Nicky's Sleepy Life Weblog

アマゾン、7&Y、ボーカロイド２

１２月２６日にDTMマガジン増刊の「初音ミク」本、それから２７日にはボーカロイド２CV2「鏡音リン・レン」が出ましたが、店頭買いは恥ずかしい、とか、売り切れケースがあり得る（特にミク本）、とか、帰省しちゃうからいじれない、とかで、発送先を帰省先にして、アマゾン、セブン＆Yで発注してみました。それが１２月２０日とか２１日頃です。ほんとに発売前ぎりぎりでした。

宅録・DTM:MIDIコントロール鍵盤

年末年始、実家で次の曲を少し作っておこうと作業中ですが（といいつつ、音源のノートへのインスコが進んでないんで・・・こりゃディスク丸ごと持参かなー）、実家だと鍵盤ないんですよねぇ。

それで、KorgのK49とかK61とか、入手できないかと思って調べていたらディスコンで流通在庫もなし。
次に考えたPCR-50(edirol)は・・・ひょっとするとミク需要で、メーカー在庫切れですと。

そうなると安い方ではあまり選択肢ないんです。PCR-500をもう一つというのは、お買い物的にもつまらんし、第一結構高いので却下。

それで、結局Korgの micro Kontrol をポチりました。

(楽天のアフィリエイトリンクです)

dfh SUPERIOR (1.5)

来春、2.0が出るというdfh SUPERIOR(以下dfhs)の現行バージョンをゲット。

実は本家では、もうディスコンで、流通在庫のみらしい。

歌収録

某リハスタのボーカルブースにて録音。

今日は隣とその隣のスタジオのベースが異様にうるさいベースで困った・・・

あの部屋でそんな音はありえねーだろ？ってくらいに音漏れ。なんだかなぁ。

宅録/DTM: Vocaloid2 CV01 初音ミク revisited

なんだか「ミックミク」がJASRAC登録されたとかで世間は盛り上がっているようですが、このエントリーはそういう話題ではなくて。

一昨日、ミクを使ってちょっと音を作っていたのですが（コーラス録りのガイドメロ）、これがCubase4.1 + LiquidMix の環境でrewireするとcubaseが応答待ちハングするんですな。参った。結局、rewireせずに作業することと相成りました。MIDIデータをあらかじめつくっておいて単体起動、一度rewireしてテンポデータ取得、以降、スタンドアロン動作。

そんなに作り込むようなモノでもなかったので、スタンドアロンで音をきいて「まこんなもんか」っていうレベル（ポルタメントとか音長の調節くらい）で各トラック（３パートのコーラス）をwav化。さぁ、cubaseへ・・・ってところで・・・

Cubase4.1.0/自分向けメモ

チラシの裏なのでスルーしてください・・・

Cubase 4.0.x -> 4.1でトラックプリセット、HalionOneプリセットリスト、エフェクトのプリセットが見えなくなる件の対処。

宅録とDTMの差ってなんだろう？

まず、DTMっていうと、個人的には、一台完結、生楽器のオーディオ録音なし、入門レベルのホビーってイメージが強いですが。

いわゆるDTMパッケージなんかを使うイメージ。今やそういうパッケージはほとんどないですが。
（今、新品でMU2000をゲットしようとしたらヤマハのHello Music買うしかないのかな）

一方で宅録っていうと、必ずしもMIDIでデータを出すとか関係ないものですよねぇ。

宅録/DTM: 今年を私的に振り返って

今年は年頭にCubase4を買ってから、坂を転がりましたなー

音源はとりあえず総合的なのはもう十分って感じなので、あとはプラットホームを変更するまでは入らない感じ。

個別はKick Ass Brassとかほしいけど。

それで、アンプシミュレータ。Guitar Rigs 3もなかなかいいんですが、いかんせん、べーアンがAmpegしかないんですな。

宅録・DTM: Melodyne pluginとCubase4.1, LiquidMix (2.0)

