MIDIケーブルを２本買ってきて、オーディオインタフェースのT.C. KONNEKT 24Dに接続、LINE 6 MONKEYを起動してやったら1発認識で、ファーム更新であります。USBなら速そうなのにねー。
と、ファームウェアの更新だけなら簡単でありましたが、実はそこに至るまでが大変でした。おかげで、音のチェックをする気力が失せたくらいですｗ
というのは、このT.C. KONNEKT 24Dのドライバと、IOデータの地デジチューナのドライバ類の相性が猛烈に悪いんです。さらにそこにKaspersky Internet Security 2010がからんできて、もうほんとに大変。
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トランセンドの4GBのやつなんだが、先日、リハスタで録音したら死亡。
最初にカードにデータをフラッシュするところでエラーが出る・・・フォーマットしても直らない。
H4が壊れたか、カードが壊れたかわからなかったので、デジカメ(SIGMA DP2)に刺してみたが、フォーマットしたらデジカメはカードを認識できなかった・・・カード死亡か・・・
んで、今更ながらでパナの遅い方のカードの16GBを購入してデジカメに。デジカメにささっていたclass 6のくせに遅いADATAのカードをH4に。
44.1kHzの16bitだと２５時間以上録音できる！すげーなー、最近のカードは。
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その昔はカセットテープを人数分作成して、集まったときに配布とか、社会人になってからは郵送したっけなー。
その後カセット派とＭＤ派が両立してた頃・・・９０年代中頃からRioとかが出てくるまでは両方つくってましたな。DATに元ネタを入れた「マスター」つくっておいて、カセットとＭＤに同時プリントとか。
当時もCD-Rはあったけどまだ焼くスピード遅いし、なんせ高かったしね。
そして2000年前後くらいからはmp3での配布も可能にはなったけど、まだブロードバンドではなかったからCD-Rとかにしたか。当時のCD-Rはよく焼いている途中でこけたよなー。未だにCDとかDVD焼いてるときに、別作業をＰＣでやる気にはならないくらいに恐怖。
そしてこの数年はADSLも光も普及したので、ネット経由で配布が一番楽ちん。時間かからないし。
・・・しかし、今度のバンドはそうもいってられませんで。物理メディア配布も久々復活です。まぁ、それでも元ネタのプールをmp3にしてみたら、DVD-R一枚の半分くらい。
これ配っちゃえば後はほとんど配布の必要もないし、これはこれでありかなー、なんて思った昨夜でありました。
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正月でのんびりしております。
Esoundzの年末のGroup Buyのダウンロードができるようになったのでダウンロード中。５００ＭＢ超のファイルを１０個（４００～１．５ＧＢ）ダウンロードしているのでしばらくナニもできそうにないです。
新年の抱負ですが、今年は、年末スタートしたバンドの活動を波に乗せたいです。ひさびさのオリジナル曲バンドなので楽しみ。ボーカルもいい人が見つかったみたいで。あとはキーボード。ああキーボード。
年末にもう一つ買い物しまして、Kama Bay Ampってやつですね。これをUA-25EXの出力につないでモバイルというか帰省ガジェットとして使っています。もうちょっと鳴らし込み必要かな。
今年もぼちぼち行きます。よろしくね！
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もう１年も前にゲットしたmicro Kontrolですが、また、帰省状態なので使用してます。（実家におきっぱなし・・・）
Creative Kontrol Packという、おまけスターターキットのVol. 3がついてます。もう終わってしまったようですが。
Lounge Lizard Session, Ultra Analog Session, Live Lite 6 Korg Ed., Reason Adapted (3), M1Le, UVI Korg Edition 2, Pianoteq lite Korg Edition...といっぱい入ってます。
去年は「つかわんからいいか」とインスコを見送っていたんですが、時間があったので入れてみました。
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４０％オフクーポンでSoundsonlineからゲットしたやつ。
最初、２層のＤＶＤのせいで読めないのか？と思ったような出来事もあったが、単なるノートＰＣのドライブへのはめ込みミス。
このノートＰＣのドライブにはほんとに泣かされる；；
それはおいといて、ＤＶＤからインストールしたら、なんとスタートメニューにショートカットが作成されない。さすがPlayエンジン。
どこになにがあるか探してショートカットを作成したらなんとか起動に成功。そこでアップデータを適用する。1.1.6ってやつですね、Playエンジンの。
そうしましたらですよ・・・
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Cubase 4を２年くらい使っているんですが、何かのはずみでクラッシュしたりしたときに、チャンネルEQ(ミキサーのチャンネルごとについている４バンドのＥＱ)のプリセットが消えちゃうことがたまにあります。ささっと設定したいときに、プリセットからいじることが多い僕にとっては死活問題（？）です。
今日作業してたらひさびさに出くわしました。
そのレストアの方法で、楽なのを思いついたのでメモです。
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リンク: [FREE SAMPLE] パーカッションキット&和楽器サンプル集、期間限定公開！:メディアファージ事業部 ブログ.
