだめ
・そして結局
- HDDをフォーマット
- acronisのバックアップイメージからパーティションをリカバリ(MBRとセクタ0はリカバリしない)
そうしたらやっと起動できました。
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常用しているノートPCのHDDでやっちゃったもんで、どうもMBRとか壊しちゃったようです。fixmbr,fixbootなどやってもだめ、修復インストールでもだめ。
しかたないのでパーティションごとバックアップしておきました。
いったんまっさらなHDDをフォーマットして、パーティションだけ復旧させようともくろみ中です。
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新しいハードディスクを新規フォーマットして、とりあえず起動には成功。画面解像度とかオーディオデバイスとか認識せずで、まぁ、夢の中だからぼけぼけですよｗ
今日はこれからいろいろ復旧作業です・・・
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なんか世間には色々あるんだねーという感じ。最近はインストール方法も随分進歩したようで。
そうなったら、チャレンジしたい気もしないではないんだけど、そうまでして使いたいマックのアプリも、現時点では僕にはないんだよなー。
ubuntu studioの方で遊べるとは思うけれど、これはこれで対応しているオーディオインタフェースがないもんで・・・どうにもなりません。結構さくさく動いているからこっちで作業すると軽そうでいいんだけどなぁ。
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無事にVista-XPの後付デュアルブート化に成功しましたが、もう一つ入れようとしてドツボ中。
XPのブート構成を消してしまったりとかもう、ビスタとXPのインストールディスクやら、ubuntu studio x64やらのインストールディスクをとっかえひっかえであります。
なんかC2Qにしてからまともな作業してないなー
そろそろいじるのを中断したいところであります。
夕べはWBCで日本が韓国にコールド勝ち。去年からの溜飲がやっと下がりました。
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どつぼにはまりました。
ブートローダーを細工するとか以前の問題なのかな。
P5Q ProにVista SP1が入っている状態(HDDは3台接続)で、一番最初のドライブの最初のパーティションがVista SP1、次にパーティションを切ってそこにXP SP2を入れました・・・（当初AHCIからIDEモードに戻すのを忘れていてHDDの検索に行くところでブルースクリーン出してたけどｗ）
で、ファイルのコピーがおわって再起動がかかるところで・・・
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Win XPにて。
自宅で使っているとき、USBポートにハブをつないで、ハブにはもともとつながっていたHDD2台、CD-RW/DVD-ROMドライブ、USB LANアダプターなどがぶらさがっています。ハイバネーションを使って寝せたあと、朝、きちんと機材を「安全に外す」ことをしないでひっこぬいて出かけてくると・・・
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小雪降る東京の街をとぼとぼと歩いて、友人と結構しこたま飲み食いしました。新大久保にて。待ち合わせで東新宿のTully's Coffeeに入ったのでそこでE-mobileの速度チェック。時間は午後８時半頃。Speedtestで、0.51Mbpsくらい。速度でませんな。
結構しこたま飲んだ割には帰宅時にはあたまがさえていたので、ノートパソコンにUbuntu (8.10)を入れました。GrubはPBRの方に入れたのでXPの側のブートローダにちょっと細工（雑誌を参考に・・・）。起動時はGrubではなく、XPのブートローダが出てきます。LOOXの方も一度アプリ等バックアップとって、リカバリ、同じような構成にしようかな。ま、それもLOOX Uをまともにつかえるubuntuが出るまで放置でいいか。
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川崎の某駅のそばのKFCにて、EmobileとMzoneの速度をSpeedtestのflash版で測定してみました。このサイトもADSL開通後にはよくお世話になったな・・・
測定は平日夜２１時頃で、LOOX U/C30をWin XPで起動した状態です。ドライバ等もサービス提供元が出しているものを使い、接続アプリも同様です。
まずEmobileですが、0.69Mbpsくらい。Willcomよりは速いが、1Mbpsでませんでした。（電波はアンテナ３本）
Mzoneは店内にアクセスポイント有り、11gでWEP 40bit（認証有り）ですが、
5.6Mbps程度でました。
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最近の僕にしては珍しくＰＣネタが続いてますね^_^;;
入れたubuntu 8.10ですが、アップデートをかけたら、どうも無線LANの設定がうまくいきません。Mzone(moperaU)のスポットのWEPもこけるし、自宅のWPA系のもだめ。
まぁ、そもそもタテの解像度が600しかでなくて、ダイアログも下が欠けたりしてるんですよねぇ、これが・・・なのでキャンセルとOKも見えなかったりです。参ったな、こりゃ。