先日のボーカル録りではメインボーカル（とメロディのかぶせ）のみだったので、今度のコーラス録りまでは、以前とっておいたフレーズをメロダインで上下させてテンポラリーコーラスを作っておこうと作業してみたんですが・・・

結局必要なフレーズで取り忘れがあったので路線変更し、仮コーラスは初音ミクに登場願うことにしますた。

フレーズが抜けていただけではなくて、なんというか、うちの環境だと妙にメロダインが不安定なんですわ。

iLok用の最新版なんですがね。もともと不安定だったのにくわえて、LiquidMixがはいったせいなのか、あるいは、最近のWindowsUpdateで.NET frameworkがSP1になったせいなのかわかりませんけど。

トラック数が多い状態で実行すると、プラグインへのオーディオの転送でこけます。

あと、オーディオを２～３トラックの状態でプラグインを挿すと起動に数分かかるのよね。最初はフリーズしたと思ったんだけれど、放置してたら復活した、みたいな。

宅録：LPCをインストール

さてさて、LPCが到着したので、さっそくインストール。しかしサンプル容量がトータル６０GBとのことだったので、実はちょっと躊躇したんですわ・・・

今年はMUSEの３７GBとか、Native InstrumentsのKOMPLETE 5の60GBとかで、かなり痛い目にあったから・・・

ところが、LPCはというと、パッケージをあけてみたら、ディスクはDVDが６枚だけ。両面？と思ったら、読み込んでみると片面です。

おや・・・とおもったら、ARC（懐かしい感じが・・・）で圧縮されてるんですね。クリーンでDVD2枚、ディストーションでDVD４枚、数分とはいわないけど、一枚あたり１０分～１５分くらいでおわったように思います。

DTM: LPC到着

まだ箱あけてないけど。パッケージどれだけ傷んでるのやら。

とりあえず、メーカーのサイトへのリンク：
http://prominy.com/japan/
（↑アフィリエイトにはなっていません）

これの割引き販売のページ（2007/12/14現在）はここ：
http://prominy.com/japan/shop/catalog/default.php

DTM/宅録：LPC (Prominy)

なんか、定価の半額でパッケージ傷のB級品を売ってたので、ぽちってしまいました。

明日くらいには届くかな？

宅録/DTM: RODE NTKと真空管

先日、某所でボーカル録りをしてきたんですが、そこにRODE NTKの真空管交換品があるということだったので、自分のNTK(オリジナル状態)は持参せず、そこのNTK（フィリップスのNOSかなにかが入っているらしい)を借りて使いました。

新品のぼくのやつと同じ状態で聞き比べられたわけではないんですけど・・・

宅録/DTM: HDD換装後のD3200

さて、日曜日の録音で、HDDを換装したD3200を持ち出したんですが・・・

やっぱり振動が増えた気がするなぁ。タイプ的にはSeagateで同じ7200rpmのタイプなんだけれど。

録音自体は多分問題なく終わったとは思ってますが、アナログ回路の部分とか、振動の悪影響ないのかな。

歌録り

MySoundにて公開予定の次の曲、歌録りしてきました。

今回はボーカルのあっきぃさんもちょっとは慣れてきたみたいで、４時間スタジオとってましたが、３時間で終わりです。

ただ、隣の部屋のベースの音がかなり漏れてきてねぇ・・・困った物です。

宅録：70年代の「パッド」

某曲をコピー中。

ストリングスのアレンジがかなり印象的な曲なんですが、
ボーカル＋コーラス２パート＋ハーモニカ＋ベース＋オーバーダブのマンドリンがセンター、
ドラム＋マンドリン＋一部パーカッションが右
ギター＋一部パーカッション＋オーバーダブのバイオリン（？）が左
左右ステレオでバイオリン１，２＋ビオラ＋チェロ

ってのはわかったんですが、なんか左側からサイン波みたいなのが聞こえる。

・・・宇多田ヒカルのデビューの頃、アカイのサンプラーのテストトーン（？）のサイン波を
リードに使うのが流行ってたような気がするのですが、コピーしてるのは７０年代中頃の曲。