期間限定、2009/1末頃までの公開らしいです。
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いまreaper 3.00向けに2.99 pre っていうバージョンがテストされているようなんすが、その合間をぬって2.54がリリース。
大きく変わった感じはないけれども、
+ Dynamic split detection improvements + Action: restore previous scroll position + ReaVerb/ReaSamplomatic user/gdi object leak fixes + Docked midi editor / fx window / mixer user object leak fixes + Fixed looped-resampled-item glitches + ReaSynDr, ReaSynth, ReaSamplomatic, ReaTune: smoother automation + JS: fixed some issues with small increases in PDC + Better wav/wv project filename setting when autosaving to .wav.rpp + MIDI bank/program tracking fixes, duplicate note removal + OS X performance updates + Display rendering updates + Faster meter rendering + Left/right edge adjustment snapping now respects X track-distances like moving + Massive memory use reduction when using large numbers of MIDI files + Fixed bugs removing automated parameters from ReaPitch/ReaDelay/etc + Fixed end/start of item sample rounding for items with no fades + OGG decoder: fixed subsample seeking accuracy + Clipping fix for fully buffered peaks drawing mode
ということだそうです。
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ディスコンになったため投げ売り状態です、一部で。
firewireで高くないやつを探していたのでちょうど良かった。一台購入。
Cubaseではコントロールの設定は超簡単。インストールされるプラグインを選ぶだけです。
reaperの方も簡単だったな。
で、バンドルで ableton live lite 6がついてまして・・・
とりあえずインストールしました。念のためアップデートをチェックしたら、、live lite 7に無料でアップデートできるのか。
インストール後ちょっと触ってみたけれど、Live Lite 7だと、付いてきたデモを開けないとか多いんだけどどうしましょ。
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リンク: KVR: What happened to EZplayer Free?.
去年、Toontrackから、EZ Player Freeという無料のMIDIグルーブのブラウザ＆プレーヤーが配布されてました。
今現在 Superior 2.0 を使っているので、製品版のEZ Player Pro がついてきており、便利に使っていますが、無料の方だといくつでもインストールできるので、入れておこうかなと・・・ダウンロードを探してみたら、どうやら今年の前半くらいに配布終了になっちゃってたみたいです。
色々探してたらアーカイブサイトみたいなところに残っているようで、上記の掲示板(KVR audioのフォーラム、英文)で、この話題のスレにリンクが載っていました。欲しい方は拾ってきたらどうでしょう？
ただ、EZ player Proを使っていると同じ名前で上書きされちゃうようなので、proバージョンをお持ちの方は、同じＰＣにインストールしない方が良いようです。
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リンク: NATIVE INSTRUMENTS : Products : Kore Line : KORE SOUNDPACKS : FREE COMPILATION VOL. 1.