はやいとこ1280 x 800に対応してもらって、無線LANも安定して使えるようにしたいな・・・(updateをかけない8.10の状態だと問題なくつながるんですけど）
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いろいろググってみたんだけれども、やはりGM500のドライバがまだそろってなくて、画面の解像度があがらないらしいです。
1024x600とかになるのか。
実作業をしてみるとお気づきと思いますが、無線LANやらなんやらで縦にある程度長さがあるダイアログが出ると、ボタンが見えないんですよね。もろもろの設定を外でやって持ち込めばいいのかもしれませんが、単体できっちり設定するのはＧＵＩベースではきつそうです・・・
ま、しばらく遊んでみます。
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昨年夏にW-ZERO3を使うのをやめてから、やはりスケジュール管理が不便で仕方なく・・・ま、そのせいでバンド一つ潰れたりもしたんですが（それだけが原因ではないですけど）、久々にモバイラー復活です。あわせてDoCoMoのパケホは解約。
E-Mobileの「２年MAX」は・・・最近は普通の「二年」をやってないみたいなので、分割で買うとしたら「２年MAX」しかなくなったんですな、これが。今からE-mobileに２年縛りもどうかとは思ったけど・・・ま、いいか。
さて、Loox U/C30導入です。バッテリの持ちの関係でC30にしました。
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夕べも多少いじっておりましたが。Express Gateなる簡易OSがあるようだったので、USBメモリーにインスコして起動してみました。
確かに立ち上がりは早いです。ただ、うちの環境だと、その後のシャットダウンがうまくいってなかったんだけどな。本体のパワースイッチを押してシャットダウンした次第。ま、あれでもっと解像度たかけりゃいいんだけど、臨時使用用途なら、あんなものか。
それからHDMIでのオーディオ出力であります。これは模索中。
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タイトルは仰々しいですが、中身たいしたことないです（汗
土曜日に、最近値下がり激しいフルＨＤの液晶ディスプレイを買ってきました。
２年近く前に1680 x 1050のLGのやつ(226WAだったかな)を買って使っていたのですが、地デジを見るときなどにフルＨＤが欲しいなーと考えていまして・・・
店頭で22,000円くらいですもんね。acerのやつなんかはヨドバシで21,000円台＋ポイント還元付き。それでもよかったなぁ、とも思いつつ。
色調が近くなるように同じメーカーにしよう、とＬＧに決定。
ケーブルの買い出しをしたのですが、そこで悲劇が始まりました・・・
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ASUSの最近のマザボには省電力回路が載っているようです。そのドライバプログラムを一応入れていたのだけど、作業中にブルースクリーンが頻発しました。
なんで？と思いアップデートを拾いに行ったら、一部メモリで不安定になるのを修正とか書いてありました。うちではCFDのペアの奴を入れているのだけどアップデートをあてたら問題解決したみたいで。
ああいうのは最初に入れないとだめだね。
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マザボ温度が高いので、冷却用のファンを買ってきました。
あと、エアフローも悪いし（ディスクまわり最悪）で、SATAのケーブルの短いやつも数本ゲット。
週末に気力わいたらいじってみますかな。
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夕べ、100ギガバイト超の、サンプラーデータのコピーをしかけて就寝。今朝見たらCPU温度が100℃超えたというアラームが点いてる！
リブートしたらBIOSからは40℃程度。
一度クーラー外してグリース塗り直すか。
焦りました。
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P45チップのマザボで、それなりに枯れているようなんだけれども、いくつか問題発生中。
まぁでも、久々に新規組み立てだったので楽しいこと楽しいこと。まずは電源制御回りを詰めてみますかな。
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ひょんなことで余ってしまった C2Q 9650を使ってVista PC組み上げ終了。
C2Q 9650 + P5Q Pro + DDR2-666 dual + 1.5TB/1.0TB/1.0TB SATA3 7200rpm + Geforce 9600GT(@700MHz)
というような環境で特に自分でオーバークロックなどすることなくエクスペリエンスインデックスは5.9 到達(SP1をインストールした段階)
ただ、まぁ、例によってP5Q Pro のマザボやＣＰＵがなんか温度が高いなぁ、これ。どっかにファン増設しないとダメかも。
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リンク: グーグルカレンダー「流出」１５００件…利用者誤って「公開」 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）.