はて、と思ったら・・・・

宅録：ASIO4ALL

今度の帰省の時にもまた少し打ち込みをやるかと考え中・・・だったのだけど、手持ちのノートＰＣ(NEC Lagie G type RX; 2005年頃のモデル）は、どうもサウスブリッジまわりがおかしくて、1394/USB2.0接続のインタフェースをつないでいると時間が経つとぷつぷついいはじめてたんですわ。色々試したら、熱暴走っぽかったんだけれど。

それで、帰省にあたって

1. 新しいノートＰＣを購入する・・・MacBook
2. 実家に新しいＰＣを送る
3. 夏まで使ってたＰＣ(Northwood Pen4/3GHz(C)を送る

というのを考えていたんだけれど、ふと思い立ってASIO4ALL入れてみた。

クリプトン | VOCALOID2特集

リンク: クリプトン | VOCALOID2特集.
鏡音リンは、男キャラのレンと一緒なんだそうな。ジェンダーというパラメータがあるんですが、それをどっちに振ってもそれなりに使えるようなデータになってるってことなんすかね。

DTM/宅録： Stealth Plug/T-RackS24

先日のNI KOMPLETE5のポイントがあったので、ちょっとＩＫのStealth Plugをゲットしてみた。
オーディオインタフェースとしてよりは、なんつーか T-RackS24(単体版だよ）がただならもらっとくかー、ってノリでした。

しかし、ダウンロード販売みたいな形式でもらってくるんだが・・・ファイルサイズも小さいし。

マニュアルがないのねｗみりゃ使い方はほぼわかりそうではあるけれど、パラメータとかスイッチとか、文字小さくて見えないし。

どこになに、とかわかるとうれしかったかな。

もともと付属のT-RackS-EQの方はプラグインなので、先日ゲットしたPSP Vintage Warmer 2と組み合わせてみるか。

年末年始ですが

2005年年明け～春先に買ったNECのLavie RX(BTOでPentium-M 755(2GHz)を選択)ですが、FF11などの３Dゲームには良い物の、サウスブリッジのあたりか、1394チップ/USBコントローラのあたりがやばそうで（どうもサウスブリッジが連続負荷に耐えられてないような感じ）、こいつでCubaseやSSWを使ってASIOでオーディオを出すとどうもダメであります。USBも1394もだめなんで・・・サウスブリッジをうたがってますけどね。冷やすとしばらく回復することあるし。

まぁ、それはさておき。

年末年始、帰省する予定ですが、どうせ実家だと暇だし、最近やってるコピー曲の打ち込み、１，２曲は作業できるくらいの時間がありそうなんすが、環境がないんだよなぁ。

以下、チラシ裏的考察。

優先順位：Mac OS 10.5 Leopard Compatibility :: Steinberg Media Technologies GmbH

リンク: Mac OS 10.5 Leopard Compatibility :: Steinberg Media Technologies GmbH.
えーと、このSteinbergという会社、ご存じ無い方のために簡単に説明しますと、DAW(Digital Audio Workstation)というジャンルのアプリケーションの老舗で、去年くらいにヤマハ傘下に入った、ドイツの会社です。
DAWって、えーと。MIDIのシーケンサーと、マルチトラックのレコーダおよびミキサーと、PC上で動かすシンセサイザーをひとまとめにしたようなものです。

私はこの会社のを使ってます（他にはマックだとPro Tools(MTR寄り？), Digital PerformerとかLogic、Winだと RolandのSonar、国産だとDAWと呼ぶのは苦しいかもだけどSinger Song Writerとかのソフトと同じジャンル）。