KORE用の無料のパッケージが公開された模様。
無料のKORE PLAYERからでも使えるみたいだし・・・
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今年の夏に発売になったS2.0、僕は２台に入れてあります。んで、両方ともEZ Drummerも入ってますが・・・
ノーパソの方、最近になって、LANを生かしておくとちょっと出力に影響するようになった（ASIO4ALLの影響かも)ので、夕べは無線LANを「無効」にするところから始めました。offにするだけじゃだめで、デバイスを無効にしないとだめなんです。
Cubaseの方で、DPCのスパイクが落ち着いたのを確認してreaperで最近ちょっといじっていたドラム音源の比較のプロジェクトを立ち上げ。４小節のフレーズを音源を変えて演奏していくだけなんですが、S2.0のところで音が出ない。
「ありゃ？」
と、S2.0を開いて見ると・・・
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ドングルが要らない音源のサンプルを極力本体のＨＤＤに入れるようにしてたら（本体持って行くだけで作業できるから）、夏に換装した320GBのディスクがもういっぱい。音楽ファイルとかも外付けへ。いま、ＨＤＤの空きは２５ＧＢくらい。NIのコンプリートとか、IKのやつとか、ezDrummerとか、ProminyのSCとかなにげに相当容量とってますわい。
一方で、外付けの320GBの方もSuperior1.5/2.0, MUSE, LPC, PCP-80とか・・・に加えて、ダウンロードしたサウンドライブラリを放り込んであるせいでこっちも空きが少ないよ；；
ノーパソで１ＴＢのディスクが出たら、外付けは換装するか、また・・・認証かかっちゃうかなー面倒そうだなー
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先日のCP-80の音を聞いてたら、学生の頃にサークルで使っていたテープエコーを思い出しました。探したらシェアウェアであるじゃないですか。GSi(旧soundfonts.it)のやつ。デモを聞いてたら懐かしい音がします・・・シェアで２０ユーロくらいだったので送金。
ちなみにこのサイトでＤＬ，購入です。 http://www.genuinesoundware.com/?a=showproduct&b=26
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East WestのFab Fourですが、soundsonline.comで40%offのクーポンがあったので、発注しちゃった。
ってか、esoundz.comの年末のgroup buyがちょっといまいちだったのでねぇ・・・
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Prominy (ギター音源のLPCやSC出してるところ)が、年末２５％オフセールやってるとかだったので、かねてから気になっていたCP-80の音源、PCP-80をゲットしてきました。（さっきまでRCPと思ってたが、Prominy CPでPCPなんだな-_-;;)
懐かしい音がする。
あの音が好きな人にはお勧め。
↑ジングルの楽天ショップのアフィリエイトリンクです。
ちなみに年内一杯だったか来年の頭くらいまで、２５％引きです。ショップによってはその値段になってないので、店頭ならレジで、ネットショップなら、問い合わせで確認してみてください。
ちなみに、Prominyのサイトのウィンターキャンペーンのページはここです。
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なんか急にチープな弦の音が欲しくなって、M-Audio / GForce のVSMをゲットしてきました。
いやー、チープさはいいです。マニュアルが全然日本語化されてなくって・・・おかしいですねぇ。
↑楽天のジングルのショップのアフィリエイトリンクです。楽天ではここが一番安かった(2008/12/17)
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リンク: KVR: G-Sonique releases Pultronic EQ-110P - Vintage Tube Equalizer.