最初に紹介された頃にも、他人のカレンダーを検索して「デート」とか色々見えちゃって問題になったよねぇ。
しかも最近じゃ会社の予定まで書き込んでいる人もいるらしいが・・・
会社の方の情報なんて、実はGoogle Calendarに登録するのまずいんじゃないの？
それが怖くて、僕はまだGoogle Calendarを使ったことがないです。画期的アイディアとは思うんだけれど・・・googleもソース配布とかして、自宅サーバ向けにしてくれりゃいいのにさ。
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昨夜はE6700をP5Kに戻す作業から開始。C2Q9650はあっさり外れたんですが、E6700のクーラーが戻りません。ありゃりゃ・・・と作業しているうちに、先割れプラスチックピンが、塑性限界を超えて曲がってしまった！
・・・あのロックピンを回転させる向き・・・いや、あれはアンロックピンなんですな・・・あれをまわすと「はずれる」ってことを「まわしてしめる」と勘違い。あーあー。
P4の頃ですらクーラー外しに失敗したことなかったのになぁ。
今日、クーラー買って帰らんと。
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結局E6700をP5Kに戻すことに決定、んでせっかくかった9650は新規で組むことにしました。
P5Q Pro/2GB x 2/1.5TB + 1TBx2/DVD/Vista Ultimate
という感じ。
さーて、まずは6700を戻すところから作業始めるか・・・
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P5Kで組んであるDAW用デスクトップのCPUを換装中なんですが、グラボまわりでちょっとトラブって・・・なんとか回復し、POSTやらBIOSの設定画面はOK、そしてWinXPのロゴ画面までいったのですが・・・そっから起動が進みません。あちゃー。ヒラヒラ揺れるロゴのプログレスバーは移動しつづけるんだけれど、ログオン画面にいかないんですね。
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よーく考えたらCore2世代のＣＰＵって自分で取り付けたことがないんですわい。
それで、あのファンの外し方を知らず、マザボを抜く必要があると誤解してしまいました。
んで、マザボを外してから「あっ、ここをまわせば抜けるの？」と気づいた次第。まいったなー。
交換して組み上げてみた物の・・・がーん、起動せず。
まず４端子の電源コネクタを挿し忘れてました。
それを挿した後で、電源投入・・・今度はファンはきちんと回るのですが・・・
画面が出ず、また数秒で再起動の繰り返しです。がーん。
電源容量不足なのかな・・
もう一度カード類を抜いて組み上げ直しますわ・・・
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ほんとにＰＣのパーツの話題なんて久しぶりかも？
一昨年に購入のP5Kベースのパソコンをそろそろパワーアップしようと。
いや、Core i7で新しいの買えればいいんだけど、そういう経済状況でもないということで、P5Kに乗るCPUでそれなりにいいやつを・・・と、ついQ9650をゲットしてしまいました。Q9550とどっちにするか迷ったんだけど、まぁ、迷ったら速い方！というルールで。
まだ載せ替えてませんが、1394のカードとあわせて交換作業をこの週末にやる予定。
あわせて一気にソフト音源やらエフェクトやらも、デスクトップの方も更新しなきゃなー
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リンク: ドコモからのお知らせ : パケ・ホーダイ ダブル改定に伴うお知らせ | お知らせ | NTTドコモ.