こいつが先月の２３日に4.0.2(4.0.2 w/ hotfix)から、4.1.0へと大きめのアップデートが入りました。しかし、それで不具合続出中なんです。

WSXGA+解像度とアプリ

今年の夏からWSXGA+(1680x1050)の24"モニタ（例のLGのやつ）をつかっているのですが、こいつに切り替えてからというもの・・・

文字が小さい・・・

近づいたら近づいたで視野一杯になりすぎ。

最近よく使うのはDAW系のアプリですが、文字が小さくて、もう「見えねぇよ」ってことが少なくないです。

KONTAKT3 vs. MUSE

といっても大層な話ではなくて。

MUSE付属のGVIエンジンでピッチベンドレンジが保存出来ない、とか、そういうことではなくて。

33GBというKONTAKT3の付属ライブラリをちょっと検索してみたのでした。

DTM/宅録：Native Instruments Guitar Rig 3

さてさて、お目当てのFM-8とGuitar Rig 3のインプレ。

まずFM-8は・・・DX-7のsysexが読み込めるのね。結構おもしろい。音はちょっと綺麗かな？あの頃のアナログ回路を通すと似た感じになるかな。（1985年頃のKenwoodの３ヘッドのカセットデッキがあるんだけど、こいつをスルーさせてみるか）

そしてGuitar Rig 3であります。

ってか、こいつ、かなり負荷大きくないですか？

まだしっかり設定を見ていないので、何か最適化系の設定を忘れているのかもしれないけど。

DTM/宅録：MySoundについて・・・

上記サイトで、曲を公開してからそろそろ３週間。

「音友」がそれほどいるわけでもないので、レーティングもあいかわらず７～８あたりをうろつき中。
再生回数もそれなりかなー。やっとトータルで１２０回くらい？

ランキング上位をねらうってのが目的ではないのでそんなものかなぁと思うのですが、ただ、サービスとして見たときに、ちょっと状態というか雰囲気があんまりよくないねぇ、というのが実感。サービスインして３年くらいなんだろうと思うけど・・・

宅録/DTM: Native Instruments KOMPLETE

アンプシミュレータのGuitar Rig 3と、FM-8が欲しかったんだけど。

で、今、KOMPLETE5 と KORE2がでたばかりなんでスペシャルバンドルやってるし。

悩んだあげく

・ＫＯＲＥ２はなくてもいいや
・正規輸入品にしとこ
・ピアノとか総合音源はたくさんあっても（ディスクは窮屈になるが）こまらんし

・・・ってんでKOMPLETEを、量販店で購入。楽器屋だと安くならんので。

宅録/DTM: StealthPlugとT-RackS24

今年いっぱい、StealthPlugを買ってバンドルのAmplitube LEをレジストすると、T-RackS24がもらえるらしい・・・ダウンロードで。

でも、T-RackS24ってスタンドアロン版の24bit版だよねぇ。

お得感が微妙。

もしこれがプラグインの方なら絶対「買い」なんですが・・・

DTM/宅録：割れ物

某SNSで、Cubaseの質問で、かなり臭いのが出ていて・・・やたら古いバージョンの上、CDキーがない！これはヤバイよねぇ。

その人、音楽で食べていくような感じの事を書いているようでしたが、だとしたら、その後著作権にお世話になるので。

他者の知的所有権を侵すような行為は、最終的には自分の首を絞めることになると思うんですが。

みんな、割れ物はやめようね。

DTM/宅録：LiquidMix:一週間のまとめ

LiquidMixがうちに来て数日。

まだまだエミュレーション毎の音の特徴とかつかみきれてないんだけど（オリジナル機の名前見てもわからんしさｗ）、ミックスに使ってみて、いくつか学んだので備忘録。

DTM/宅録：D3200のＨＤＤを換装

Ｂ級品でゲットしたD3200のＨＤＤが、40GBのものでした。現行品は80GBに容量アップ。

D3200は、ＨＤＤの領域を最大４パーティション＋ＰＣドライブに分割でき、パーティションには最大で１００ソングを作ることができます。

ＰＣドライブは、基本的にはＵＳＢ接続して、ＰＣ等と共有するための領域。内部データのバックアップやら、ＰＣから送り込むＷＡＶファイル、その逆の転送ができます。40GBのHDDだと、標準ではこの領域は４ＧＢ。容量の種類は２／４／８ＧＢの３種類のみ。