PultechにインスパイアされたっぽいEQ。デモ版ＤＬして使ってみたら、「真空管タイプ」を変えると確かに相当に音が変化するんだけれど、これはちょっとやりすぎな気もしないではない・・・が最初の４０人は20ユーロ（２５００円）って話だから、半分くらいは「汚し系」のつもりでゲットしてみました。
GUIがsynthedit製らしいので嫌いな人はだめかも？
動作はIKのT-RackS3にくらべて劇的に軽いです。
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さっきユーザエリアのダウンロードを見てきたら、追加でもらえるstyle pack用のダウンロードリンク（なのか、ダウンロードキーなのか）が「準備中」表示になってました。ラテンのブラジリアンのループをもらおうと思ってるんだけれど。
そいつをもらってみてから、今回のRETANK用のものにするか、あるいは、普通のREXのやつ(RAW ってやつかな、sonic realityだと)を買うか決めるつもりであります。
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微妙な物欲モード。
ソフト音源の場合、物欲にあたるのかどうか。
EAST WESTから出ている「ビートルズ音源」のFAB FOURが欲しくなってきた。
といっても、すぐにあの音を使う用途を思いつかないんだけれど、デモ聞いてるとほしくなる（笑）
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ハードウェアのコントローラはどう考えても不要ってことで、ソフトウェアエディションを導入。インストーラを見てたら、どうも、GuitarRig3とかKontaktのエンジン部分のdllを全部かかえているみたいですね、これ。
それはともかく、FM8とかmassiveとかreaktorとかのパッチが統合的に検索できているようなのでこれはおもろいし便利。ただ、Kontaktのライブラリは入ってくれてないようなんだけどなぁ。なにかミスしてるのかな。libraryのアップデートをかけてみるか。
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１０月だっけ？Sonik RealityのGroup buyで買った studiophonik preludeをやっと使い始めています。
ドラムがIMAPなんでいまいち使いづらいのはおいといて、とりあえずベースから。
なんでベース弾きなのに打ち込むの？って話はありますが・・・回答は数小節～１６小節くらいのためにベースをいちいちつなぐの面倒！って話ですけど・・・ささっと打ち込んで仮に鳴らすとき、今までは MUSE のベースを使うこと多かったんですが、MUSEはsyncrosoft keyさしとかないとだめなんで、ノートＰＣでドングル手元にないときとかいまいち不便だったんですな。
それでstudiophonikのベースを鳴らしてみたわけですけど。
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数日前、ちょいと動作確認したくなって、Music Creator 4 (MC4)を立ち上げてみた。Cakewalkのコンシューマー向けバージョンのSONARですね。
そうしたら・・・シンセラックにいれようと思ったプラグインがいくつか見あたらない。
あれ？とおもってプラグインマネージャーを開いてみました。
無効になっているやつを見ると
Legacy Cells/KORG
MUSE/Sonivox
と、あと二つくらいがプラグイン無効になっとります・・・
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さて、やっと３ＧＢのＤＬも終わったし。追加で１ＧＢ近くくるみたいなんだけど、まぁそれは後日として。
実はいままでループなんてほとんど使ってみたことがないから、どういう作業が楽なのかをこれから模索しなければ。ループ初心者（汗）
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結局いっちまいました。ループについて最近（？）考えを改めました、っていうか、昔のQYの頃のパターン作ってコードでそれを「変換」したり、プリセットのグルーブに「フィルいれて組み替えたり」みたいなのと、そんなに差がない・・・んじゃないかと。
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この週末、REAPER 2.53とTracktion3.0.4.8で操作の比較をしてみました。
おおまかに
1. ドラム音源をパラアウトにするのは楽か？EZ drummerとかのMIDIグルーブが貼り付けられるか？
2. エフェクトのバスの追加など楽か？
3. ピアノロールの使い勝手は？
というあたりを考慮。
結論としては
・T3の方がマルチ音源にはクセがある感じはあるが、慣れればなんとかなるレベル。
・REAPERはルーティング柔軟なんだけれども、日本語環境だとバスのioの設定ダイアログで、レイアウトが崩れていてバスのプルダウンを開いたり、状態確認するときに見落としがち。
・T3は今のところピアノロールがダメダメっぽい。
となるとREAPERかなぁ？
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リンク: Reaper and EZDrummer? - Cockos Confederated Forums.
