Nicky's Sleepy Life Weblog

M#285

近所でかなり安くAtelier Z M#285が出ているのを発見。うーむ・・・保護すべきか？

ソフトバンク、北海道にて再び・・・

会社携帯を持って北海道へ。

動画をエンコード

ちょっとしばらく実家に行かなければならない用事が出来たので、時間つぶし用に、ちょっとたまっていた動画をバッチで、がーっとエンコード。

WMV９、Advanced profileで320 x 180に・・・

逆法則

珍しく、朝からアジアカップの中継時間などもチェックしておいて、時間までに帰宅。

リアルタイムで中継見るの久しぶり～・・・

Core 2 Quadを考える

最近はFFとかMHFなんかもほとんどやっていない状態なので、CPU負荷が一番大きなジョブというと、自分の場合はgigabeat V801用に動画をエンコードする作業だったりする。大抵は寝る前に編集ポイントを設定しておいて、バッチでエンコード、終了したらスタンバイ状態にしてるかな。休止状態とかシャットダウンできればいいんだけど、何故か僕の環境だと、TMPGEnc 4.0 XPress のバッチツールで、休止状態・シャットダウンには移行してくれないもんで、やむなくスタンバイ状態にしてるんだけど。

他には、まれにCubaseを立ち上げてソフト音源でピコピコやってたりもするんだけど、まぁ、この二つが重い作業なわけですな。

両方ともマルチスレッドで速くなる系の作業なので、今回のCore 2 Duo E6700マシンで確かに効率があがったわけですが、これを４コアにするかどうか迷い中であります。

gigabeat-V801：その14 純正（ロゴ入りケンコー製）ケース

やっと東芝のカタログに掲載されていたV801用のケースをゲット。
ケンコー製の、手帳というかPDAみたいなタイプのケースであります。

LG L226WA + VGF-DT1: ドライバを更新してみましたら・・・

先日書いたらなんと7/20付けで、L226WAの調整ソフトのバージョンアップがリリース。

さっそくいれてみましたら、VGF-DT1のクライアントを入れた状態でも（？）、調整が有効になりました。

これは便利。

VGF-DT1のクライアントとLG226WAの調整ソフトを同居させる

ソニーの地デジチューナー、VGF-DT1のクライアントソフトを入れてから、ＬＧのL226WAの調整ソフト(forteManager)がディスプレイを認識できなくなった件。

デバイスリストを見てみたら、Portrait Display なんとかいうデバイスが追加されている・・・

どうやらＬＧの方のアプリはこいつ経由でデバイスをアクセス、その結果汎用のフラットパネルデバイスって認識になるらしい。

名前から見ると、どうも回転タイプのディスプレイで使うような機能じゃないかって気がするんだが・・・

VGF-DT1の２：ブルースクリーン

どういう論理構成になっているのかわからないけれど、VGF-DT1のクライアントソフトを入れてから、LGのモニタの設定アプリが、LG製のモニタが入っていることを認識できなくなりました。汎用のLCDディスプレイと認識。
ところがディスプレイのプロパティなどではモニタは認識しているようなので、グラフィックのコントローラーのあたりでDTCP-IP関係なのかHDCP関係なのか、仮想ドライバが、ラップしているんじゃないかという予感。その仮想ドライバが汎用のLCDディスプレイというのを返してるんかいな。

さて、ブルースクリーンであります。

地デジ導入：『LAN対応 地上・BS ・110度CSデジタルチューナー「VGF-DT1」』

リンク: LAN対応 地上・BS ・110度CSデジタルチューナー「VGF-DT1」.

ワンセグは去年から使っていたものの、地デジは昨年の段階までは店頭で見る画像がそれほど綺麗ではなかったのでずっと見送っていた。

今年に入って、局側でハイビジョン制作のものが増えたり、エンコーダーや液晶TVなどの処理が良くなったのか随分画質が良くなった感じがあり、ちょっと導入テストをしてみることにした。

ラジアン

連休にたまたま教育テレビで高校（１年？）の数学を見てたんですが・・・正弦定理やってましてな。

新潟の地震

すごい地震になりました。しかも連休にくるとは。

原発の事故、大丈夫なんですかね・・・

まさか直下型で震度６．０強がくるとは思わなかったってことなのかもしれないけどさ。

E-mobile/EM-ONE

最近よく記事をみかけます。結構プロモーションを気合いいれてやってるんでしょうねぇ。

AV-LS300DWの２：使い勝手

使い勝手だけれど、絶対にマイナスな点も一つ。

これ、ヘッドホンアウトがないんですよ。無線ＬＡＮなんていらないからヘッドホン端子つけてほしいってのは私だけですかね。
まぁ、いま、無線ＬＡＮなしのモデルはディスコンになってしまっているようなので、無線ＬＡＮはほしいって人も多いのかもしれないけど。

まじでＨＤのデータを流そうとするなら、無線ＬＡＮはいかがなものかと思うのですがどうでしょう？

IODATA AV-LS300DW: DLNAコンパチのネットワークマルチメディアプレイヤー

LGのディスプレイ、せっかくHDMI端子があるので・・・何かつないで見たくなった。

PS3というのも考えたのだが、まだ買うには早い・・・というかやりたいゲームがまだないし。PS3もDLNAクライアントにはなるのだが、専用ハードというのに興味もあったので比較的安い専用ハードのIOデータの AV-LS300DWを購入してみた。