ちなみに、デモソングとして収録されている48kHz/16bitの曲では、内部で31トラックを使用している５分ほどの曲なんですが、この曲をバックアップすると５５０ＭＢほどになります。つまり余計なテイクがない状態で１ソングはだいたい５５０ＭＢ程度になるということですね。

１００ソングでだいたい５５ＧＢ。もし、それぞれに同じサイズのＶトラックを使うとその倍になりますか。

DTM/宅録：LiquidMix導入

WISHLISTにのせて悩んでいた、FocusriteのアウトボードDSPプロセッサ、"Liquid Mix"ですが、某ショップのHPを見ていたら期間限定で税込み７万を切ってました：

DTM/宅録：WISH LIST考察

数日前に書いた話の蒸し返し。

えと、NI (Naitive Instruments)のKOMPLETEと、Focusriteの Liquidmixが欲しい件。

ただ、これ、現状だと、

・うちじゃKontakt Player 2を使った音源はあるが、他の音源がないのでKOMPLETEへのアップグレードの道なし→市場情勢的に、１５万近い
・Liquidmixは、ミックスに入ってからはあるとすげぇ便利そうだが・・・FirewireをPCI/PCI-Eで増設かぁ75,000円＋PCIカードで8万円コース

・・・足すと２０万超えるじゃん。

DTM/宅録：D3200の作業メモ

D3200で録音したトラックをPCへ転送する時のメモ。

DTM/宅録：Cubase 4.1とMelodyne

前回作業したときは、確かCubaseを4.1に上げる前で、hotfixをあてていなかったので、4.0.2のバージョンでした。（確かhotfixをあてると4.0.3になったはず）

その時はMelodyneプラグインがずれる・・・と書いていたのですが・・・その後調べていたら、Groupに割り当てていると起こっているようでしたね。

昨夜は4.1に上げて初めて作業しました。が、4.0.2の時に上記のようにGroupに出力していてはまったので、Stereo Out(マスター)に直接出力して作業。

DTM/宅録： D3200を持ち出してみました

歌録りのリベンジのため、某リハスタに持ち出しです。

自宅で準備しているときには本隊のヘッドホン出力から音きいていて「おとなしい音だなぁ」と思ってましたが、モニターアウトからヘッドホンアウトに出してやると、使った、ベリンガーのヘッドホンアンプ(4400だっけ？安物ですが）の音もあるんでしょうが、意外にプレゼンスがきつい音。低音はちょっといまいちな感じもあったけど、まぁ、本隊のヘッドホン出力とはずいぶん違った印象でした。

DTM: wish list

まぁ機材とかプログラムばかりあってもアレなんだけどね。

Cubaseで一曲、コピーではあるけど仕上げてみて、こういうのあればいいかな、と思ったモノをサンタさん宛にwish list。

初音ミクの次は「鏡音リン」 - ITmedia News

リンク: 初音ミクの次は「鏡音リン」 - ITmedia News.

次がくるんですか。１２月下旬。まぁ、焦ってかわなくてもねぇ、という感じはします。

コピーとカバーの境目

さて、コピー曲を先日MySoundにアップしたのですが、それに関連して、今まで覗いていなかったような某ＳＮＳの某コミュとかも眺めてみたのですが、「コピー曲」のジャンルにあがってくる「カバー」などについては色々皆さん意見があるようで。