cryptonのサイトにいってもEZDは全機能がver.2以降でサポートってことになってるんですよね。
しかし、うちの環境じゃ見えないよ？なんて思ってましたら、ググっていて上記のようなの発見。
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Tracktion、なかなか面白そうではあるんだけれど、あの直感的というインタフェースが、マルチ音源になってくるとちょっと仇な部分があるような気がしてきた。実際どうなんだろうね。
だもんで、今度はなるべく安くてフルバージョンってのを探してみたんだけれど、メジャーどころだとSONARになっちゃいそうだ。SONARはProducer editionをかわないと「損した」っつー感じがするのがネック。今回はそこまで要らないとはわかっているんだけれど・・・
それでふとREAPERを試してみた。シェアウェア、機能制限無し・・・とっつきは僕にはこっちの方がよさげだな。ってんで、試すこと３０分でシェアウェアに送金。
ただ、プラグインのスキャンとかちょっとクセがあるんで、飼い慣らすまで大変なのかもなぁ。VSTiがDX:VSTi ....なんて出てくるし。また、ドラムなどのパラアウトの方法も見つけないとだめかな。
ところで、www.esoundz.comがReTankとかいうSampleTankベースのループワークステーションのＧＢを始めました。アメリカ時間で２８日いっぱいくらいかな？たいてい金曜日までっていうと翌営業日まで延長になるけど今回はどうかな。
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いくつか自分的まとめ。
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ちょいと操作になれようと立ち上げて、フィルターとして挿入してみた！
・・・なんか動作がおかしい感じです。
1. S2.0 は、ドラムキットを選ぶが、サンプルを読み込んでくれない
2. ezDrummerは、MIDIグルーブのブラウザを開いてプレイボタンを押したらサンプルを読み込んでくれたけど。
MIDIグルーブのプレビューは無理ぽです。
なんだかなぁ。
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アメリカのオンラインのギタースクールがあって、そこに会員登録するだけでAmplitube 2 Duoのシリアルがもらえるみたいです。
guitar instructor
http://www.guitarinstructor.com/index.jsp
ＦＡＱを読む限り、登録だけなら「無料」です。
How much does this service cost?
GuitarInstructor.com is not a subscription service. You purchase what you want, when you want, on an à la carte basis. Song Transcriptions and Audio Tracks are only 99¢ each. Video Lessons and Video Songs are only $1.99 each.
オンラインのビデオレッスンやら、タブ、スコアを買うと数ドルずつかかるみたいですね。
しかし、これでビジネスモデルとして成立してるのかなー？
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すごいというのは、太っ腹っていうか、新製品にいっきに切り替わっちゃうの？とか、ヨーロッパ・アメリカの経済事情、そこまでひどいの？とか。
それはともかく、二つプロモきてます。
その１は・・・
すでに何かを使っている人はAmpleg SVX UNO/Amplitube 2 Duo/T-RackS 3 EQ/SampleTank2 SEのどれかを無料でＤＬ可能。
その２は・・・
11月1日以降から、年末まで、
StompIO™, ARC System™, Total Workstation Rack, Total Studio 2, Total Workstation 2, Total Guitar & Bass Gear, T-RackS® 3, SampleTank® 2.5 XL, Miroslav Philharmonik™, AmpliTube® 2, Ampeg SVX™, Classik Studio Reverb™, Sonik Synth™ 2, AmpliTube Jimi Hendrix™, AmpliTube Metal™, SampleTron™, SampleMoog™, SampleTank 2.5 L, Miroslav Philharmonik Classik™ or StealthPlug™
のどれかを買うと、同等のお値段もしくはそれ以下のグレードの製品のどれかをダウンロード可能。
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夏頃に、EMUのproteus VXの無料版を入れたくらいの頃から、Cubase LEとかSSW8.0がきちんと立ち上がらなくなりまして。
どうしたものかと思っていましたが、昨日のエントリーで書いたTracktion 2/3でも同じように、VSTフォルダの初回スキャンをしているところでこけます。
それで思い立ってSSW8を落とすプラグインを別フォルダに移すことにしました。
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今、自分のとこの環境の主だったアプリ（DAW、音源、エフェクト)と、そのプロテクトをリストアップすると。
・Syncrosoft Key (Steinberg key, etc.)