ドコモのＰＣ接続利用時の上限金額が決まりましたね。
13,650円か・・・
接続できる箇所を考えればE-Mobileよりも有利なんだけれども、若干の割高感は残りますな。
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リンク: ソニー、片手で掴めてポケットにも収まる VAIO「type P」を発売 - japan.internet.com Webテクノロジー.
どうも最近のatomを載せたUMPCにはココロを惹かれない。どうしてだろ？
ソニーからもお目見えですが、かっこいいけど、お値段が１０万かあ。見送り決定。
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ＰＣの話が最近少なかったので、つい最近の失敗の話をば書きます。そうまでして書かなくてもいいようなものではありますが。
ubuntuを一度くらいは使ってみようと思ってましたが、手頃なＰＣ環境が無かったので実行せずでした。立ち読みしたムックで「USBで外付けのドライブからも起動できる」なんてありましたから試してみることに。
何せ内蔵させてる方は容量いっぱいまでDTM系のアプリ積んでるので、ディスクをクラッシュさせるのは怖いし、パーティションを切り直して空き領域が減るのも困るというわけでして。
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東急がPASMOになって１年半だっけ。
オートチャージがめちゃくちゃ込んでいるということだったから、PASMO定期を作ってそれで終わりにしていました。
先日最寄り駅駅前で「オートチャージにしませんか？」みたいなキャンペーンやってたので申し込んでみました。やっとカードが届いた。
しかし、これ、単にTOPSという東急系のクレジットカードでして、こいつ自体にPASMO機能があるわけじゃないぞ、と。
手続きは・・・
1. 街頭で、銀行の口座番号や暗証番号を入力していって、TOPSのカードに加入
2. 数週間してTOPSのカードが発行される。
3. 受領したら、カードと定期（あるいは記名PASMO)の番号の組み合わせを申告して、オートチャージにしてもらう
4. ４週間程度して、処理完了のはがきが来る
5. 駅にいってPASMOに設定する
なんて面倒なんだ～
やっと３を提出した。年内にオートチャージになるかな。
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バッファローのＵＳＢ接続の地デジチューナ。
クライアントソフトを動じ起動すると、あとから起動した方にオーバレイがもっていかれるのか、両方のチューナーを立ち上げて、２番組を同時に見ることはできないようです。
昨日は、DT1のクライアントを立ち上げてからBuffaloのチューナのクライアントを立ち上げてみたところ、ソニーの方のクライアントの画面がブラックアウトしました。音はでていたんですけどね。
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７月いっぱいでWillcomを解約して、DoCoMoのパケホフルに変更しましたが、それから40日。
ネットの方も良く行くところは最近決まり切ってるからそんなに不便はしてないんですけどね。
唯一困っているのが、スケジューラ機能です。
ま、携帯のスケジューラというかカレンダー使ってもいいんでしょうが、携帯打ちで長い文章はあまり打ちたくないんです。
それで、もう、Willcomが懐かしくなってきました。ま、４年使ったのを解約しちゃったので、今更すぐに再契約ってのは悔しすぎる。また、スピードもそんなに速いわけではないから・・・
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mixiやってる人も少なくないと思うんですが、最近、ユーザ認証かクッキーか、javascriptか、何かかわったみたいっす。
というのは、実家に帰省しているときって、実家のブロードバンド接続を利用することが多いんですが、その際、メインのルータの内側に無線ＬＡＮルータを設置して、ワイヤレスでつかっています。
これだと、なぜか、Windows Updateと、GMAILで動作に問題がありました。
具体的にはwindows updateは常に失敗するし、GMAILの方は一覧は表示できるが、メール本分の表示をさせようとするとタイムアウトするというもの。
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Z96Sに内蔵させたHDDと、外付けにしたHDD (ドライブは同じ機種）でベンチ比較。内蔵のSATAはどうやらSATA/150な感じ。
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ここのところ、拡張機器というと1394かUSBかってのがほとんどだったので、カード系のはぜんぜん買ってなかった！