Digionのサーバ/クライアントは以前立てて使っていたので（バージョン１の方の、３サーバ・３クライアントのパッケージを持ってます）、またちょちょいと設定してみた。

L226WAの５：HDMI経由でビデオ機器

昨日書き忘れたけれど、このディスプレイ、結構大きい（２２インチ）ので、それなりに離れていても使えるのだけれど、各種設定は本体操作となるので、実は結構それが大変だったりする。せめて入力切り替えくらいはリモコンでできるといいのにと思うが・・・

HDMIで接続してみた。

接続したブツはIODATAのAV-LS300DWというDLNAのクライアント。D4、S1/S2、コンポジットなどに加えてHDMI出力がある。（このプレイヤーについてのレポートはいずれ・・・）

L226WAの４：実際に使うと・・・

このL226WA,　他の同価格帯のTFTディスプレイと比較してみると、店頭でもかなり明るい感じがする。

じゃ、実際にゲームとか静止画・動画で使ってみるとどうか・・・なんですが、あくまで私のところの環境での話。

L226WAの３：セッティング

さて、調整画面というよりは、PC側にインストールするツールでの設定なんだが、ウィザードと個別設定の両方があって、それが今ひとつわかりづらいというか。

LG L226WAの2: セットアップ編

モニタのDVI端子とグラボのDVI端子をDVI-Dケーブルで接続するだけ。基本的には。

例によって最低解像度（VGA)で立ち上がってくるので、立ち上がり後に解像度（必要に応じカラーを32bit)に設定するだけ。

僕が買った箱は開けてみたらドキュメントとCDROMはこんな感じだったかな。

・英語・韓国語の接続サンプル図（紙１枚）
・英語・韓国語・日本語・中国語などで記載されたインストール手順書（たしか）
・セットアップ手順（英語）のPDFと、.icmファイル（マニュアルでいうところのドライバ、らしい）が入ったCDROM
・ディスプレイの各種設定を行うツールのインストールディスク（日本語有り）

さすが韓国製。マニュアルが不親切っていうか、日本国内で日本語で読めないってのはなぁ。
ウォン高でコストかけると価格競争力が落ちるってことなのかもしれないけど、日本国内であまり取り上げられない（らしい）のは、この辺の事情なのかね？

ちなみに出荷というか発売元はLGジャパンなので、日本法人だし、正規輸入品なんだけどな。

LG電子ディスプレイ：L226WA

この２年ほど、ビクターの液晶テレビ（ＮＴＳＣ）でＶＧＡ端子がついてるのを使っていたのだが、これが、明るさはともかく、コントラストがきつく、写真のエディットなどができるようなものではなかった・・・
まぁ、それが理由でレタッチしてなかったわけではなく、レタッチをあまりしなかったので、これでもよかったって感じなのだが。

Core 2 Duo/Quad値下がりするそうな

まだ改訂価格表は出ていない用だけれど、現在のFSB1033MHzのものは、さらに安くなるそうな。

FF11を入れてみた・・・

PCでのサービスイン直後に始めた割にはへたれていたので全然レベルがあがってない（未だにｗ）けど、まだアカウントもあるんだしということで、E6700マシンにFF11をインストール。

ところが、インストールでブルースクリーンを２回出してしまった・・・

gigabeat-V801：その13 USB接続とタイマー録画

新しいPCになって、また、動画をエンコードする時間が結構長くなっているのですが、E6700でも、さすがに「あっというま」ではないので、バッチ処理で流すことが多いのです。TMPGEnc Express 4.0 で2時間のをWMV advanced profileで800kbps程度にするのに１時間以上はかかります。

gigabeat-V801では毎朝某チャンネルのニュースを０７００～０７４５で録画しておいて、出勤時に見るということをしています。

たまたま先日・・・ちょっとしたチョンボをしまして・・・

Dospara Monarch LX/ASUS P5K 版(E6700+GF8600GTS)のまとめ（？）

そろそろ安定運用に入りました。一点を除いて（後述）

まずP5Kの特徴（？）ですが、ICH9は真上に放熱シンクがあるだけで、ヒートパイプで他とつながっているわけではなく、ここが結構発熱してるような気がします。3.5インチのシャドウベイにHDDを入れると、このICH9のあたりはHDDの熱も近いのでエアフローをうまいこと確保しないとここであったまった空気がメモリの方にまで回り込みそうな感じです。

P5Kの画像へのリンク（よそのサイト）

Dospara Prime Monarch LX/P5K ファン増設一旦終了

なかなか排熱も進まなかったのでもう最終手段（？）として、3.5インチベイを開放して、さらに4cmファンを設置して流れを一つ確保。

その他フローを作るようなファンを２つ設置(4cm)してみた。１つはメモリモジュールにの上方に、斜めに当てる感じ。もう一つは何も入っていない3.5インチシャドウベイに、前面スリットから入っていると思われる外気をやや上方に吹き上げるファン。（これの効果は疑問だけど）

MB温度は、数時間連続運転（ただし軽負荷）で４２～４３度ほど。この時点ではCPUの温度は室温＋３度くらいだからこんなものか。

ウィルスバスター2007

なるべく複数のウィルス対策ソフトを使うようにしているが、昨年末、実家でウィルスバスター2007を導入してみたところ、妙に重いので・・・

更新が切れるタイミングで、自宅で使っているものをノートンのみに切り替えていた。いい加減軽くなったかと期待してましたが・・・