Cubase, Korg Analog/digital collection, MUSE, Analog Factory, Virtual Guitarist 2
・iLok
Vintage Warmer, BBE D82, Melodyne plugin
・チャレンジ＆レスポンス系
Music Creator (4), SSW8.0, Tracktion 2.1
Native Instruments (Kontakt)系音源とエフェクト、
IK系音源とエフェクト
ってな感じになりますが。当初揃えていた音源がsyncrosoft keyを使う物が多かったのですけど、ノーパソで作業することも増えたので、ドングル持ち歩いたり差し替えたりが面倒になってきました。
そこで一計を案じて。
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結局ゲット。
172ユーロは魅力。
インスコしてみましたが、かなり重いので、当面はマスタリングの時に挿すくらいでないと実用性無さげ。
リニアフェーズイコライザが相当重いです。色付きは前バージョンよりは綺麗かな。
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今年の４月に、ふと買ってしまったBBEのsonic maximizerのプラグインがあるのですが、それがすぐにバージョンアップしまして・・・
というよりは僕が買ったときにはすでにバージョンあがっていたようなんですが、ふるいのを掴んでしまったというか。
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UA-1EXがいい加減使いづらいのと、Cubase AI4が欲しかったのでふらりと楽器屋へ。一番安いのでも楽器屋で14,000円くらい。どうしたもんかなぁ。
オリンパスのPCMレコーダーのOEM版が４万くらいのようだが、これを冬ボで狙おうかな？
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まずBBEのプラグイン、2008/1以降の購入の場合に無料アップグレードってことだったので、条件の確認をしてみたが・・・
とりあえずの返信としては
・英語で名前と日付が確認できること
→イケベで買ったときのレシート出てきたんだが名前がそもそも漢字な上に、日付が・・・元号使って書いてある・・・
・パッケージとＣＤの写真も送れ
ってこと。後者はいいとして、前者はこまった。イケベで相談してみるか。英語で書いたバージョンを作ってもらおうかなぁ。
あとはIKからemailでＤＭ到着。現行バージョンの登録ユーザは、プレオーダーすると25%のディスカウントがもらえるんだそうだ。
Ikのダイレクトだと・・・毎度問題なのがユーロ。いま、ユーロも円に対して下げてはいる。現状ならesoundzでオーダーするよりは安いんだけれど。
さて、どうしたものかなー。
T-RackS 3の方はまだしばらく申し込み終わりまで余裕があるので考えてみよ。
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リンク: Nomad Factory - Leader In Tube Emulation Plug-Ins.
出てたのね、新バージョン。
今年に入ってから何か（確かCSRかAmpeg SVX)と一緒に買ったんだけど、このページみたら、無料アップグレードの対象。やった・・・と思ったら、購入証明つけろですと。
あちゃー、レシートとか・・・無くしたような気がする。うむ・・・
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リンク: TOONTRACK EZX、11月1日より値下げします！:メディアファージ事業部 ブログ.
５０００円くらい安くなるようです。
どうしよかな。
ezDrummerは、本体＋Latin + Vintage Rock + Nashville を持ってまして・・メタルのはいいや、とか思ってました。
まだ買ってないやつからはtwisted kitなら欲しいかも。もう一つのはどんなもんかな。
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先日某所で見るまでしらなかったんですが、Cubase LE4では、LE 1.0.10でかろうじて２スロット残っていたVSTi ラックが完全に無くなった！
びっくりですよ。VSTインストゥルメントトラックで使わなければならないんですな。
AI4では２スロット存在。
AI4/LE4はrewire対応せず。
ドングルが必要だと持ち出しこわいんですが・・・オーディオMTRとしてのみ使えばいいのかなー
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リンク: KVR: Cakewalk announces SONAR V-Studio 700.