DTM: Cubaseをアップデートするときは

いや、当たり前の話かもですが。

プロジェクトが終了してからアップデートしましょう・・・

ヤマハ：MySound；D3200のケース

やっと登録。約一週間かかりましたな。

昨日一日で２００曲くらい公開されてるんじゃない？中の人ご苦労様・・・

DTM: ギター音源

結局、マンドリンの音ほしさに、これ買っちゃいました。

宅録：Korg D3200のキャリングケース

水曜日に、先日ぽちったB級品 D3200 を引き取り。

ケースなにか見繕ってと頼んでおいたんだけどさー。

Gatorで特注になる・・・とか言われてしまいました。ミクシィの方ではミキサー用のケースがぴったりなんて読んだんですがね。

DTM: Cubase 4.1 + virtual Guitarist 2

昨夜ミックスダウンしているときのこと。

とある箇所で、何か金属音が聞こえる。

あれ？

こんなとこにシンバルなんて入れた記憶ないぞ・・・

と、ドラムをミュートしてみるが、残っている。

うむむ。

右チャンネルでこのあたりで鳴る音って、これかな？これかな？と一つずつソロにして鳴らしていくと、なんとVirtual Guitarist 2である。

宅録：とりあえずミックス、公開

先日の失敗した歌録りバージョンではありますが、一旦けりをつけることに・・・

って、ミックスして、ヤマハのMySoundに送信したあとで、いくつか直したい所出てきたなぁ。やっぱし夜中に送信はいかんね。

Cubase4.1: メディアベイでプリセットブラウズ

インストゥルメントトラックとか、チャンネルのプリセットのブラウザが速くなりまして、4.0の頃のように「フリーズしたんじゃねーの？」ってことがなくなりました・・・

が、なんか画面のリフレッシュというかリドローがまともに出来てないみたい。

DTM/宅録：Korg D3200をぽちりました・・・

なんかAW1600の出物が見つからなくて。

昨日、渋谷の某店店頭にて、B級品（メーカー開封品？）をゲット。ぽちったとは言わないか、これ。

DTM: t.c. Konnekt 24Dの動作安定（Windows XP Service Pack 2 のインストール後、1394 デバイスのパフォーマンスが低下することがある）

昨日書いた、t.c. electronicのKonnekt 24Dが不安定な件、Cubaseを4.0.2から4.1.0にアップデートする前から調子が悪かったので、単純にCubaseのせいではないな・・・と思い直して、ちょっと調べてみましたら、ＭＳのサイトにこんな情報が：

リンク: Windows XP Service Pack 2 のインストール後、1394 デバイスのパフォーマンスが低下することがある.

要約すると、SP1で1394のデフォルト速度となっていた(1394aの) 400Mbpsが、SP2では100Mbpsにされてしまっている、ってことらしいです。

Cubase 4.1 + t.c. Konnekt 24D (2)

どっちが悪いのかよくわからんのですが、内蔵エフェクトのプラグインが不安定なのは先日書いた通り。
4.0.2でも、リバーブがループしたりしてたんですが。

んで昨日は別の不具合。

外部FXを接続して、実時間でオーディオミックスダウンを書きだそうとしたら、原因不明のエラー。

Cubase 4.1 + t.c. Konnekt24D

さて、無謀にもリリース直後のCubase 4.1 updaterをあててみました。
アップデート途中でHalionOne関係の部分のライブラリ構築（？）のために、4.0のインストールディスクが必要です。

家の環境では、1394経由でKonnekt 24Dをつないで作業してますが・・・内蔵のFabrik-C/Fabrik-Rを使うプラグインの動作がかなり不安定になった感じはしますね。ま、もっとも、4.0.2でもちょっと不安定だったので、Cubase4.1のせいとは言えないのですが。

使っているプラグインのどれかが不安定らしく、こけたり・・・内蔵エフェクトにルーティングされなかったり。

後は立ち上げ後とかlatency調整してるのか・・・？音が出なかったりするんですけど。大丈夫かいな。

DTM/宅録：MTRの話、続き

こうしてみると、ほんとに単体のMTRって、ミドルグレードよりちょい上あたりってのがあんまりないのね。

現行機種だと、タスカムの業務機より下では

上級機種
YAMAHA AW2400

ミドルグレード
TASCAM 2488mkII
Korg D3200

エントリー
ZOOM各機種、BOSS各機種、D888

ってな感じなのかな？

中古でAW1600か、TASCAM 2488か、って感じですかなぁ。