今度の帰省では外部のドライブにサンプルデータを入れざるを得ないのだけれど、なんとかストリーミングも外からできないかと考えていたところ、SATAでつないでやればどうなるかと思い立つ。
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やっとのことで、acronisでディスククローンをやって、ＨＤＤを交換。以下、参考までに所要時間。
元のHDD
WD1200BEVS (SATA/150, 8MBcache, 5400rpm)
交換したＨＤＤ
WD3200BEVT (SATA/300, 8MB cache, 5400rpm)
（BEVSより、若干速度も速くなってるみたいです、スペックシートによると）
OS Win XP Home SP2
CPU T7700, 4GB RAM (DDR2)
ディスク使用量108GB
僕の環境では、上記をコピーするのに約２時間。（転送元はSATAで内蔵、転送先はUSB2.0でノートＰＣに接続）
一晩かかるかと思ったら、意外に速かったかな。
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日曜日、ウィルコムの月末解約を決意し、新宿へ。
思えば、京ぽんから４８ヶ月。京ぽんの頃は楽しかった・・・今回もD4がもうちょっとメモリーのってて、バッテリーの持ちがよければ契約続けたんだけどねぇ。今ひとつ魅力ある端末がなかったので、解約を決意です。今後しばらくはDoCoMoオンリー。
んで、新宿に出たついでに某量販店で320GBの2.5inch (SATA/300)HDDをゲット。
これから現在ノートＰＣについているHDDをコピーして、その後、DAW関係のアプリを追加インストール。
もう一個2.5"HDDをかっておくかな。
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お盆と言えばノートＰＣのHDDなんです。
意味不明ですが。
いや、お盆で帰省する人も多いと思うんですが、そのときノートＰＣを持って帰る人も少なくないと思うんですがどうでしょう？
そして、帰省ってかなり暇です。まぁ、のんびり市にイク感じですよね。
なので、私の場合は打ち込みとかを固めてこなすいい機会なわけです。
今使っているノートPCは、今年の年頭に、３年使ったNEC製ノートＰＣが故障したために急遽買うことになった、パソコン工房製のノートＰＣ。中身はASUS Z96Sからカメラを除いた物っぽいです。
こいつのHDDは、2.5"の5400rpm SATAで、120GBの容量なのです。使ってみて驚いたんですが、このスピードがあると結構な数のオーディオトラックが再生できる！
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さてさて、ちょっと前に一瞬はやった3GB+領域を使うRAMDISKですが、皆さん、有効な使い方見つけたでしょうか？
私の所だと、オーディオファイル(.wavファイル)を並べておいて、ミックスダウンするときにそこのファイルを参照するようにする・・・くらいしか思いついてなかったのですが、週末に一つ使い道発見。
たいした物ではないけれど。
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リンク: 地上デジタル／デジタルチューナ | BUFFALO バッファロー.
先日、メーカー製組み込み以外にも広がったＰＣ用地デジチューナーですが、ついつい、出来心でバッファローのやつを買ってしまいました。
今回買ったのはUSB接続のDT-H30/U2の方。PCastはワンセグの方も使ってたりしますが。
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Q6600はなんとかこらえてきましたが、素のクロックが、現用のE6700よりもあがっていて、かつ、FSBも上、かつ、４コアってことでQ9550がほっすぃです。６万くらいならなんとか夏ボでほしい。
ただ、現状、あんまり流通してるのみかけてないんだよなー
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むかーし、まだＰＣのメモリ空間がフロッピーディスクの容量と対して差が無かった頃、変換辞書の高速化のためにＲＡＭディスクに辞書を置くなんて事やってましたよねぇ。
そんな技術が、32bit OSの通称3GBの壁・・・を超えて実現されたそうな。
方々でもういろいろかかれているようですが、ブツは gavotte ramdiskという中国（か台湾か？）製のドライバ。
http://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php
上記リンクからＤＬできます。ram 4gのレジストリを登録、ramdisk.exeをクリック・・・再起動。
これだけで、ノートＰＣの4GBのメモリの1GB分がRAMディスクに。
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