日本でもでるのかどうかわかりませんが、・コントロールサーフェス（サーフィスっていうカナ表記には僕はどうしても慣れられない）
・音源
・DAW
・オーディオI/O
込みで４０万くらいらしい。
VS880を使ってた自分にとってはなんか懐かしい響きの名前でもある。
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数日前より、IK multimedia のサイトのトップ(http://www.ikmultimedia.jp/ )で、来週発表する新製品のティーザー広告中。
それが「とあるソフトのバージョン３を出します」ってな具合です。
候補は
Amplitube
SampleTank
T-RackS
なんですが・・・
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グループバイの締め切りが１週間延びた！と思ったら、グーグルでサーチすると、全言語でこのブログがかなり上位にくい込んでる。やばい。
フルバージョンは７～８ＧＢくらいになるようですが、個人的にはSonik Synth2 に惹かれて購入してるからStudiophonik 自体は、「いい音があればラッキー」くらいのつもり。ギターはアーティキュレーション少ないそうだから、珍しいのがほしい。Rickenbacker 360/12とか。
で、デモをきいたり、無料のサウンドファイルを手元のSTで鳴らしてみたところ・・・ドラム音源は、デフォルトだと、アンビマイクの音がかなり大きいみたいですね。Macroの設定で、オンマイクとアンビの音のバランスを変更できるようなので、僕が実際に使うときにはアンビをちょっと下げることになりそうです。
（普段、他の音源使うときもアンビはコンプかけて、ちょっとだけ足す感じですもん・・・）
続きを読む "Sonic Reality & IK multimedia: Studiophonik (Prelude)" »
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年内にフルバージョンとかいってたようなんですが、夕べ来たメール(DLできるIKのプラグインのシリアルが送られて来た)によると、来年の１Ｑの出荷予定になってました。Squidsによれば年内だったんだけどねぇ。
来年１Ｑということは今年のクリスマスシーズンには間に合わない、というか、間に合わせても景気冷え込んでるからあまり売れないとでも考えたか？
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今度新製品で出てきそうな、studiophonikのサンプルサウンドが、ZIPした容量で150MB（解凍後380MB）と結構ふとっぱらな容量で、esoundz.comにアップされてました。
ＤＬしてちょっといじってみたんですが、無料サンプルとしては極上の部類に入ると思う。
Ludwigのドラム、プレベ、ストラトです。ドラムのマップファイル(Cubase4用、Winで作成)も作っちゃった。せっかくだからここにおいとこ。ＤＬはこちら。ＤＬされたら、コメントでも残してもらえるとうれしいです。強制はしませんが・・・いわゆるI-MAPという、Sonic Reality独自の配列らしいです。
ドラムマップとして読み込んで使ってください。なお、このままだと送信チャンネルは、常に10chになりますので、ＳＴへのドラムの読み込み後、受信チャンネルをＳＴ側で、ドラムのサウンドは10chに設定のこと。
サウンドファイル自体はSampleTank2フォーマットなので、ST2エンジンが必要ですけど・・・
http://www.esoundz.com/
をアクセス、上の方のバーから Free Soundz をクリック。
英語でだらだら書いてありますが
The Studiophonik free soundz are ready, check this little sample of the Studiophonik plug-in! Countless sessions in world-class studios have produced some of the best sounding drum kits, guitars and basses ever made in SampleTank format. Now you can mix between dry and ambient mics for drum kits, choose and mix between different pick ups for your guitars and bass sounds in real-time, process raw acoustic and electric studio instruments with 32 studio quality effects and more! Download here in Sampletank format.
Download here のところのリンクからダウンロード可能。今試してみたらユーザ登録不要かも。
ただ、このサイトから通販でモノをかうとき、メンバーには割引きしてくれるんで、メンバー登録はしといたほうがお得です。特にIK製品のユーザなら・・・
group buy, 今140人ちょっとなんですが、あと３，４日で５０人ちょっと参加者出るかなぁ。
Group buyのページはこちら
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Sonic Reality/esoundz.comのグループバイ。
今回はstudiophonikという新製品からの抜粋サウンドと、$99のプラグインからの一つを$219でってやつです。Sonik Synth2も選択可能。
（Sonik Synth2, Amplitube Metal, Miroslav Classik Edition, Sample Tank 2L, T-RackSから一つ選択)
これがなんと200人に到達したら、抜粋サウンドっていってるのをフルバージョンにしてくれるらしい。やっとサイトにもデモあがってました。
ただし、こいつはドラム・ギター・ベース音源なので、すでに「俺はこれしかつかわん」という音源があるとあまりうれしくないかもですね。
実際私はLPCとかSC, CHG, Acoustic Legendsなんかもあるので、ギター音源にはそのギャップ埋めの期待くらいだし、また、ドラムの方はというとToontrack製品を使うことが多いので・・・それでもディスクスペースが小さくて済むならうれしいし、あと、ここの音はミックスで混ざりが良いように思うのです。
続きを読む "Esoundzの今月のグループバイ：Studiophonik Prelude Groupbuy. (Group Buy)" »
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先日の2.2はなんでテストを通ったのか不思議なくらいにすごい出来だったんですが、いくつかのバグをフィックスしたAF2.2.1がリリースされた模様。ＤＬはこちらから。
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